お金を稼いで起業する足がかりを掴むブログです!!いろんなツールを使って大器晩成!!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() ジェームズ・C. コリンズ /ジェリー・I. ポラス 日経BP社 刊 発売日 1995-09 ???企業の使命として株主への利益還元がさけばれて久しい。しかし、ジョンソン・エンド・ジョンソンのように企業が奉仕する優先順位として1に顧客、2に社員、3に地域社会、最後にようやく株主という基本理念を掲げる企業がアメリカの経営者から尊敬を集めているのも事実だ。 ???本書は、アメリカの主要企業のCEOから採ったアンケートによって選び出された18社の歴史に対する6年間の調査から生み出されたレポート。企業を組織する人間が企業内に活力を生み出すのは、カネでは計れない動機づけにあるというシンプルな「真理」が、ライバル企業と比較された各社の資料、エピソードから浮き彫りにされる。著者の1人であるコリンズはコンサルティングも手がける大学教授であるためか、随所に抽象化された概念と企業が取るべき方策が図を合わせて示される。しかし、経営指南よりも、世界を代表する大企業の決断の歴史が斜め読みできる魅力の方が大きいだろう。(青木 明) Built to Last(継続するための会社設立) 2010-05-01 この本を『ビジョナリー』という言葉から興味をもったが 『ビジョン』は『ビジョン』でも狭義のビジョンであった 僕は会社のビジョンというと 社会的存在意義(広義)と結びつけてしまったが 本書はそうではなく あくまでイチ会社の『ビジョン』の持ち方を記している だからその会社が行っている 行為の良し悪しは置いておいて トップランナーとして走り続けることができたことに主眼が置かれている。 そういう観点から言えば本書は星5だろう。 ポイントがとてもよく整理されている。 調査のアプローチが明確。(とくに比較対象企業の選定) 引き付けられたのは企業をカルトと対比していること。 (ついていけねぇ〜と思った) ただ僕の期待ベクトルが違っていたので星3 PS タイトル和訳の問題ですね。原書はBuilt to Last (直訳:継続するための設立) さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アフィリエイトツール PR |
カレンダー
スポンサードリンク
最新記事
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
ブログ内検索
最古記事
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
プロフィール
HN:
大器晩成
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
モチベーションを維持する事を
常に考えています 何らかのきっかけが自分を 変えてくれるものがきっとある 私は信じています!! *迷わず前に1歩進んでみましょう!!
スポンサードリンク
フリーエリア
スポンサードリンク
|