忍者ブログ
お金を稼いで起業する足がかりを掴むブログです!!いろんなツールを使って大器晩成!!
[7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生
ダイヤモンド社 刊
発売日 2000-07


原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)

ビジネス書を読みあさる前にまず読むべきでした。 2010-07-05
もちろん、ドラッカーの名前がぐらいは知ってはいたけど、著書は一冊も読んだことがなかった。自分の不明を恥じる。

きっかけは『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』。有名なドラッカーをあえて避けていた自分だが、この「もしドラ」で読んでみようと思い、初めて読んだこの本は衝撃だった。最近のビジネス書ブームに乗っかって、いろんなビジネス書を読みあさってはいるけど、自分は何も分かっていなかったのだ。

いやはや、ドラッカーってすごい。今のビジネス書に書かれていることなんて、みんなこの本に書かれてるじゃないか。

凡百の自己啓発本を100冊読むぐらいなら、この1冊をじっくりと読むべきだった。


この本自体は、ドラッカーの思想のうち、経営というよりは自己啓発的なところを集めて編んだもので、彼の思想のエッセンスしかないけど、それでも、目から鱗が落ちるところがいっぱい。


うーん、自分は何をしてきたんだろう。まずは、少し、ビジネス書を買いまくるのやめよう(まぁ。買ってしまって積んであるのは読むけど)。そのかわり、ドラッカーの著書を少しずつ読むことを始めたい。


さらに詳しい情報はコチラ≫


残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)
山崎将志
日本経済新聞出版社 刊
発売日 2010-04-09



ふつうの本 2010-07-08
タイトルが面白いから読んでみたのだけれど、いちばん面白いのはタイトルだったかな。上から目線のコンサルタントが書いた普通の仕事術本、みたいな印象。そういうものとしてはそういうものとしてのクオリティはあるとは思うので星3つ。


さらに詳しい情報はコチラ≫


大家さん税理士が教える 不動産投資で効率的にお金を残す方法大家さん税理士が教える 不動産投資で効率的にお金を残す方法
叶 温
ぱる出版 刊
発売日 2010-06-15



日本で初めての「不動産投資専門税理士」は過大広告では 2010-07-03
日本で初めての「不動産投資専門税理士」は過大広告では。バブル全盛の不動産投資全盛の1988年頃、よく東京では「不動産投資専門税理士」が流行していました。おそらく、作者は当時、小学生か中学生で当時のことを知らないと思います。内容は、入門者向けです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


佐藤可士和のクリエイティブシンキング佐藤可士和のクリエイティブシンキング
佐藤 可士和
日本経済新聞出版社 刊
発売日 2010-06-26



発想の原点 2010-07-06
「この仕事は佐藤可士和さんだったのか」と2007年に話題になってから、

ここ最近の動きを把握していなかったので、

本書を読むことで可士和さんの近況を知ることができました。


さまざまな人間がかかわるプロジェクトを進行する上で、

ピントを合わせることの大切さ、

見立てによる柔軟な思考法、

休暇から仕事のアイデアソースを得るなど

あまりかっこつけずにシンプルに語られていて、

読みやすいです。


「この仕事はこのようなコンセプトで、こうなりました」

ということを、しっかり具体例を取り上げて解説しているので、

そもそも曖昧になりがちな「クリエイティブ」さを

クリアにして仕事に取り組まなければと、

痛感させてくれました。





さらに詳しい情報はコチラ≫


耳かきエステはなぜ儲かるのか? 成功する「超ニッチビジネス」のカラクリ (講談社BIZ)耳かきエステはなぜ儲かるのか? 成功する「超ニッチビジネス」のカラクリ (講談社BIZ)
鬼頭 宏昌
講談社 刊
発売日 2010-06-15



なぜダラダラお客が入る店が潰れないのか・・ 2010-06-21
著者の経験をもとにどのように商売を展開しているのかが書かれています。

立ち呑みの居酒屋のほうが、ふつうの居酒屋よりなぜ儲かるか?

ラーメン屋のような軽食がなぜ儲かるか・・

結局定番商品が大切という話。

どこにでもある話を著者らしい切り口で展開しています。


さらに詳しい情報はコチラ≫


競争の戦略競争の戦略
M.E. ポーター
ダイヤモンド社 刊
発売日 1995-03



ある種のパラダイムシフトできる一冊 2009-08-02
私は無知式でこの本を買いました。


MBAなんて持っていませんし、必要な職種でもありません

コンサルでもないし、企業を導く立場の人間でもありません

ただ、評判良いってだけで買いました。


非常に解りやすい内容、現実視点で考えられるし、考えをシフトすれば生活、仕事でも使える内容だ。


この本を読み、私の口から多く出た言葉は「見落としていた!」だった

あまりにも視界の狭い自分に気が付かされた。

あまりにも浅はかな考えの自分に気が付かされた。


これは学問的知識ではなく、思考を変える啓発本の様な感触でした。


恐らく、読む分野は違うのに、私の一生に付き合うことになる本であるだろう。


さらに詳しい情報はコチラ≫


会社四季報 2010年 07月号会社四季報 2010年 07月号

東洋経済新報社 刊
発売日 2010-06-14



毎度おなじみですが 2010-06-24
毎度おなじみの日本上場企業、全てを網羅できる一冊ですが

あんまり内容をうのみにすると痛い目に遭うようです。

あくまでとっかかり、実際に投資前には自力での調査、必須ですね。


取り敢えず最低限の情報はここにあります。


さらに詳しい情報はコチラ≫


プレイングマネジャーの教科書―結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策プレイングマネジャーの教科書―結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策
田島 弓子
ダイヤモンド社 刊
発売日 2010-04-09



これからの時代、ハブ型マネージャーシップが重要かも知れない。 2010-06-24
コミュニケーション力と調整力を武器に、チームをまとめていく

ハブ型マネージャーシップを提唱する本。押しの強い、ライオン型の

人材であふれる外資で、生き残ってきたその経験は、傾聴に値するし、

すぐにでも使えるテクニックが満載されている。


これまでのカリスマ型リーダーシップと

シマウマ型マネージャーシップの違いは、

部下を引っぱり指導する < フォローする

プレッシャーをかける  < モチベーションを上げる

必要な情報だけ与える  < 情報を垂れ流す

というように、対照的なのです。


コミュニケーションを取るために使える工夫、注意すべき点は

次のようなものがあります。


・「最近どう?」・・・いつでも相談に載るよというサイン

・「良い話? 悪い話?」・・・悪い報告をしても良いというサイン

・部下のスケジュールもキチンと認識する

・こちらの言いたいことを伝えるだけではなくて、

 相手のリアクションを引き出して、始めてコミュニケーションが

 とれた、と考える

・上司と部下の板挟みでつらいのではなくて、異なる価値観を持つ世代の

 間を取り持つ翻訳家としてのチャンスと捉える。

・エレベーター内や廊下で、上司に軽く報告できるように常に準備しておく

などなど。


大事なのは、強引に引っ張ったり押し付けるのではなく、

部下のやる気が出る環境をつくる、ということだと、理解しました。


さらに詳しい情報はコチラ≫




忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
スポンサードリンク
カテゴリー
ブログ内検索
最古記事
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
プロフィール
HN:
大器晩成
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
モチベーションを維持する事を
常に考えています

何らかのきっかけが自分を
変えてくれるものがきっとある

私は信じています!!

*迷わず前に1歩進んでみましょう!!
バーコード
スポンサードリンク
フリーエリア
スポンサードリンク