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株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる
中原 圭介
日本実業出版社 刊
発売日 2006-05-18



過信が最大の敵でトレンドに従う大切さを学びました。 2008-08-26
E人間は慣れる生き物です。どのトレンドのときに株式投資を始めたかによって、私たちの考えは固定されてしまいます。そのことをしっかりと自覚していないと、相場のトレンドが変わったときに上手く対応できず、大きな損失を負うことになりかねません。特に上昇トレンドのときに株式投資を始めた個人投資家のみなさんは、自分の実力を過大評価しないように注意してください。ここ数年は儲けられて当然の相場だったからです。株式投資は、簡単に儲けられると慢心していると、いつか足元をすくわれてしまいます。


この1ページ目から目から鱗でした。2006年株価がまだ高かった時に書かれたこの文章には重みがあります。著者は「投資家は己を過信してはいけない」とし、トレンドに従った売買やポジション調整が必要だと説明しています。とても大事なことを教えてくれたと思います。もっと早くこの本に出会いたかったです。



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ゾーン  相場心理学入門ゾーン 相場心理学入門
マーク・ダグラス /Mark Douglas
パンローリング 刊
発売日 2002-03-13


トレードに成功するために不可欠な「ゾーン」といわれる心理状態に達するための方法を説いた指南書。抽象的な精神論ではなく、トレードという目的に沿った解説なので説得力がある。一貫して勝つためには、どんな投資手法を用いようとも、「ゾーン」は不可欠な心理状態である。投資をこれから始める人にも役に立つが、何回かトレードで痛い目をみたことがある人、壁にぶつかってしまったと感じているトレーダーにとってきわめて有益な1冊といえる。 
逆説的に聞こえる「マーケット分析は無意味」というような表現もあり、読み始めは、「ゾーン」にどれほど効果があるものか半信半疑になってしまう。ところが、読み進むうちに、著者のアドバイスの有用性が次第にわかってくる。「トレードに勝つことは誰にでもできる」が、「一貫して勝つためには心理状態が必要」という表現も、最初は禅問答にしか聞こえない。これも、7章「トレーダーの優位性」のあたりまで読み進むと、確率的思考法という概念とともにすんなり受け入れられるだろう。負けトレードで悪い情報を意図的に避ける、マーケットに対して期待や裏切られたといった感情を抱いてしまう凡庸なトレーダーの例には、耳が痛い人も少なからずいるはずだ。
概念の説明に用いられている事例はわかりやすくて説得力がある。たとえば、著者が力説する、認識が判断にいかに影響を与えるかというくだりでは、蛇を怖がる大人と怖がらない子ども、犬を初めて見た子ども、お金をタダであげると書かれた看板を持って町に出たテレビ番組のスタッフ、といったユニークな例が用いられている。こうした事例を通じて、正しい判断を疎外する認識を、当初は意図的に、ゆくゆくは無意識のうちに、排除することの重要性がわかってくる。
11章後半には、「ゾーン」を身につけるための段階別実践法が示されている。読み終わると、訳者が「明鏡止水の境地」と表現した、この心理状態に近づくことができた気になるから不思議だ。(河野幸吾)

高い評価の割には実用性は低い 2008-09-13
余りにも回りくどく、余りにも抽象的です。

それが「心理学」だ、と言われればそうなのでしょうが。

それにしても、万人向きではないことは断言できます。



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細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編
細野 真宏
文藝春秋 刊
発売日 2005-12-14



前書よりこちらの方がよかった。 2008-06-14
本書の構成は

まずは証券会社の選び方からはじまって

株式分割や増資がどのように株価に影響するのか

に言及が及んでいる。

証券会社における売買手数料の一覧を見て、

今取引きに使っている証券会社が高いことに気付けて感謝。


題名が実践編となっていますが、

ほとんどが株式分割や増資についてのことであり、

本書を読めばすぐに

株の購入の仕方等がわかるといった内容でない。

また、本書を読んだだけで株を始めるには

あまりにも危険すぎると思う。

どちらかといえば、

主婦や大学生が株で一億円儲けましたのような類の本に近い内容の気がする。


あくまで株と経済って何だろう?

と勉強するきっかけの本としては、

すごくわかりやすいし、おもしろくてよいと思う。

最後に著者がETFを買って、

まずは株に慣れてみるってところには大いに賛同できました。

きっかけ本として、オススメ致します。


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新ナニワ金融道 2 嗚呼欲望地帯!!編 (GAコミックス) (GAコミックス)新ナニワ金融道 2 嗚呼欲望地帯!!編 (GAコミックス) (GAコミックス)
青木雄二プロダクション
グリーンアロー出版社 刊
発売日 2008-09-16



金に群がる悪いやつら 2008-09-17
灰原が昔ハメて転落させた肉欲棒太郎が

ついにキバを剥き始める!


地獄から這い上がった人間の凄味は

灰原に強烈なプレッシャーを与える。


さらに灰原の彼女朱美が失踪。

その朱美のとんでもない写真を入手した処で

続きは次巻となる。


ものすごいイイ引っ張りだ!

早く次巻が読みたい。


金に群がる人間どもの欲望が、どうでもいい土地に渦巻きまくってます。



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お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
勝間 和代
光文社 刊
発売日 2007-11-16



金融商品の入門に最適かも! 2008-10-09
Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R1NN3WKI6HKMPM これから株を始める人も、すでにやっている人も必読ですね! そして、高校生や大学生にも読んで欲しいかも。


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カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編
細野 真宏
小学館 刊
発売日 2003-01



日本経済のあとに。 2008-07-13
日本経済編を読み終えたあとにこれを読むと良くわかりました。

日本経済編の前に読んでも、たぶんわかんなかったかもしれない。

一応そういう順番を意識して書いてあるみたいなので、順番とおりに読むことをお勧めします。詳しい人はこっちからで大丈夫かも。

相変わらず、イラストを用いた非常にわかりやすい説明で読みやすく、丁寧に説明してくれます。

今回はいろいろな国の絡みがあり、ちょっと難しいけど、その分ちょっと面白いかも。

しばらくしたら、また読んでみようかと思っています。


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3万円の元手で月商1000万円! 初めてのネット輸入&販売3万円の元手で月商1000万円! 初めてのネット輸入&販売
森 治男
ぱる出版 刊
発売日 2008-05-31



即戦力 2008-10-06
自分はヤフオクもあまり経験がありませんでしたが、本を購入してすぐ(といっても1ヶ月くらいはかかりましたが)利益をあげられてビックリしました。

特に、商品選定がやはりキモになるのでしょうが、シンプルですが強力な方法がサラリと書いてありました。読み飛ばしてしまいそうなくらいサラリと書いてありますが、実に有効です。

なれないと送料などのせいで損をしてしまうこともありますので、そのあたりが具体的にもう少し書いてあるといいかなと思いましたが、とにかくこの値段でこの情報は「すごい」。

次回作がもし出版されるならぜひ購入したいですね。上級者向けの内容も知りたいところです。


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新ナニワ金融道 復活銭闘開始!!編 (GAコミックス)新ナニワ金融道 復活銭闘開始!!編 (GAコミックス)
青木雄二プロダクション
グリーンアロー出版社 刊
発売日 2008-02



ぜひ大手誌で 2008-04-30
なにやらいかがわしげな雑誌に(失礼)連載されていた新・ナニ金が単行本で売られているのを偶然近くの書店で発見。危ないなぁ、見逃すところだったじゃないか。


みなさんの書かれている通り、絵といい展開といい背景(看板などのキワドイ名前)といい多分普通のファンには違いがわからないほど本家ナニ金とそっくりな出来ばえで、実は作者は生きてるんじゃないか? と思えるほど。


内容は文句なく面白いが、ただ、これは原作にも多少は言えるけど、ネタ切れというか、一般庶民の生活とはいささかかけ離れた内容になりすぎているきらいがある。現在モーニングで連載中の「カバチタレ」がその点で、非常に身近なテーマを抉りに抉る話を最近連発しているだけに、正直「考えさせられるなぁ」という点において、弱い。負けている。


とはいうものの、これはこれで面白いので、ぜひ大手の雑誌できちんと連載してもらいたい。これだけで終わるのはもったいない。ぜひ続編を。


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お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
中山 マコト
日本実業出版社 刊
発売日 2007-06-21



心と技と体(動き)をつなぐ、即戦力本だ! 2007-08-02
最初のページから、読んだとたんに

目からウロコが落ちた。

小売店を経営する者として、自分がしてもらえたら

嬉しいだろうなと思うことが、

この本を読まなければ気づけなかったのが、恥ずかしい。


店の思惑で動かず、お客様の気持ちを汲んで

いつのまにか繁盛店になっている。

そんな心の使い方と、それを具体化する考え方(技)、

そして実際の行動(実例)が、

とても判り易く書かれている本です。

明日から出来る判り易さに、感謝します。



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