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お金を稼いで起業する足がかりを掴むブログです!!いろんなツールを使って大器晩成!!
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新会社法対応!起業したらまっさきに読む経理の本 (アスカビジネス)新会社法対応!起業したらまっさきに読む経理の本 (アスカビジネス)
笠原 清明
クロスメディアパブリッシング 刊
発売日 2006-07



起業しなくても! 2008-03-08
起業したら・・・とありますが、起業と関係のない方にもおすすめの本です。


とは言う私は、急に会社の経理の人間が辞めてしまい、何も分からない私が経理業務を引き継ぐはめになり、いろいろな本を手に取りながら右も左も分からず経理を始めたのですが、この本はとても役にたちました。


経理と言っても小さな会社なので社会保険から帳簿、会計ソフト、仕入関係などすべてをこなさなければならず、その辺りをまとめて総括出来るような本ってないんですよね。


この本は会社の全体の流れが一通り書いてあるので、スムーズに頭に入ってきて、経理に興味がわき、今ではすごく経理が面白くなりました。

この本のお陰です!


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チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変えるチェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える
渡邊 奈々
日経BP社 刊
発売日 2005-08-04



今一歩、心に届かないのは・・・ 2008-07-10
社会企業家に興味があり、注文した本です。写真家の方が著者で、カバーや写真がきれいで目を引きますが、本文を読むとどうしてか、今一歩、心に届きません。というのも、ほとんどの記事が、著者の方がまとめたサマリーだからだと思います。


ミッションやパッションを持って生きている人が話す言葉には、特別な魂が籠るもの。もっと、登場した14人の生の声や考え方が読めたら、よかったと思います。


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日本一わかりやすい会社のつくり方日本一わかりやすい会社のつくり方
坂上 仁志 /小笠原 耕司
中経出版 刊
発売日 2006-06-06



実際に会社つくりました 2008-05-24
この5月に会社を設立しました。開業するに当たり3冊関連本を買いましたが、その中の1冊です。内容は薄く簡単に書かれています。これ1冊で全てを完結することはできないと思いますが、会社設立の流れ全体像をつかむには最適な本だと思います。実際、この本で何が必要か、どのような手順で行うべきかを大枠把握した後、詳細はネットを検索したり、法務局や公証人役場で相談し無事にスムーズに会社設立することができました。私にとっては大変実用的な本となりました。


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「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55
古市幸雄
マガジンハウス 刊
発売日 2007-06-21



大学生の立場から 2008-07-10
買った動機は、toeicに役立てようと思ったからです。

内容

 とくに目新しいものは、ないのですが、勉強法を、綺麗にまとめてあって、僕は何度も見直しています。30分勉強15分休憩を繰り返す(僕はこれが一番ヒットした内容です)、勉強に手がつかなかったらあえてしない、または、場所を変えるなど。ちまたにあふれる時間効率追求型ではなく、興味関心など、モチベーションも配慮した内容になっています。

英語(TOEIC)

 僕は、最高470点で2年間まったく勉強していませんが、この本の中で、自己投資の重要性をみて、本屋でTOEICの本を数冊買うのではなく、一気に通信講座を受けることことにしました。

英語の発音を学ぶ、英語ドラマで学ぶ、などかなりのページ、英語を学ぶ上でのコツもをのせてあります。

 一日30分でも勉強することを続ければ、明るい未来へ向かっていけるとわかって、それが僕の心をグッと掴みました。


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マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になったマイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった
ジョン ウッド
ランダムハウス講談社 刊
発売日 2007-09-21



人生は自分で切り開く!! 2008-07-10
改めて、自分の人生は自分で切り開かなくちゃ!!と思わされた。

転職を考えていた矢先だったので、ジョンが迷っていた時に友達に言われた言葉

「バンドエイドをゆっくりはがすか一気にはがすかは自分が決めることだ」

という言葉が妙に胸に残った。

ただ、著者はとても優秀な方なので、国際協力の世界に飛び込もうか悩んでいる人の中には

この本(特に後半)を読んで「やはりこれくらい優秀じゃないとやっていけないんだろうか」

と躊躇してしまう人がいてもおかしくない気もします。

途上国に図書館や学校を作っている団体は世界中にたくさん存在すると思いますが

代表者の経営(運営)次第で大きな差が生まれることを痛感しました。

成功話のようでいて無給な点も、大きな共感を呼ぶ要因なのかもしれませんね。


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2次会は出るな!~20人で340億! カリスマ商社マンが教える!ビジネスマンのための「稼ぐ力」をつける13のレッスン~2次会は出るな!~20人で340億! カリスマ商社マンが教える!ビジネスマンのための「稼ぐ力」をつける13のレッスン~
中村 繁夫
フォレスト出版 刊
発売日 2008-06-20



油断できない本です 2008-07-10
私は仕事柄いろんな本を読む機会があり、それこそ一ヶ月に20〜30冊の本を読んでいるのだが、そのなかには文学から哲学、この本のようにビジネス書もある。私の主義として「面白い本」しか読み続けることはしないのだが、その意味ではこの二次会本は愉快痛快で面白かった。マンガのようにリラックスして読めた。まともな?自己啓発本かな、と思って手にとった方にはなんだか肩透かしを食らうかもしれない。しかし自己啓発エンタテインメント本だと思って読み進めていくと随所に笑いどころがあり、この辺のセンスが著者の天賦の才だなと感じ入った。しかし笑いだけではなく、経験に裏打ちされた滋養のある言葉もたくさんある。だから油断してはいけない。ついつい著者の一人舞台に読み飽きてパラパラとページをめくっていくと示唆に富んだ箴言を見逃してしまうことになる。この本は座標軸を見失ったコピペ世代の若者から哲学なき中小企業の経営者の方々に読んでもらいたいね。




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イノベーション・シンキングイノベーション・シンキング
ポール・スローン
ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊
発売日 2007-08-15



イノベーションの必要性 2008-05-02
「改善」はこれまでのやり方の延長である。

何故今「改善」ではなく「イノベーション」が必要なのか。

それが本書の中では繰り返し書かれている。

どんなに馬車を改善したところで乗用車の速さと快適さには及ばない。

なるほどその通りだと思います。

今のやり方に満足していると、いつか他の人、企業に置いてかれる。


では、どうすればイノベーションできるだろうか。

見方を変える、案を組み合わせる、とにかくたくさん出してみる。

等々、目新しさは感じられないけど、その分簡単そうで

読後はとにかく試してみたくなる。

そんな気にされられます。


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成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (講談社プラスアルファ文庫)成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (講談社プラスアルファ文庫)
神田 昌典
講談社 刊
発売日 2006-09



率直に面白い!(文庫本なので金額も手頃) 2008-03-21
流石は神田昌典氏。


読ませます。


小説として読むもよし、しかも読みながら起業に対するノウハウがところどころにちりばめられている。


主人公とそのメンターとのやりとりを、神田氏と起業を考える読者に置き換えれば、まさに、副題のとおり「起業ノウハウを3時間で学べる物語」。


クレドの話などでてくるので、起業を目指す人だけでなく、現在会社勤めしている方も会社をより良くする方法も見つける事ができるはず。


面白いので一読の価値は十分にある。


文庫本なので金額も手頃。


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はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
マイケル・E. ガーバー
世界文化社 刊
発売日 2003-05


???著者は20年間にわたって、スモールビジネスを対象にした経営コンサルティング活動を行ってきた。アドバイスしてきた企業は25000社にも及ぶ。本書はその経験を生かし、職人の視点からスモールビジネスが失敗しがちな原因を分析。そのうえで、成功するためのノウハウを明かした本で、それが全米でもベストセラーになった大きな要因だろう。
???本書によると、米国では毎年百万人以上の人たちが会社を立ち上げる一方、1年目に40%、5年目で80%以上が姿を消しているという。その多くは「事業の中心となる専門的な能力があれば、事業を経営する能力は十分に備わっている」という誤った仮定で事業を始めるからだ。実際には専門的な仕事をこなすことと、事業を経営することは全く別の問題だと述べる。帳簿をつけたり、人を雇ったりと、これまでに経験がないような仕事がわき出してきて、本業に手が回らなくなる。そうならないためには、収益を生み出す事業を定型化して、パッケージにしてしまうことが大事だ。つまり、自分がいなくても、ほかの人が同じように事業を回せる仕組みをつくることだという。そして、「どうすれば、ほかの人に任せても、事業は成長するだろうか?」などの質問を投げかけ、目標設定や組織戦略、人材戦略など、具体的なノウハウを解説していく。
???職人タイプの経営者が本物の経営者になるために参考とするには最善の書であり、スモールビジネスに関心のある人にもおすすめしたい。(田中武)

会社を仕組み化するのにいい本 2008-04-05
起業する時に役割を考えることって重要なんだな〜と思いました。

一人でなんでもやろうとする癖があるのでそんな時は本書を読んで戒めたいと思います!


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