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はじめての課長の教科書はじめての課長の教科書
酒井穣
ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊
発売日 2008-02-13



課長だけでなく、すべてのビジネスパーソンに。 2008-02-18
管理職の本は多く存在するが、課長だけに的を絞った点では、

タイトルにある通り、まさにはじめてということになるだろう。



課長の教科書というよりも、もっと幅広く、すべてのビジネスパーソンに

共通に使える組織のルールが書かれていて、とても参考になった。



リーダーシップや、人間関係の本も多く存在するが、

その二つが一冊で分かる、良書だと思う。


さらに詳しい情報はコチラ≫


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週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]

ダイヤモンド社 刊
発売日 2008-02-04



永久保存版です 2008-02-12
最近、雑誌や新聞の見出し等で露出度が高まっているので、そろそろ勝間さんの本を手に入れようかなと思っていたところでした。いいタイミングでした。



勝間さん程、徹底的に極めることが出来るかどうか、という面はあると思いますが、参考にすべき点はとても多いと思います。

特に、時間効率を高める為に「投資の時間」という考え方を取り入れているところは面白いと思いました。



勝間さんの人生の節々で影響を受けた本の解説がありましたが、とても印象的でした。

本を使い込んでいる、血肉化して来られていることが良くわかりました。



「勝間が選んだ良書50冊」は永久保存版ですね。

タイトルを見ただけで難しそうで、今まで触らなかった本が多い感じですが、自分の守備範囲を広げる意味でも読んでみようと思います。早速数冊オーダーしました。



日本人は、組織としては、素晴らしい力を発揮しますが、個という観点でグローバルベースで考えると、かなり遅れている面もあると思います。

欧米はもちろんですが、アジアの若いビジネスマンなんかもめちゃめちゃ優秀です。

私自身、海外で勤務していると、そうしたことは日々痛感します。



勝間さんの生き方や本からは、生産効率を上げる為の具体的な方策が提示されているところがとても貴重であり、「使える」要素が大きいと思います。




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無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊
発売日 2007-10-12



一番内容的におもしろかった本 2008-02-13
彼女の本は,この本以外に3冊読ませていただきましたが,その中でこの本が一番内容的には濃いようです。とにかく感心させられるのは,日常における様々な工夫の積み重ねの仕方がいっぱい紹介されていることで,これは本人が実際に試して見ていないと絶対に紹介できないであろうと思われることです。とにかく著者の飽くなき向上心にはつくづく感心させられます。同じ著者ですからほかの彼女の本の内容と重複する部分はありますが,それはわずかです。とにかく目から鱗と思われる内容が豊富です。知的な刺激を与えてくれる本でもあります。さらに,短時間に書かれたと著者が述べている割には内容が整理されていて文章も読みやすいです。是非おすすめします。


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決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール
勝間和代
ランダムハウス講談社 刊
発売日 2007-10-25



内容の充実した決算書読破の本です 2008-02-11
勝間さんの本を立て続けに読んでいます。

他の本はどちらかというとノウハウ本、初心者向けの軽い感じの本が多かったのですが、

こういう、内容の濃いきちんとした本も書けるのだなあと感心しました。

というか、この分野が本当の勝間さんの仕事ですが。



内容は決算書の読破というか、表面からは見えにくい企業実態を把握する数字の読み方です。



初心者にはやや難しいかもしれませんが、実際の会社(やや危ない会社と健全な会社の2社)を例にきちんと判りやすく説明してあるので読み返しつつ理解していけると思います。


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脳を活かす勉強法脳を活かす勉強法
茂木 健一郎
PHP研究所 刊
発売日 2007-12-04



読みやすい! 2008-02-13
書いてある内容(タイムプレッシャー、瞬間集中法、記憶術など)一度は聞いたことがあるような勉強方法だが、著者の体験談から書かれている

内容なので筋が通っているし、改めてこれらの勉強方法の大切さが分かった。

著者は、本の中で、『天才とは学習の仕方を知っている人』と定義しているが、正確には『学習の仕方を知って、それを実践できる人』だと思う。

そういう意味で、この本を読んで学習の仕方を学んでも、実際に実践していくことができる人はわずかだと思う。

しかし、勉強にマンネリを感じている人や子供がいる親は、一読する価値はあると思う。

また、勉強方法やモチベーション、脳について書かれている本は、どれも同じような内容なので、この本一冊で十分かもしれない。


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7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー /ジェームス スキナー
キングベアー出版 刊
発売日 1996-12


本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者。真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。ここで引用される具体例では、ビジネス上の課題を題材にしたものと同じくらい家庭内における状況を数多く取り上げている。
7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶところの、世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。著者はこの転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、「予防的に働く筋肉」(何かに反応するのではなく自発的に行動すること)の開発など、他にも多くのことに関する認識と行動に影響を与えている。
本書は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。読み終えたときには、どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、コヴィーの集中セミナーに参加したような充実感に満たされることだろう。(Joan Price, Amazon.com)

若い人に読んで欲しい本 2008-02-15
歴史的な名著であることに揺るぎはないでしょう。

読んでいないなら、すぐに読みましょう!!



私は特に、(悪い)大人たちにあらゆる面で搾取され、毒されている若者達に

読んで欲しい。そして、自分達は多くのゆがんだ窓から物事を見せられている

ことに気づいて欲しいと思っています。そして、自分の可能性を信じ、明るい

未来を作っていくことが出来ると感じて欲しい。


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