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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 遠竹 智寿子 /月刊アスキー編集部 アスキー・メディアワークス 刊 発売日 2008-06-30 マインドマップの楽しさを伝える本 2009-01-08 この一冊をきっかけに、マインドマップをはじめてみました。「本当に使いこなせる本」かどうかは疑問ですが、マインドマップの良さ、楽しさなどがしっかりと伝わってくる内容です。 マインドマップの使い道というのは、限りなく広く、はじめはとっつきにくいイメージがありました。本書ではまったく異なる分野の適用例が紹介されていて、さらに興味を持つことが出来ました。今後、より詳しい内容について勉強していきたいと思います。 「まずは気軽にやってみること」これを繰り返していくことが重要なんだと思います。ちょっと心配なのは、カラフルできれいなマインドマップを描かないといけないような感覚に陥ります。自分にはそこまでできる気がしなかったので、Xmindというソフトでシンプルなマインドマップを描くようにしています。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 PR ![]() マルコム・グラッドウェル ソフトバンククリエイティブ 刊 発売日 2007-06-23 繰り返しが粘りになる 2008-10-10 本書は伝染病のように流行が広まる現象を明らかにした書籍である。特に印象が残ったのは「粘り」についてである。感染を継続させるためには、メッセージに「粘り」が必要とする。情報を記憶に残すための工夫である。「粘り」をもたらすものとして、人気テレビ番組『セサミ・ストリート』や『ブルーズ・クルーズ』を例に繰り返しの効用を指摘する。 一見すると繰り返しは退屈である。同じ経験を何度も追体験させられるのはかなわないと考えがちである。しかし、体験する度に全く異なる受け止め方をすることもできる。これは私にも思い当たることがある。私は複数の市民メディアに東急リバブル・当給付土讃とのマンショントラブルについての記事を書いた。 読者の中には「もう東急批判はいらない」と反発のコメントを寄せる人もいた。しかし、新たな記事で東急批判が繰り返されると、「それでこそ林田記事」と喝采される。たまに東急批判を言及しないと「林田記者の記事は東急不動産との紛争に関連づけなければ読者は納得しないよ」とコメントが寄せられる。表所の表現を借りるならば、東急批判は飽和点に達する。それからノスタルジアが始まるのである。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 日経ビジネスアソシエ 日経BP社 刊 発売日 2008-12-12 社会人になる前に 2008-12-25 社会人になる準備として、プレゼンスキルを磨きたいな〜と思っていた所で出会った本。 『機会を得てから勉強するのでは遅い。』と本文にもあるように 確かにプレゼンはいきなり挑戦してうまく行くとは思えないし きちんと形やコツを覚えた上で、実践する機会を積極的に作らなければと思いました☆ 学生の自分としては、プレゼンは『相手に説明するもの』と思っていましたが それは間違いで、『相手の課題を解決するものだ』というのは大きな気づきです。 就職活動が終わって、スキルアップしたいなと思っている人には 映像もあるので、参考になる本ではないかと思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() フィリップ・マグロー きこ書房 刊 発売日 2008-09-27 自分に活力を与えてくれました 2009-01-03 他の皆さんがレビューされている通り、読む人を選ぶかもしれません。 しかし、過去を言い訳にせず、今ある自分をしっかり見据えて、自分の価値をもう一度認めて、唯一の資源である「自分」を信じようよ、と私はそういうメッセージを受け取りました。確かに、状況によってはひどく突き放した物言いところはあるかもしれませんし、過去の感情にピリオドを打つなんて、簡単にはできることでは無いでしょう。しかし、憎しみや過去の失敗をくよくよするのは自分に何のプラスにもならない、自分でマイナス思考に陥ってしまう部分を改善していこう、自分は価値ある人間なんだ、自分で自分の価値を貶める必要はないんだと前向きな気持ちになれました。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 神田 昌典 フォレスト出版 刊 発売日 2002-06 『あなたの会社が90日で儲かる!』『口コミ伝染病』などで知られる実践マーケター神田昌典による、ひと味違った成功法則。 著者は、大学卒業後、外務省に入省。その後ペンシルバニア大学ウォートンスクールでMBAを取得し、コンサルティング会社、外資系家電メーカーを経て、現在のコンサルティング会社を設立した。本人の体験や3000社にのぼる顧客企業の成功事例などをもとに、ありきたりの成功法則を否定し、凡人が成功するために必要な心構えや行動について、意見を述べている。 本書は、誰もが持っている「悪」の感情のエネルギーを利用し、まずは「心」よりも「金」に優先順位を置くことをすすめる。通常の道徳観からはタブーとも思われるような論が展開されているが、著者自身がこの「悪」のエネルギーを利用して成功しているだけに説得力がある。成功した人のきれいごとではなく、多くの金持ちが実践しているやり方を、ありのままに語っているところに特徴がある。 「目標は紙に書くと実現する」「やりたいことを明確にするためには、やりたくないことを明確にしなければならない」「自分でレールを敷く人と、他人にレールを敷かれる人では、人生のスピードが大きく変わってくる」など、常識の盲点をつく言葉に目を開かせられる。成功者たちがこれまでおおっぴらに語らなかった成功法則が参考になる。(土井英司) 高揚した読後感があるが、内容は冷静に評価したい 2009-01-08 「目標は紙に書くと実現する」 「やりたくないことを書き出す」 「一方的に「与えられること」を期待するのではなく、まずは相手に「与えること」からスタートする」 など、内容はよく目にするポイントが書いてあります。しかし「キャッシュで家を買った」「週○百万円入ってきてびっくり」などの表現を見てしまうと、自分ももしかしてリッチになれるかも・・・という誇大的な錯覚を持たせてくれる本でもあります。そういうところが、この本が人気な理由なのかもしれません。 賛辞、批判も多い本だとは思いますが、一般的に受け入れられている常識的な成功法則が書いてある点は、間違いないと思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() マイケル・ボルダック フォレスト出版 刊 発売日 2008-12-12 なるほどと思うことはある1冊 2009-01-01 タイトルと中身の読みやすさからこの本を買うことにした。はっきりいうとタイトルどおりの中身ということはなかったと思われる。読みやすさは期待どおりだった。 ただ、目標達成できるかどうかは心理面(自分の感情)が非常に大きなウェイト(80%)を占めているということは確かにそのとおりだと思った。心理面の裏付けがなければ人は行動できないし、行動への決断もできない。 心理面をどうコントロールするかがこの本の重要な点となっている。 ポイントは、 ・1日20分、自己暗示、呼吸法により心の訓練をする ・1日の過ごし方(計画、ゴール設定)で自分の状態を良い状態に保つ こととなる。 これで劇的に人生が成功へと結びつくとは思わないが、心理面のコントロールが重要なことはなるほどとは思った。 自分としては、心理面コントール「この出来事から得られるギフトは何か?」と思うことは日々で実践していきたいと思った。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() デール カーネギー /Dale Carnegie /山口 博 創元社 刊 発売日 1999-10 ???あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。(Joan Price, Amazon.com) ほんとに素晴らしい本。勇気が湧いてくる 2008-12-31 まさに「人」を動かすための心得が、実例をもとに書かれた本。 この本、実に素晴らしい! 目次を読むだけでも、本当にためになる。 『人を動かす三原則』 『人に好かれる六原則』 『人を説得する十二原則』 『人を変える九原則』 『幸福な家庭をつくる七原則』 どの章も、舐めるように熟読しました。辞典ぐらい分厚いけど、 もう一回読みたいです。 人を動かせるようになれるというより、自分の心の持ちようが 他人を思えるように客観的な気持ちになります。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() CNN English Express編 朝日出版社 刊 発売日 2008-11-20 英語学習教材を逸脱したものがある。 2008-12-28 これまでアメリカ大統領演説などは自分の英語学習には入れてこなかったけれども、iPodでCNN Student NEWSを見るようになってから、オバマに興味を持つようになり、この教材を購入した。まだ、本書の半分までしか学習し終えていないが、本書で彼の生い立ちを知り、オバマの演説を聞いていると、自分がアメリカ人でもないのに、感動すらする。今から、最後の勝利演説まで学習していくのがとても楽しみ。英語学習教材を逸脱したものがある。 見開きで英文と対訳が掲載しており、各見開きのページに合わせて、CDのトラックが分かれているので学習しやすい。文法の説明は皆無だが、語彙や表現等の説明はしてあるので、高校生ぐらいの英語で十分対応できると思う。何より、オバマの声はとても聞きやすい。 この教材と併せて、YouTUBEで「OBAMA」と検索すれば、本書に収録の演説等が動画で閲覧できるのでそれもお勧めです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 |
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