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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() デール カーネギー /Dale Carnegie /山口 博 創元社 刊 発売日 1999-10 ???あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。(Joan Price, Amazon.com) オモシロイ 2008-08-26 ものすごく面白い本だと思う 翻訳も綺麗だと思うし 買って大満足だ しかし読み物としては大満足だが 「それで彼は、関心のありかを褒める事に成功し・・・」 みたいな感じで、どういうアプローチをしたか 詳しく書いてないところが多いと思う もちろん自分の工夫次第でどうにかなるとは思うけど もぉ少し詳しく留意点などを書いて欲しいのが本音です しかし買って間違いはなかったのは確かです!! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]画像 PR ![]() 川島 和正 アスコム 刊 発売日 2008-08-19 今まで読んだ本の中で一番! 2008-08-28 ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」を呼んだのが5年前、 「良い本に出会った!」と、この5年間何度も読み返しました。 200万円以上もするナポレオン・ヒルのプログラムも買いました。 この本はそれ以上の価値があります! タイトルは胡散臭いですが、中身は本物だった。 今は妻が熱心に読んでいます。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 野中 郁次郎 /戸部 良一 /鎌田 伸一 /寺本 義也 /杉乃尾 宜生 /村井 友秀 日本経済新聞出版社 刊 発売日 2008-07-29 調査報告のような本 2008-08-29 活かすための本ではなく、知っておくための本だと思います。 あくまでも公正で無意思(ただし悪い意味ではなく、この本のコンセプトのようです)なので、史実の報告として読んでおくというものかもしれません。 個人的には、テレビっぽいなと感じました。 各章の「戦略」に対する総論(?)を読むと、買って損した気分になります。 (すみません) さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]キーワードアドバイスツール ![]() Educational Testing 国際コミュニケーションズ・スクール 刊 発売日 2008-03 最高の教材 2008-08-16 昔は、TOEIC対策のために、NHKのラジオ講座を聴いていました。 こういった、模擬問題集は、あくまで予行演習のために使っていたのですが、 この公式問題集の問題を、普段の学習(ディクテーション、英文暗唱など) の教材に採用したところ、リスニングの正解率が10%ほど上がりました。 (75%→85%)。もちろん、リーディングに関しては、語彙の強化や、 速読などの訓練が別途必要ですが。 公式問題集だけあって、読まれる英文、問われる設問などの難易度は、 本物のTOEICと全く同じに思えます。スコア400〜800の人にとっては、 最高の教材ですね。 ただ、スコア換算シートが、不正確(やや厳しすぎる)に思えたので、 星4つにしました。公式問題集のスコア+70〜80くらいが 本来のスコアになると思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]投資 無料レポートランキング ![]() 小山 昇 あさ出版 刊 発売日 2008-08-19 的を得た物が多い 2008-08-20 基本的な考え方から超具体的なアイデアまで 的を得た物が多いように思えました。 実績が語るところが多いので、面白い。 そういった辺りが中小企業の経営者の心理を掴むのでしょう。 読んで損になることはまず無い一冊です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料アフィリエイトツール ![]() 遠竹 智寿子 /月刊アスキー編集部 アスキー・メディアワークス 刊 発売日 2008-06-30 よき入門書ですね。 2008-08-25 フォトリーディングの本『あなたも今までの10倍〜』で マインドマップが取り上げられていたので興味を持ち そこに書かれていた手法でマインドマップもどきを書いていました。 今までは、この本で例としてあげられている 独習者によくありがちな間違い例のままのマインドマップでした。 単純な○でかこったなかに短文をいれ、その○を単純な曲線で淡々と つないでいくだけの、面白みのないものでした。 こちらの本を買って、具体的にどのように書くのか初めて知りました いろいろイメージを絵で表して、楽しい気分を埋め込んで 脳の神経回路を模して書くので根元は太く、かつ有機的にニョロニョロと 枝葉に向かって細く、カラフルに書くってところがポイントですね。 これからマインドマップを書くのが楽しくなりそうです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ユーチューブ ![]() 横田 尚哉 ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊 発売日 2008-07-15 技術だけにトレーニングも必要 2008-08-02 モノやコトではなく、 その機能に注目することで 問題を解決する手法について書いてあります。 誰でも場合によってはそういう考えで 解決したことがあるはずで 他のレビューのように 何でも目からウロコというのは、 少し大げさな気もします。 ただし、私たちが問題解決で悩む際に いつの間にか陥ってしまう 思考の罠について 的確に指摘してあり、 折に触れて読んで 考えをリフレッシュするのに 個人的には使いたい本です。 また、今回提示してある手法は 著者も触れていますが、 常に使うことで初めて身についていくと思います。 本書を読むだけでは、 単に凄いと感心するだけで 終わってしまいます。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料レポートランキング ![]() バリー リバート /ジョン スペクター 英治出版 刊 発売日 2008-07-23 新しい働き方の可能性をも感じさせる 2008-08-15 確か、この本が出る前に、大前研一さんが講演会で原書を紹介していたそうです。 その情報をネット上で見つけ、購入。 本の形式としては、実際にビジネスの現場で活用されている「クラウドソーシング」 のアイデアを、たくさん紹介しています。理論書というものではなく、アイデア集 のようなイメージ。 紹介されている事例で面白かったのは、ある薫製機メーカーの話。 ここは、商品に対する疑問点などを、サイト上で別の顧客に答えてもらい、 カスタマーサポートの役割を果たしてもらっているようです。 ともすれば、先端企業でないと、このアプローチはどうせ使えないんじゃ、と 思ってしまいがちですが、そうではなく、どんな企業でも、この手法を用いる ことができ、それによって新しいメリットを得ることができるんだと感じます。 また企業サイドだけでなく、働き手にとっても、このアプローチが広まることは 個人として関心をもつテーマ(科学技術の開発であれ、バンドのプロデュースであれ)に、 自分の力を活かせるチャンスが生まれる、ということも示しています。 そうした、双方向にとってメリットをもたらす可能性がある、という意味で この手法を具体的に自分の仕事にも取り入れてみようと、前向きな関心を 持ち始めました。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]動画 ![]() ジェラルド・E・ジョーンズ 日本実業出版社 刊 発売日 2008-06-28 良い本です。「意味」を考えてグラフを作るように変わります。 2008-07-02 〇感想 図解関連の本も多いですが、本書はすごく良いです。 良い理由は、全ての物事(主張)に意味がしっかりと定義されている点です。 なぜそうすべきなのか?、なぜそうした方が良いのか?が述べられているので 納得感があるとともに、知らなかった点については発見があります。 また、グラフ等を作成する際の観点とともに、読む際の注意点も作り手の "トリック"として解説しています。これは、逆にグラフ等を作る際には "トリック"を生まないように意識する必要があるということを教えてくれます。 もちろん、意図的に"トリック"を活用する際にも役立ちます。 本書の最も重要な主張は下記だと思います。 「グラフ選びは、デザインの格好よさや個人の好みで選ぶものではない。 聞き手にデータの何を伝えたいのかを考えそれに応じてグラフの種類を選び、 言い分をきちんと主張すべきである。」(本書から抜粋) 色々な資料を作る機会も見る機会も多い中で、本当に形も色も様々な種類の グラフを目にします。しかしながら、それぞれに明確な意志があるかというと そこには疑問があると思います。 「上下左右のそれぞれの向きに意味合いがある」、「色にも意味がある」ことを しっかりと学ぶことで、グラフを作る際の意識を変えることができると思います。 〇構成 本書の構成は下記のようになっています。 ・グラフに関わる問題点を説明 ・グラフ毎にポイントを説明 - 円グラフ - XYグラフ - レーダーチャート ・グラフの書き方を説明 - グラフの向き - グラフの軸の決め方 - グラフの選び方 等 ・グラフを作成する際の色の意味や使い方を説明 ・グラフに付随するテーブル(表)作成のポイントを説明 ・その他 -トレンド分析を用いてグラフ作成に関する統計学の概要を説明 〇コメント 本書は、手元に置いておくのではなく、完全に理解しマスターした上で 実践する必要があり、それだけの価値があると思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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