お金を稼いで起業する足がかりを掴むブログです!!いろんなツールを使って大器晩成!!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() ポール・スローン ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊 発売日 2007-08-15 四角い頭を丸くする! 2008-10-13 小難しいことは、一切書いてありません。 どんな風にアイディアを出すか。 具体的な手法が紹介されています。 また、イノベーションの大切さを、過去の経営者や有名人の失敗や成功の例を使って述べられています。 頭が固くなってしまいそうなとき、 手に取りたい本です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料レポートランキング PR ![]() 山口 絵理子 講談社 刊 発売日 2007-09-22 やる気になりました!!! 2008-10-02 最近、何をするにもやる気になれなくて、人に会うのも億劫になったり、仕事するのもめんどくさくなったり、料理や掃除もグダグダだったけど、 この本を読んで、 『ワタシ、こんなに恵まれた環境にいて、いったいなにやってるんだろう?』 って、自分のヌルさに気付かされた。 このまんまじゃいけないって思った。立ち上がらなくちゃって。 それに、バイリンガルや高学歴の人は苦手だと思い込んでたけど、彼女は必死の努力で奇跡的に慶応に入ったっていう生い立ちまで書かれていてかなり共感以上の、大きな、大きな感銘を受けた。 なんでも、頑張れば、叶うんだね〜。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ミクシィ ![]() 竹田 陽一 /栢野 克己 フォレスト出版 刊 発売日 2002-11 ランチェスター戦略で知られる経営コンサルタントの竹田陽一が、中小企業が成功するための戦略とマーケティング、営業のノウハウを披露した1冊。創業期のソフトバンクやコンビニのセブン-イレブンも実践していたというランチェスター戦略をはじめ、数多くの中小企業の盛衰を見つめ続けてきた著者ならではのノウハウが散りばめられている。 扱う商品・サービスの決め方から、営業・顧客戦略の核となるエリア戦略、性格にあった営業スタイルの選び方など、中小企業の経営者が必要なノウハウのほとんどを網羅しており、かつ内容は刺激的である。 「業績を良くするには、意図的に1位を目指す」「『これから伸びる商品』に手を出してはいけない」「同業が弱い業種は勝ちやすい」「営業エリアは狭く」といった考え方は、一見当たり前のように思えるが、実践できている企業・営業マンは少ないはずだ。中小企業の経営者や営業マンに役立つアイデアが満載の、注目の1冊である。(土井英司) 本は古いが、中味は本物。生き残りから逆転可能な経営の王道。 2008-09-13 ランチェスター経営戦略。以前から聞いたことのある名前で、スーパーなどの大手チェーン店が使う難しい勉強だと勘違いしてました。 偶然にも中小企業同友会の講演会で始めて話を聞き、 中小企業向けに合わせた戦略だと知りました。(竹田陽一さんの場合) あれから半年間、セミナーにも何度もでて、CDも買い集中して勉強しました。 その竹田ランチェスター経営戦略の大事な中心部分をコンパクトにまとめ、 いろいろな業種での成功事例もサンドイッチしたのが、この本です。 が、執筆者の栢野克己さんもどこかで(あんな薄っぺらい本がここまで売れるとは・・・)仰ってましたが、本来のボリュームから随分文章が減っていますので、この本だけで竹田ランチェスター経営戦略の奥深さを体験するまではいかないかもしれません。 紹介された事例をまず試してみて、効果を感じれるなら、 是非セミナーなどでもっと深く学んで、自社にあったやり方に落とし込み、 商品×地域×顧客(新規営業+顧客維持)で確実に利益のでるビジネスモデルを作り、 当たり前のことを毎日続けることで、いつの間にか逆転ができる事実を体験して欲しいと思います。 書かれてある事柄は当たり前のことが多く、目新しい事は何もありません。 が、多くの発展する会社、倒産する会社を長年見てきた竹田さんが、その多くの事例から見つけた法則はまさしく、何十年と時が過ぎても変わる事のない伸び続ける会社の王道です。 余計な物が無いシンプルさ、そして強さ。 この本を通して、その一端に触れて欲しいと思います。 価格競争に疲れた経営者、マネージャーの方にこの戦略はとっても効果的です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料レポートランキング ![]() 神田 昌典 講談社 刊 発売日 2004-01-27 「起業するということ」をイメージできる本 2008-10-12 ひとことで言うならば「小説」です。主人公が起業し、色々な障害にぶつかります。 メンター的な存在が、そのつど色々とアドバイスをしてくれ、それをヒントに 障害を乗り越えていく。うん、すごくありがちです。 ただ、この本で学べるのは「起業ノウハウ」という技術的なことではなくて 「経験」ということです。人は本を読むことで、しなくてもよい経験やすべき経験を 疑似体験することができますが、起業に関して言えば、その失敗の代償は大きく その後の人生を左右することでしょう。してはいけない失敗、気をつけるべきこと を知っているということは、大事なことだと思います。 それを教えてくれる本です。 起業を考える人生経験の少ない30歳以下の方。 起業して金持ち=成功と考えてる方。 あたりの方にはお勧めです。 つまり読む前の私・・・。 色々と考えさせられました。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 坂上 仁志 /小笠原 耕司 中経出版 刊 発売日 2006-06-06 まさに「最強のダンドリ教えます」 実際に役立つ実用的な設立本 2008-10-17 「この本はどんな本か?」表現するとしたら・・・ 1,読んだ人が、「実際に」「自分で」「できる」実用的な本 2,上記「1」のために、「実際に」必要な情報のみ、順序立てて載っている本 3,よって、簡単にすぐに読み終わる本 といったところでしょう。 法人設立に関する本は、山ほど売られています。 しかし、どの本も「知識」が載っているだけなのです。辞書のようなものです。 しかし、法人設立の本を手に取る人というのは、「法人を設立しよう」としているわけです。 この当たり前な部分をおさえている本は、実はありません。 具体的に書くとキリがないですが、多くの法人設立に関する本に載っている知識のうち、 実際に使う知識は、10〜30%といったところではないでしょうか。 もちろん、読めば知識教養として100%役立つのでしょうが、「実際に使う」のは別です。 その点、この本に書いてあること(特に設立に関しての章)は、ほぼ100%「使い」ます。 そこが、他の本との大きな違いです。 実際には、知識(法律・ルール)というものは、知っている人に聞けばなんとかなります。 または、機関設計が複雑になる大企業の、顧問士業さんが知っていればよいことです。 しかし、「実際に自分で法人設立をする人」にとっては、 「公証役場って、どんな所?」 「法務局って、どんな所?」 「何から始めるの?」 「定款の文章は、どうやって作ったら良いの?」 「コピペっていうけど、どこからコピペすればいいの?」 「この書類は、どう書くの?」 そういったところが知りたいし、実際に困る部分なわけです。 この本の特長として、順序立った構成があります。 この本を開いて、ページをめくりながら、順々にやっていけば、 設立に関する章を読み終わった時点で、自動的に設立も終わっています。 そんな構成です。 カンタンです。 具体例も沢山です。 それも、「実際に使う」具体例だけ載っています。 たしかに載っている知識は、必要最低限です。 知識マニアには、物足りないでしょう。(あくまで「実際に使う」情報のみだからです) プラスαで知識を得たい方は、もう1冊、法人設立に関しての知識本の中から、 自分に合うものを買えばよいと思います。(私もそうしました) でも、あくまで、そちらは「知識本」・・・辞書です。 ガイドブックは、この本になります。 最後に・・・ ここまで「実際に使える必要最低限の本」を書くのは、勇気がいるはずです。 批判もあるかもしれません。 しかし、そこに、この著者坂上さんの本質的な思いが、垣間見られます。 結局、「会社をつくる」ことなんてことは、手続きなのです。 「設立されたその会社で実際に何をするのか」そこなのです。 設立した会社で、お客様に喜ばれ、自分の人生を捧げ、家族や従業員など身の回りの人を 幸せにし、社会のために役立つ経営をする。 そういった実際の社業に比べれば、設立なんてものは、手続きでしかないのです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]まぐまぐ ![]() 森 治男 ぱる出版 刊 発売日 2008-05-31 即戦力 2008-10-06 自分はヤフオクもあまり経験がありませんでしたが、本を購入してすぐ(といっても1ヶ月くらいはかかりましたが)利益をあげられてビックリしました。 特に、商品選定がやはりキモになるのでしょうが、シンプルですが強力な方法がサラリと書いてありました。読み飛ばしてしまいそうなくらいサラリと書いてありますが、実に有効です。 なれないと送料などのせいで損をしてしまうこともありますので、そのあたりが具体的にもう少し書いてあるといいかなと思いましたが、とにかくこの値段でこの情報は「すごい」。 次回作がもし出版されるならぜひ購入したいですね。上級者向けの内容も知りたいところです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]自作dvdラベル のサイト情報 ![]() マイケル・E. ガーバー 世界文化社 刊 発売日 2003-05 著者は20年間にわたって、スモールビジネスを対象にした経営コンサルティング活動を行ってきた。アドバイスしてきた企業は25000社にも及ぶ。本書はその経験を生かし、職人の視点からスモールビジネスが失敗しがちな原因を分析。そのうえで、成功するためのノウハウを明かした本で、それが全米でもベストセラーになった大きな要因だろう。 本書によると、米国では毎年百万人以上の人たちが会社を立ち上げる一方、1年目に40%、5年目で80%以上が姿を消しているという。その多くは「事業の中心となる専門的な能力があれば、事業を経営する能力は十分に備わっている」という誤った仮定で事業を始めるからだ。実際には専門的な仕事をこなすことと、事業を経営することは全く別の問題だと述べる。帳簿をつけたり、人を雇ったりと、これまでに経験がないような仕事がわき出してきて、本業に手が回らなくなる。そうならないためには、収益を生み出す事業を定型化して、パッケージにしてしまうことが大事だ。つまり、自分がいなくても、ほかの人が同じように事業を回せる仕組みをつくることだという。そして、「どうすれば、ほかの人に任せても、事業は成長するだろうか?」などの質問を投げかけ、目標設定や組織戦略、人材戦略など、具体的なノウハウを解説していく。 職人タイプの経営者が本物の経営者になるために参考とするには最善の書であり、スモールビジネスに関心のある人にもおすすめしたい。(田中武) 「仕組み」作りの重要性を認識 2008-10-24 自分で会社を立ち上げたスモールビジネスの経営者が会社を拡張していくためのエッセンスをまとめた本です。 私も小さな会社を経営していますが、とかく、会社のあらゆる活動を自分でやりたくなったり、自分の代わりにやってもらう場合、非常に有能な人だけを雇いたくなったりします。 この本を読んで、そのようなやり方だとある程度以上には会社を大きくすることができず、ある程度誰でもやれる「仕組み」を作り上げることが会社を大きくする上で重要な要素だとわかりました。 他にも会社を経営していく上で重要なポイントがわかりやすく書かれていますので、スモールビジネスの経営者、これから起業しようとしている人、管理職の人は一読する価値があると思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 江副 浩正 角川書店 刊 発売日 2007-03 ぶっちぎりに面白かった 2008-09-27 著者である江副浩正氏が学生起業家としてリクルート社を立ち上げ拡大していくサクセスストーリーに交えて、彼の理念や信条がざっくばらんに語られていて、読み物として非常に面白い一冊である。 江副浩正という人は、僕らの世代にとっては「あのリクルート事件で逮捕された人」というのが最も強いイメージではないだろうか。江副さんのそんな残念な部分だけしか知らなかった僕のような人間が読んでも、ニュースでみていたあの事件の前に彼がどんなことをやってきた人なのかが、時系列を頭で整理するように入ってきて非常にわかりやすい。そして彼はすごいことをやってきた人だったのだ!と認識を改められることになる。 「急ぐ仕事は忙しくしている人に頼むほうがいい」、「起業はボトムアップ、撤退はトップダウン」など参考になる考え方が随所にちりばめられていて吸収しえる部分がわかり易くて、そして多い。今まで読んだ起業家やエグゼクティブが書いている本の中では、ぶっちぎりに一番面白かった。お薦め。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() ジョン ウッド ランダムハウス講談社 刊 発売日 2007-09-21 優れた社会起業家を目指す人、それに興味のある人にお勧め 2008-10-12 本書は、NPOやボランティア組織の運営を志している人、既にそれに携わっている人、そして、それに興味を持っている人に特におすすめできる実践ガイド的な書籍だ。 さて、本書で注目すべき点は、良い指導者のありかたと良い組織の運営に、組織の属性や掲げる方向性は関係ないことが、筆者の体験を通じて読者に示されていることにあろう。徹底した情報公開と結果重視の方針、そして、その結果の分析に対する固執ぶりは、顧客が無報酬で資産を投じてサービスの提供に関与するNPOなら一般企業以上に必須事項といえるが、実は、顧客に市場動向の決定権が移っている現代ビジネス全般でもすでに不可避な事項になっているからだ。また、従業員を一人の人間として認め、彼らとの双方向的な信頼を築くためのコミュニケーションを重視する姿勢は、指導者として見習うべき事柄のひとつだろう。 そういった組織運営の視点からだけではなく、本書は、上述した組織の活動に興味を持っている人でも楽しめる書籍だ。というのも、本書は、生活上の何気ない疑問や体験からでも、あふれる熱意がそれを良いビジネスに変えてくれる「生きざまの変化」を経験した一人の人間の手記でもあるのだから。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]鬼ツール ![]() 高田 靖久 中経出版 刊 発売日 2008-04-23 高田さんは素晴らしいです!! 2008-10-16 かねてからの高田さんのファンです。さっすが高田さん、本もとっても読み易くて、仕事に追われて時間のない私でもアッという間に読みました。寝る時間を割いてでも読みたくなる本です。自店は義父母さんの経営で今は出来ないけど、いつか必ず高田さんにお願いするつもりです。その時はよろしくお願い致します。m(__)m さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]和彫り・刺青デザイン専門 |
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