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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 鬼丸昌也 こう書房 刊 発売日 2008-05-07 すごい! 2009-07-18 この本はヤバかったです。今まで読んだ本の中で一番と言ってもいいかも。 NGOの運営に関してだけではなく、普段の日常から世界をどうとらえるか。世界の見方が変わりました。 少年兵の問題は日本の私たちの生活につながっています。その社会構造を知り、その社会構造を変えようとアクションを起こす。自分にも何かできる。自分は何かしなければいけないと気づかされました。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料レポートランキング PR ![]() ジョン・エルキントン /パメラ・ハーティガン 英治出版 刊 発売日 2008-10-25 “常識のある人”が社会起業家を知るためにぜひ読んでおくべき本 2009-06-21 「ソーシャルビジネス」に興味を持って、Amazonを巡っていたら出会った本です。 非常に参考になりました。 貧困,環境問題,教育格差・・・。課題認識はあっても、ボランティア活動やNPO, NGOへの参加といった 直接的行動に直ぐに結びつかないのが“常識”を持った人たちだと思います。 こんな常識人とは異なる「社会起業家」という“非常識”な人たちの活動と、 そこから見える新しい市場可能性について、現実味を持って記述された本でした。 『クレイジーパワー』という邦題は言い得て妙ですが、ともかく“常識”人が、新しい力の うねりを感じるには、絶対のお勧めです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]投資・資産運用 ![]() ローレンス A カニンガム /増沢 浩一 /Lawrence A. Cunningham パンローリング 刊 発売日 2000-01 ???本書は、伝説的な投資家であるウォーレン・バフェットの投資哲学を知るための解説書である。バフェットが経営するバークシャー・ハサウェイ社の株主へむけてバフェット自身が書いた「会長からの手紙」がテーマ別に整理されている。短期売買の秘訣を知りたいという人には向いていないが、長期的な資産形成手段として投資に真剣に取り組みたい人には貴重な1冊である。カニンガムによるボリュームのある序文が全体の要約となっているので、ここを読むだけでもバフェット投資の哲学を知ることができる。 ???全5章を通じて、事業内容が理解できる、長期的な業績見通しが良い、経営者が有能で信頼できる、魅力的な価格で買うことができる、というバフェットの投資基準の重要性が、実際の投資事例を用いて説明されている。また、繊維会社への投資といった失敗例も多く取りあげられ、その中から「まずまずの企業をすばらしい価格で買うよりも、すばらしい企業をまずまずの価格で買うことの方がはるかに良い」、「乗り込んだボートをいかにうまく漕ぐかということよりも、どのボートに乗り込むかということの方がはるかに重要」というような投資哲学が形成されていった過程がよくわかる。 ???また、彼自身投資家であると同時に経営者であることから、ユニークな視点から的確に事象を分析し、実践しているところが興味深い。支配権を得た買収でも経営の自主権を認めたり、ルックスルー利益という概念を持ち込んでいるのもこの現れであろう。一方、多くの経営者が配当を低く抑え株主の利益を損ねている、ストックオプションは株主にとって高いコストとなっている、無節操な企業買収で株主は高い買い物をしている、企業会計にはペテンが多いといった彼の批判は、投資対象選別の基準としてぜひ学んでおきたい。 ???全体としては「手紙」を編集した随筆のような構成なので、やや冗長なところがあるが、一気に読むのではなく、時間をかけて彼の哲学を理解するにはちょうど良い。(河野幸吾) 経営や投資をするなら必読 2008-11-09 バフェットが書いた長い文章の中で,現時点で日本語で読める唯一のもの.株主宛の膨大な量の手紙をトピックスに分類したりまとめたりしたものとなっております.翻訳に一部難がありますが,元々の内容の良さからしてそれは些細なものと言えましょう.ざっと一気に読むことのできる本であるとともに,少しずつ考えながらじっくりというのが正しい読み方の本であるとも言える.ものすごく勉強になります. もちろん投資と経営の話が中心なのですが,小手先の技術よりも,賢明な株主の立場を代表する形での誠実な経営とはどのようなものかとか,会社のオーナーがとるべき態度とか,そのようなことを深く学べる文句なしの良書です.他にも財務諸表の裏を読むためのノウハウなんかも色々と説明されていて,素直に決算書を読める人にとっては即効性のある教えも得られることでしょう.例えば,財務諸表に現れる数値や自社株買いなどの行動から定性的な判断を介在させて企業価値を見積もる方法も,真似できるのは一部だけですが,紹介されています. もう一つ見逃せないのは,誠実ではない経営者や投資関係者に対して,容赦のない批判を説得力をもって浴びせていることです.その一方で,日本のマスコミで金の亡者と言われている行為の一部については,場合によっては正常な行為であることなんかも説明されています. さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]楽天 ![]() フランシス ウェスリー /ブレンダ ツィンマーマン /マイケル クイン パットン /エリック ヤング 英治出版 刊 発売日 2008-08-18 時折、泣きそうになる 2009-01-22 数々の事例からソーシャルイノベーションについて書かれた本です。 この本の特色は、 1,ソーシャルイノベーションが終わった後の事まで触れている。 2,多くの事例からソーシャルイノベーションの共通する流れや要素を述べている。 3,ソーシャルイノベーションを目指す人のための具体的な考え方がわかる。 1,は特に強調したい特色です。 この手の本は成功した時点までしか触れられないことが多いです。 どうやってその成功を成し遂げたのか。までです。 しかし、成功が終わったら、また失敗が来るとこの本では述べています。 そしてその具体例にも触れられていて、 ソーシャルイノベーションに終わりはないと言うことを教えてくれます。 2,の守備範囲は相当広い。 中心メンバーさえいないブラジルのエイズ撲滅キャンペーンについても触れられています。 つまり特定の個人、主人公のいない場合でもイノベーションは起こる。 そしてそれがどうして起きたのかを考察されています。 また、失敗や挫折にも触れていて、それをどう捉えるか。 また当事者たちの行動についても述べられています。 3,はこのようなマクロ的な見方から、 ソーシャルイノベーションへ至る思考を学べます。 ありがちな成功本とは一線を画していると思います。 それが合わない方もいるでしょうが、いい意味で味があると思います。 私はいくつか気になる言葉がありました。 ・楽観だけでなく、現実もしっかり見る。 ・着地点がわからない事を認めて進める。 ・人間関係が生活の質 ・複雑(=子育てのような不確実な結果)を認める。 ソーシャルイノベーションを考えている一人として とても参考になりました。 また、いくつかの事例の話では時折泣きそうになりながら本を読みました。 ブラウン氏のボストン殺人件数減少活動。 ダレール中将のルワンダの悲劇。 ムハンマド・ユヌスのマイクロクレジット。 どれも強烈な話でした。 そして大きな勇気をもらいました。 社会起業や、ソーシャルイノベーションに興味がある方は是非。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]鬼ツール ![]() 中村 信仁 コア・アソシエイツ 刊 発売日 2007-10-02 感動です。 2009-07-22 営業の現場で頑張ってきたが、毎日毎週毎月のノルマに疲れてしまった、目標が全く見えなくなったとき、この本を手にしました。本当に魔法のように心に入ってきた本です。 営業の現場で体験した自分自身の数々の感動のシーンも蘇ってきました。 結果が出る秘訣を見失いかけたとき、必ず大切なことを思い出させてくれる本だと思いました。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アフィリエイトツール ![]() レイ・A. クロック /ロバート アンダーソン /野地 秩嘉 /孫 正義 /柳井 正 プレジデント社 刊 発売日 2007-01 柳井さんの言葉だけでも 2009-05-03 マクドナルド王国を造った方の書いた本です。 テンポが良く300ページ以上の非常に厚い本ですが、すーーと読むことができます。 付録にレイ・ロックの金言、私はこう読むと柳井正さんが書いています。この付録だけでも、読む価値はあると思います。 「事業の成功を目指すならば、ビジネスにおけるすべての基本を遂行しなくてはいけない」 「仕事とは、その人の人生にとってハンバーガーの肉のような存在である。「仕事ばかりして遊ばなければ人間だめになる」という格言があるが、私はこれに同意しない」 両方ともまさしく金言です。 「24時間、仕事を考えて暮らしているのが経営者じゃないかな」と柳井さんは話しています。 仕事に悩んでいる方に是非読んで頂きたい一冊です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]FXCM ![]() ガイ・カワサキ 海と月社 刊 発売日 2009-05-29 起業の夢に向け、ワクワクさせてくれる1冊 2009-07-20 起業を目指す際に読むべき本は沢山あると思いますが、「事業計画書の書き方」とか「青色申告の仕方」とか実務的な本は別途読むとして、 この本はビジネスを立ち上げるにあたって起業の真髄は学習ではなく「実行」である。というコンセプトに基づいて四の五の言わずに何をいいか教えてくれ」と考えるあなたに対し、みずからの知識や愛情、決意をもとに、理屈やいらぬ細部にこだわることなく大きな仕事をなし遂げられるようお手伝いする。本です。 こういう本は、テクニックを教えてくれるのも意義の1つですが、読む人を起業に向けワクワクさせることも大きな意義なのではないでしょうか?その点においてこの本はとても秀逸だと思います。 構成として最初にビジネスを実行に移す為の奥義から始まっていて、読んでてテンションが上がります。その次にボジショニングの奥義を置いていますが、それ自体がポジショニング(差別化)が如何に重要かというメッセージなのでしょう。 文中「○○のトップ10リスト」というのがありますが、これがとても面白い!一人でクスクス笑ってしまいました。 難点としては、訳者にビジネス経験が少ないのか、訳が少々まずいこと、と 資金調達や人脈形成についてはUS事例であり、日本では若干勝手が違うことです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]投資・資産運用 ![]() 立石 剛 日本実業出版社 刊 発売日 2009-06-11 一生、素晴らしい人間関係を築きたい方にオススメします。 2009-07-08 いつもお世話になっております、立石さんの書かれた 人間関係創りの本です。 私は、人脈という言葉は、他の本などでは、 人を自分に利用するような意味で使われていることが 多かったので、あまり好きではありませんでした。 でも、この本はちがいます。 いままで、立石さんが築きあげてこられたものと、 その背景にある、立石さん自身のあたたかいお人柄を 感じられます。 ステキな人間関係を築いていくために、これからの人生で、 この本に書かれていることを、ぜひご活用くださることを オススメします。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]イーバンク銀行 |
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