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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 松田 真澄 日本実業出版社 刊 発売日 2005-09-23 速読 初挑戦ならこれかな!! 2008-10-26 速読自体を半信半疑の人って多いと思います。 わたしもその一人でした。でも出来たらいいと思って何冊か速読本を読んでいました。 この本はその何冊か買った本の中で1番信用できますし、なんといっても良心的です。 これまでフォトリーディングの本を読んだりしました。ですがどうしても信じれないのです。 本を一瞬(1,2秒)で本をめくるとか、仮に出来る人がいたとしても、私に出来るとは思えないのです。本を読んだ人が出来ると思いながら訓練するのと、出来ないだろうと思いながら訓練するのは、結果が違ってくると思います。わたしは30代半ばですが、徐々にですが成果が出てきました。(同著者の別の本にでてくる年代毎の速読のスピードのグラフより結果はおとりますが)この本はB5サイズよりやや大きく本なかにミシン線が入っており切り取ってコピーすればなんどでも自宅で訓練できますし更に早くなれると思います(自分で使うのには著作権の問題ならないですよね?) とりあえず速読やってみようと思ってる人は買いだと思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]楽天 PR ![]() 出口 治明 ダイヤモンド社 刊 発売日 2009-04-10 泣く子も黙る業界の寵児のビジネス人生 2009-05-17 金融業界を代表する人物がネット生保を立ち上げた。私も一番最初に聞いたときは驚きもしたし、彼なら当然成功するだろうなと直感した。一般的な知名度は低いのかもしれないが業界での彼の伝説は事欠かない。そんな彼のビジネス人生の自伝である。ネット生保なのでマーケティングが勝負なので出した本なのだろう。本当はもっと安くてもいいのだろうが。何せ会社を知ってもらうことが目的だから。 だがこの本からは得るものがある。一人の偉大な男のあり方を見ることができる。信念を持つ、情熱をかける、時に損得を超えて戦うそんな男の生き様が描かれている。 小さくまとまりがちなビジネス人生大切なものは何かを気づかせてくれる本かもしれない。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]転売 ![]() 坂上 仁志 /小笠原 耕司 中経出版 刊 発売日 2006-06-06 非常に参考になりますが、もはや情報は古くなりました 2009-04-24 良書です。この本が新書だったころに購入していたら間違いなく星5つでした。 しかし、もはや内容が古いので、改訂版に期待します。 これから購入しようと思う方にはお薦めできません。 定款もすでに電子定款認証となり、印紙代4万円を浮かせるのが当たり前の時代です。 法務局によっても登記方法が若干違いますので、すべてが本書通りとはいきません。 会社法が新しくなったから、ずいぶん定款の内容にしても自由度が高くなりましたから、そういった意味でも本書はもう古いでしょう。 正直、会社設立をこれから自分でされる方にはお薦めしません。 あしからず。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]転売 ![]() 独立行政法人 酒類総合研究所 ソフトバンククリエイティブ 刊 発売日 2007-12-15 日本酒以外のお酒の解説がとてもよい! 2008-11-29 日本酒をこよなく愛する私かすれば、日本酒に関しての解説はもっともっと期待してたのになぁというのが読み始めの本音。 しかし、読み進めると様々な酒の製法や歴的背景にもふれてあり興味深い。 また、後半では日本酒の記載がもっとも古いとされる「延喜式」にも触れられていて、感心した。文章は飾りけのない、理系の香りがする。用語は一般人にわかる程度でとどめてあるが、漢字、菌の名前など、ルビがあるとさらに良かった。横書きもめずらしい。 本書のスタンスはおしつけがましくなく、酒を語っていて好き。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料レポートランキング ![]() SPIノートの会 洋泉社 刊 発売日 2008-04-19 テストセンターでお役立ち 2008-12-25 事務職がメインだったので、結局、テストセンターは1回しか受けませんでしたが、この本に載ってる通りの問題が出て、そこも一応通過できました。この本は、質の高い問題集だと思います。 ※事務処理テストの方は、他の問題集「事務職・一般職のSPI2完全対策」を使いました。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]鬼ツール ![]() 神門 善久 NTT出版 刊 発売日 2006-06-24 日本農業の問題点を鋭く把握してる 2009-05-03 私は仕事上、農業員会に出入りしているが、農家や農林省やJAが本来の農業に対する意欲をなくし、単なる不動産屋になり下がってる事実を現実として見ているが、著書はその現実を把握しその原因がなんたるかを的確に把握している。 日本の農業を知ろうと思えば、わかりやすく書かれた本書は、最良の一冊と言ってもいいと思う。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]美容・健康 ![]() 渡邊 奈々 日経BP社 刊 発売日 2005-08-04 生の声 2009-03-29 こういう話は本人の生の声をどれだけ拾うか でしょうね。書き手の思いがいくら熱くても、 当事者の生の声にはかなわない。 もっと肉声を取り込んだら迫力あったでしょうね。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]楽天 ![]() 佐藤 優 新潮社 刊 発売日 2008-10-28 日本言論界の「スーパーノヴァ」が放つ「ソ連崩壊」秘話 2009-02-11 本書は、「国家の罠」で超新星のごとく日本言論界に降臨した佐藤優氏が、約一年後に著したものである。 前著が、著者の「生みの親」であるところの、いわゆる「国策捜査」について、検事とのスリリングなやりとりを中心に書いたものであるのに対して、本作は、外交官だった著者が、「ソ連崩壊」前後に体験した生々しい現実とそれに対する考察を、交流のあった人物物語という視点で描いたもので、内容的には全く異なる。 しかし、書籍としてのレベルは前作同様非常に高く、こちらも、一度読み出したらやめられなくなる。6百頁もある本だが、なぜか「大著」という感じがしない。 ここら辺の、内容が非常に高度で密度が濃く、しかも量が多いのにも関わらず、読者の好奇心をつかんで最終ページまで放さない力量は、文筆家として、すさまじいものがあるとおもう。著者はほんとの意味での「知識人」なのだ、しかも、現代日本には珍しい。 本文庫は、単行本に長い文庫版あとがき(116枚とのこと)を加えたもので、単行本を既に購入された向きには、ちょっと悔しいでしょうが、やはり買い直しが必要でしょう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ソニー銀行 ![]() 名古屋メンターネットワーク ナツメ社 刊 発売日 2006-07 痒いところに手が届いてます。 2006-08-16 いま開業をするために準備を進めている者です。今まで営業職の経験しかないせいか、事務、会計、税金という言葉を聞くだけで、鳥肌が立ってしまうほどの経理音痴です。しかし、自分で開業するとなると、そういったことも言っておれないので、勇気を振り絞って書店に行きました。そこで手にしたのがこの本です。まず、最初のページでベンチャー訪問ということで、個人事業を始めた方の苦労話や成功のポイントをカラー版で紹介しているところが取っ付きやすくて気に入りました。また本文の方も、絵や図表を使っての説明がたいへんわかり易かったのと、いろいろな専門家の方が係わっているせいか、一人でやっていては気がつかないところが詳しく説明してありました。まさに「痒いところに手が届いている」という印象です。また添付のCDも早速利用させてもらってます。この一冊で開業時に必要な事項のほとんどを網羅していると思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]投資・資産運用 ![]() マイケル・E. ガーバー 世界文化社 刊 発売日 2003-05 ???著者は20年間にわたって、スモールビジネスを対象にした経営コンサルティング活動を行ってきた。アドバイスしてきた企業は25000社にも及ぶ。本書はその経験を生かし、職人の視点からスモールビジネスが失敗しがちな原因を分析。そのうえで、成功するためのノウハウを明かした本で、それが全米でもベストセラーになった大きな要因だろう。 ???本書によると、米国では毎年百万人以上の人たちが会社を立ち上げる一方、1年目に40%、5年目で80%以上が姿を消しているという。その多くは「事業の中心となる専門的な能力があれば、事業を経営する能力は十分に備わっている」という誤った仮定で事業を始めるからだ。実際には専門的な仕事をこなすことと、事業を経営することは全く別の問題だと述べる。帳簿をつけたり、人を雇ったりと、これまでに経験がないような仕事がわき出してきて、本業に手が回らなくなる。そうならないためには、収益を生み出す事業を定型化して、パッケージにしてしまうことが大事だ。つまり、自分がいなくても、ほかの人が同じように事業を回せる仕組みをつくることだという。そして、「どうすれば、ほかの人に任せても、事業は成長するだろうか?」などの質問を投げかけ、目標設定や組織戦略、人材戦略など、具体的なノウハウを解説していく。 ???職人タイプの経営者が本物の経営者になるために参考とするには最善の書であり、スモールビジネスに関心のある人にもおすすめしたい。(田中武) コンパクトでわかりやすく続編をよみたくなる 2009-05-07 起業の本です。特に、スモールビジネスについての本です。この本に書かれていることは、他の起業本でも言及されていることかもしれませんが、この本の良さはそれがわかりやすくコンパクトにまとめられていることです。ピザ屋のサラとの会話をはさみながら、スモールビジネスを成功させるためには、イノベーション、数値化、マニュアル化という3つのプロセスを繰り返す必要性が述べられています。 この本はコンパクトなので、マイケル・E・ガーバーの本をもっと読んでみたい、と思わせられます。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アマゾン |
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