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座右の諭吉 才能より決断 (光文社新書)座右の諭吉 才能より決断 (光文社新書)
齋藤 孝
光文社 刊
発売日 2004-11-13



熱い!熱すぎる! 2007-12-10
皆さんは一万円冊の顔の福沢諭吉がどんな人だったか知ってますか?私は本書を読むまであまり知りませんでした。もう、からっとしてて、惚れ惚れするかっこ良さです。

本書は非常に読みやすく、すらすら読めます。本文中には珠玉のエピソードが詰め込まれており、どなたにも参考になるものがあると思います。特に、これから自分の道を歩んでいく若い人にはぜひオススメです!

もう一回読みたいんだけど、失くしちゃったんだよなぁ ・・・

いずれ福翁自伝も読みたいなぁと思います。



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迷いと決断 (新潮新書)迷いと決断 (新潮新書)
出井 伸之
新潮社 刊
発売日 2006-12-14



出井色のソニーブランド 2008-09-14
ブロードバンドといえば高速インターネット。いまや常識だが、この言葉を初めて知ったのは、99年頃にソニーの資料で、コンテンツやPCやカメラが「Broad Band」と書かれた円盤の上に乗った図だった。意味が分からず。「太いおび?」でプロダクトを結びつけて価値を高める概念?みたいなものかと思ったのを覚えている。


あれからちょうど10年経ち、ブロードバンドもワイヤレス化しちゃったりして、とにかく、あの時のソニーのビジョンは非常に正しかったと、今でも思う。


出井さんは、広報宣伝の役員だった93年、有志の社員と一緒に「今後の10年に向けて」というレポートに、このビジョンをまとめたというから、たいした眼だ。



ブロードバンド、プレイステーション、バイオ、サイバーショット。コーポレートガバナンス。あの頃のソニーの出してくる言葉は、どれもなんだか新しく、輝いて見えた。その後のソニーショックの戦犯と言われたりしていても、自分の世代にとってのソニーブランドは、あの時代の、出井色の経験であり、やっぱりかっこいいと思うのである。


その裏で、ヒーローである創業家との決別や、求心力の獲得、傾いた財務体質の改善、ネット時代への戦略、複数業態を抱えるグローバルカンパニーの最適なガバナンスの確立。。初の非創業家経営者としてソニーを率いた出井さんには、睡眠薬片手に、色々な迷いと決断があったようだ。


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コーチングのプロが教える決断の法則「これをやる!」 (講談社Kハード)コーチングのプロが教える決断の法則「これをやる!」 (講談社Kハード)
鈴木 義幸
講談社 刊
発売日 2004-04-21



「決断」する力 2009-03-28


テーマは「決断」。


著者は言う、決断とは一つの言葉に対して、一つの意味を選択する

ということであると。



本書は二部構成。


一部は、決断する瞬間というのはどういうものなのか?

著者が、コーチングというスキルを使い、クライアントをどのように

決断に至らしめたかについて。


二部は、決断している人は、どのように行動し、どのような結果を出し

ているのかについて。


一部、二部ともに10のエピソードをもとに書かれている。



この本、エピソード中の会話のやりとりの記述がリアル。

おそらく、現場で実際に繰り広げられたやりとりをそのまま書いている

のだろう。

まるで自分が実際のコーチングの現場にいるかのようにの場の空気を感

じることができ大変参考になった。


そして、何よりもエピソードがすばらしい!


特に、


12、人間関係は出会ったその場でつくる

13、社員を、部下を、「大切にする」リーダーとは?

14、すべては自分に責がある

15、対話を先延ばしにしない

17、人を決して切らない

18、400人の部下全員の話しを1時間ずつ聞く

19、最後まで面倒を見る


にはシビれた。

そして、思わず笑みを浮かべてしまった。

主に二部のエピソードになるが、これを読ませていただいただけ、この

本を購入した価値は満たせた。



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儲かるお店の「すごい!」見せ方 (PHPビジネス新書)儲かるお店の「すごい!」見せ方 (PHPビジネス新書)
高橋 芳文
PHP研究所 刊
発売日 2009-03-19



読んで良かった! 2009-04-06
お店と看板は、ただ目立てば良いと考えて店の経営をしてきた自分でしたが、

「看板の種類」や「見せ方」からはじまり、お店のコンセプトの重要性やコンセプトの作り方、

初めての人でも入りやすい入口の作り方や店内レイアウトなど

「お店」に関する考えていたようであまり重点を置いて

考える事が少ない情報がたくさんあり、読んで良かったと感じています。


「店員の挨拶や接客姿勢」にまでアドバイスがあり、

著者の言う「心配りと気遣い」がいかに大切かわかりました。

今後、この本を店のスタッフにも読んでもらい、

全員で協力して「心地よく目立つ」お店を作っていきたいと思いました。

ありがとうございます。


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内向型営業マンの売り方にはコツがある―ムリに自分を変えないほうがうまくいく!内向型営業マンの売り方にはコツがある―ムリに自分を変えないほうがうまくいく!
渡瀬 謙
大和出版 刊
発売日 2009-02



これからの営業スタイル 2009-04-06
タイトルには、内向型営業マンとなっていますが、営業マンの性格は問わずこれからの営業スタイルだと思いました。もはや根性やいけいけスタイルの営業は過去の遺物となり、本来の営業の役割を語ったものだと感じました。すべての営業マンに参考になる内容です。


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売れる&儲かる!ニュースレター販促術 (DO BOOKS)売れる&儲かる!ニュースレター販促術 (DO BOOKS)
米満 和彦 /高田 靖久
同文舘出版 刊
発売日 2006-11



お店のリピート率が90%以上に! 2009-04-08
この不況下にあって、私の店の先月の売上は、前年比219.8%。過去最高売上を更新しました。

コツコツと続けているニュースレターは毎月楽しみにして下さる方が多く、キャンペーン等の反応率は50%を超えることもあります。


2年前には赤字続きで畳もうとしていたお店。

高田さんと、この書籍との出会いに心から感謝しています。


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人助けが好きなあなたに贈る金持ち父さんのビジネススクールセカンドエディション―私がネットワークビジネスを勧める理由人助けが好きなあなたに贈る金持ち父さんのビジネススクールセカンドエディション―私がネットワークビジネスを勧める理由
ロバート・T. キヨサキ /シャロン・L. レクター
マイクロマガジン社 刊
発売日 2005-08



ネットワークビジネスの考え方とポイントがわかる。 2008-01-09
ロバートキヨサキ氏はお金のために働くのではなく、時間を有効に使うためにビジネススキルを身につけることが必要だと主張する。


その手段のひとつとしてネットワークビジネスが考えられる。

いいネットワークビジネスは教育プランがしっかりしていることだという。

そしてセールス力・リーダーシップ力が重要と指摘している。


また、なんのために人生を過ごしているのかといった考え方(クワドラント)を説明している。


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凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク
佐藤 昌弘
日本実業出版社 刊
発売日 2003-12-04


???書店にはじつに多くのセールス指南書が並んでいる。しかし、本書の著者はそれらのノウハウには懐疑的だ。いわく、そうした本で紹介されているのは一部のセールスが上手な人のやり方で、大多数の営業マンにとって真似するのは困難ではないのか。本書ではこの立場から、「凡人」でも実践できる点を重視したセールストークを紹介している。
???著者が訴えるのは、「お客さんは自分自身が欲しいものを知らない」ことをほとんどの売り手が見落としているという点。お客さんは特定の商品ではなく「自分の欲求を満たしてくれる手段」を手に入れにやってくるというのだ。それを知らずにいきなり商品をすすめてしまうケースを、著者は失敗例としていくつかあげている。
???本書に提示される4つのステップは、そうしたお客を契約まで導くためのトークのプロセスである。ねらいはいかにお客の「本音」を引き出すかで、その仕掛けとなるトークに秘められた心理的テクニックは興味深い。細部の言い回しには好みもあろうが、全体の流れは参考になるはず。提案型や交渉型のセールスにはとくに役立つだろう。
???また、ステップの前段で示す「4つのパーソナリティ」の知識や人間関係を築く方法なども、覚えておけば重宝するはずだ。認知心理学やセラピーなどに通じる著者であるが、その知見を、相手を惑わして売りつけるためではなく、顧客満足のための交渉ノウハウとして用いている点には好感がもてる。(棚上 勉)


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ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)
島田 紳助
幻冬舎 刊
発売日 2007-05



チャレンジャーの目線 2009-04-02
紳助さんのサイドビジネスの体験談です。この本を読んだからといって、同じように成功できるとは限りませんが、チャレンジャーの目線で書かれているので、ビジネス以外の面でも、参考になります。


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営業は「洗脳」―一瞬でお客様を支配する禁断の営業術営業は「洗脳」―一瞬でお客様を支配する禁断の営業術
苫米地 英人
サイゾー 刊
発売日 2009-01



なるほど!でした。 2009-03-25
保険の営業をやっています。今の上司とそりが合わず気持ち的に自然と仕事に対する自信も、意欲もなくなっていました。やる気がないので良い仕事なんてできませんよね〜。この本を読んでもういちど私自身を見つめなおし、スタートし直してみようと思いました。結果はまた後で報告させて下さい。


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