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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 麻生けんたろう WAVE出版 刊 発売日 2008-10-22 すぐに使える技術 2008-11-01 1日のうちで誰とも話さない日というのはないと思います。 この本に書いてあることはすぐに使えて、しかも効果がありそうなのでやる価値あり。 こういうことを知っておくといいですね。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料アフィリエイトツール PR ![]() スティーブン・R. コヴィー /ジェームス スキナー キングベアー出版 刊 発売日 1996-12 ???本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者。真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。ここで引用される具体例では、ビジネス上の課題を題材にしたものと同じくらい家庭内における状況を数多く取り上げている。 ???7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶところの、世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。著者はこの転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、「予防的に働く筋肉」(何かに反応するのではなく自発的に行動すること)の開発など、他にも多くのことに関する認識と行動に影響を与えている。 ???本書は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。読み終えたときには、どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、コヴィーの集中セミナーに参加したような充実感に満たされることだろう。(Joan Price, Amazon.com) 深い人間愛に満ちた究極の自己啓発書 2008-11-08 なぜこれほど売れている本なのか・・・読めばわかると言いたいが、実は数年前に本屋で手に取ったときにはあまり訴えてくるものを感じずそのままに・・・、その後いろいろと苦労や挫折のなかでこの本を手にしてあらためて価値を再認識した。 今、何かで心穏やかに過ごしていないと感じている方にこそじっくり読んでいただきたい優れた自己啓発書である。 7つの習慣のうち、第三の習慣:重要事項を優先するという部分がツールになっているのを多くの方が目にしていると思われる。フランクリン・プランナーというシステム手帳のことである。 第三の習慣をさらに深堀した7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則も、この本とともにオススメである。 フランクリン・プランナーを利用されている方にももちろん理解を深める意味でもオススメである。 よく読み、自分の血肉に一体化させる努力を惜しまないなら、変化が起こる。そうするとこの本の価値がますます見えてくる。 この自己啓発書についてブログのなかでも紹介した。 「変化を引き起こす自己啓発書」http://wildzetton.raindrop.jp/no8/ さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]動画 ![]() 野口 悠紀雄 講談社 刊 発売日 2008-09-18 もはや整理法の本ではない。知的生産力を向上するノウハウ書。 2008-11-02 もともと「超」整理法とは整理にムダな時間をかけるなというスタイルで分類せずに時間順に並べよという考えでした。今回はITの進化に伴って、分類せずに検索せよという考えを前面に出しています。前半は「検索」をいかに使いこなすかという方法論が紹介されています。 私がとても共感を得た内容は後半の知的生産力をあげる方法論でした。私にとっては本書は整理の本ではなくこの知的生産力向上のノウハウ書と思えます。情報のプッシュを受け取るだけでは成長できない。情報をプルできる人間になるべき。非常にインパクトのある内容でした。ITが進化した現在に求められる能力はこの4つに代表されます。 1.問題意識を持つこと 2.多く集まり過ぎる情報を正しく判断する力 3.仮説構築能力 4.目的、目標を持ち、それに対し考え続けること 最後は日本の知の産業革命を起こすため立ち上がれという強いメッセージが込められています。まずは簡単なことから、行動を起こそう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() Educational Testing 国際コミュニケーションズ・スクール 刊 発売日 2008-03 機能性が高い 2008-10-15 本試験を受験したことがないので、この本を正しい目的に合わせて評価することができないが、いくつかの点を指摘しておく。 1.問題と解答が分冊されていて、機能性が高い。解答編に問題、訳、解説が全て書かれているのでレビューしやすい。解説は多くはないが、ほとんどの問題では解答を導くに足る情報は得られるようになっている。おそらく、400点台後半以上の人はそう感じるのではないかと思う。 2.サンプル問題に難易度が付されているので、要求されているレベルを知ることができ、スコアメイキングの助けになる。この難易評価を読んで、多くの問題集と想定が異なるような印象を持った。個人的には、最高レベルの問題もさほど難しくないと思った。 3.TOEICがそうであれば、そうあるべきことなのだが、音声がナチュラルスピードより遅く、明瞭である。そのため、英語学習者は、このレベルに満足してはいけない。しかし、100%の聞き取りも夢ではないレベルなので、mp3に入れて繰り返し聞いたり、シャドーイングしたりすれば、TOEIC対策と英語のトレーニングが一度にできる。 4.最後に難点。予想得点のレンジが広すぎる。たとえばRで95点取ると91-95点の素点レンジに入り445-485となる。しかし、96点だと96-100の素点レンジに入るので475-495となり、得点の目安として機能していないように思われる。両セクション合わせると100点のレンジが与えられることになる。 信頼性を損なわないためにこのような設定にしているのだろうが、TOEICを受けてみないことには実際の点数がわからない、というのでは、ETSが謳っている、何度受けても実力が変わっていなければ同じ得点になる、ということとの整合性を欠くように思われる。換算点レンジはともかく、素点にはレンジを設けずに、各素点に対して換算点レンジを与えることはできたのではないかと思われ、残念である(上の例だと465-485を与える方が合理的なのではないかと思われる)。 以上のような私の印象に加え、広く伝えられている公式問題集の模試としての精度の高さを考慮すると、上に挙げた難点は、模試として大きな減点材料かと思われるが、星ひとつ引いてしまうまでには及ばないのではないか。それくらい、正確さ・信頼性はもちろんのこと、機能性、教材としての再利用性も優れている。製本、紙質、レイアウトもパーフェクトといってよく、使い尽くして英語の基本を学ぶのに相応しい本ではないか。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 井上 裕之 フォレスト出版 刊 発売日 2008-09-19 会えるのが、今日で最後だとしたら 2008-11-01 会えるのが、今日で最後だとしたら 家族や仕事絡みで出会う人に もっと優しくなれる。 でも、普通は、そんなこと考えてもみない。 だけれど、この本を読むと自分の周りで 起きたことのように実感できる。 事故から奇跡の回復を遂げた奥様への深い愛が そこにあり、周囲との深い絆がそこにあるから 感動が感動を呼んでいるのだと思います。 良い未来を信じ続ければ、道が開ける実例であり、 良い選択を、医者選び一つでも前向きにできる等 勇気づけられる内容。 「苦しい時ほど、悲しい時ほど学ぶ」姿勢を やはり、実例として見せていただいたことに 感謝したいです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]投資 無料レポートランキング ![]() 細野 真宏 小学館 刊 発売日 2008-09-01 10年後、いや20年後にも自分の本棚に残る名著!! 2008-11-07 この本は「本物」だ。これこそが、後世に残る名著だ! 細野先生の本は、 『数学が本当によくわかる』シリーズは10年以上にわたって全国の学生の 必須バイブルになり続けている。 経済本で日本初のミリオンセラーを記録した『経済のニュースがよくわかる本』も 単なるブームでなく、いまだに超ロングセラーを記録し続けている。 今回の『数学的思考力』の本を見てもらいたい。 まず、紙面構成が本当に美しい! 東大生ノートなど問題にならない。 また、実際に読んでみてもらいたい。 無駄な内容が一切ない! 引き込まれるように読め、まったく退屈にならない。 それでいて、読み進めるにつれ、自然に能力が身に付いていくのだ! 細野先生の本は、職人のような徹底的な作りこみによって作られている。 (この『数学的思考力』は細野先生が10年をかけて考え作り上げたそうだ) だから、どの本も、万人が満足できるような圧倒的な分かりやすさを実現でき、 どの本も長年にわたって支持され続けているのではないか。 深い内容で、人生の節目節目で繰り返して何度も読みたくなるのが名著の必須条件。 最近の本は軽すぎるレベルが多いが、この本は分かりやすいのに、本当に深い!! 再読すれば、するたび、自分の思考力が磨かれていくのがよく分かる。 この本は一生の財産になるはずだ! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]まぐまぐ ![]() 福島 正伸 中経出版 刊 発売日 2008-10-29 内容は素晴らしい 2008-11-07 さすが福島さんと感じさせられる本です。 ただすでに知られている内容も多い感じです。 他の人の引用であることも多いので、やっぱり正直、他の先駆者の方の本のほうが奥が深い感じがします。 二番煎じだから仕方がないのでしょうが、伝え方はピカ一です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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