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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() かんき出版 刊 発売日 2010-09-22 読んで良かった! 2010-10-04 読み終わった後、スッキリした気分になれ、ヤル気がわいた!頑張りたい!という気持ちに純粋になれた! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 PR ![]() P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生 ダイヤモンド社 刊 発売日 2000-07 原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南) 非常に断定的な人である。そこが受け入れられるのか。 2010-08-29 著者の本は二冊目である。以前『経営者の条件』を読み非常に役に立つ本だと感心した記憶がある。 さて、今回三年ぶりに著者の本を読んだのだが星三つと少し辛口をつけさせてもらった。 その理由として、 ・まず、この本はドラッカーの著作10点及び論文一点からの抜粋であること。そのため、読んでいる途中で何かちぐはぐな印象があるのは否めない(当然、全てドラッカーの書いてあるものからなので論旨が違う訳ではない。只、論点があちこちに飛ぶと言う意味である) ・二点目は、アジアに関する記述が違っているにも関わらず、それが断定的に書かれていること。私は西洋史は全く知見がないので評価できないのだが、アジアで違うことを断定的に述べられてしまうと、他の点も違うのではと懐疑的になってしまう。 例えば、 ・『中国の儒家が、書物による学習以外のものを徹底的に軽侮した、、、』とあるが、儒家の発祥元である論語を読めばこれと全く逆のことが分かる。一例を挙げれば、学而第一、七章、賢を賢として色に易え、父母に事えて能くその力を尽くし、君に事えて能くその身を致し、朋友と交わり、言いて信あらば、未だ学ばずと曰うと雖も、吾は必ずこれを学びたりと謂わん、とある。 ・『韓国は第二次大戦前の三五年に及ぶ日本による占領の間、企業活動と高等教育を抑えられていた』とあるが、併合時における朝鮮の国民経済は破綻しており、住民からの徴税も困難な状態にあったため、日本は併合後10年間、所得税を免除し、朝鮮総督府は鉄道から医療まで朝鮮半島へ最先端の各種インフラを導入して整備するとともに、教育にも力を入れ、学校を多数建設したと理解している。 等々。 だが、この断定口調が読むものにとっては心地良いのかも知れない。『〜である』『〜でなければならない』と言ってくれた方が実行する際迷わず行うことができる。著者のその物事を断定する性格も著者の本が多くの人たちに受け入れられた一因と感じる。内容が伴わなければ受け入れらないのは当然のことではあり、その内容自体役に立つことがほとんどであるのは事実である。 著者の本をもう少し読まないとこれ以上の評価は失礼となるので、引き続き別の著書を読むこととしたい(しかし、もう少し廉価版で出版されないものですかね)。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]鬼ツール ![]() 甲斐莊 正晃 プレジデント社 刊 発売日 2010-09-17 MBAに興味がある人にお勧め 2010-10-02 ビジネススクールで学ぶことを わかりやすくまとめてあって、 読みやすく理解もしやすくなっていて 堅苦しいビジネス書が苦手だけど MBAって何?と興味がある人にオススメです! 自分は、MBAに興味があってこの本から読みましたが 前作(Part1、2)を読んでなくても 読みやすくなっているのも良かったです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]鬼ツール ![]() ヤンミ・ムン ダイヤモンド社 刊 発売日 2010-08-27 軽いエッセイとしては楽しめる 2010-09-29 文体は読みやすく、「ああそうだな」と思わせる部分が多く楽に読めると思います。 ただ、具体的な内容や事例がそれほど斬新でなく、理論的な整理が厳格でないので過剰な期待をするとがっかりするかも。 思考のヒントを得るために、「差別化とは何か」について軽いものを読みたい場合には良いと思います。 他の方も書いてますが邦題はやや言いすぎというか、違和感があります。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]イーバンク銀行 ![]() 伊藤 喜之 ダイヤモンド社 刊 発売日 2010-07-30 おバカよ、いまこそ立ち上がれ!!by著者:伊藤喜之さん 2010-10-04 私は、短大中退だ。学歴にコンプレックスはない。だが、学力にコンプレックスがある。しかも基礎学力。インターネット関連のテレオペの仕事をしていた事がある。1日25件の応対がノルマである。私はいっつも17件位。大卒の頭の良い子は40件をさらりと取りやがる。 運よく入社できた大手の会社なのに、、、。ぜんぜん私イケテナイ。社会に出て分かった。いくら頑張って専門知識を叩きこんでも、基礎学力がないと仕事の成果って上がりづらい。頭の良い子とは、頭の処理能力が違う。小中高大学と合わせて、16年間の積み重ねで勝負しようとしても負けは決まっている。ヤバイ、、超大きな壁だ。こうなったらバカ6大奥義を使ってみるしかない。「自分が過去しなかった選択又を選べ」&「超速行動」を使ってみようと思う。具体的な内容を言うと、「お引越し」をするということだ。ずっと実家暮らしだったので、まずは明日お部屋を内覧しに行くことに決めた。 この本は、今日からすぐに使える6大奥義に15のバカスキルを教えてくれているが、16年間の学力の積み重ねは一切関係なく使えるところがウリだ!!速攻性があり満足したものの、伊藤さんがバカだとは思えないからだ星4つとさせていただいた。。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アフィリエイトツール ![]() 堀内 伸浩 合同フォレスト 刊 発売日 2010-09 読みやすい文章が書ける理由がわかる 2010-09-27 ホリさんの文章はとても読みやすい! その理由が本書に書かれているワケですが、ホリさんの手の内を意識しながら、本文を読むことで合格点の文章のレベルがしっかり理解できます。 リズムがいいのはこういうことか! 書き出しでツカムには、この出だしか! などなど、わかりやすく伝えるにはこうすればいいのか!が満載です。 上手い文章の書き方がわかるのはもちろんですが、常に手元において、校正のチェックにも使える本です。 24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」著者 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アマゾン ![]() Garr Reynolds /ガー・レイノルズ ピアソンエデュケーション 刊 発売日 2009-09-07 エレベーターテストを実践する 2010-07-31 「だから何」、プレゼンで人に伝えるべき事をそぎにそいで「だから何」を どうやって人に伝えるのか。非常にシンプルな写真、絵で伝える事の重要性が伝わって来ます。 日本のプレゼンは、パワーポイントを用いてやたら文字が多くだらだら行うプレゼンが多い物です。 重要な内容をたった45秒で伝える事、即ちエレベーターの中で伝える事ができますか。 プレゼンをする前に準備をすることが大切です。準備をする時には常に「だから何」を繰り返して、いらない項目はそぎ落とす事が重要です。 プレゼンを行う方にはこの一冊がお勧めです。必ず読んでください。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]鬼ツール ![]() Garr Reynolds /ガー・レイノルズ ピアソンエデュケーション 刊 発売日 2010-06-25 ニューヨーク出張直前に買いました 2010-08-29 アメリカのニューヨークで、英語でプレゼンテーションを行わなければならない時に見つけた本です。日本の美意識が、アメリカ人によって書かれている。シンプルさと日本の美意識で、プレゼンテーションがうまくできるようなヒントに満ちた本です。これを読んで、米国に行ってよかったです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() ケビン・メイニー(著) /ジム・コリンズ(序文) /内田和成(解説) プレジデント社 刊 発売日 2010-07-06 分かっているようで分かっていない視点 2010-09-03 すべての製品・サービスは「手軽」か「上質」かという2軸上で突出していないと成功しない、また、ビジネスが軌道に乗るにつれと手軽と上質の両方を求めがちになるが、それは同じカテゴリー上での競争優位であり、この2つにおいて中途半端なサービスはビジネスにならないという分かっているようで実は良く理解していないことを明確にしてくれます。 今までのビジネスをすべて「手軽」「上質」のどちらに突出したものを持っているかによって再度眺めてみると著者の指摘通り中途半端なものはすべて市場から駆逐されています。 技術的にどれほど斬新なものであれ、すべては従来の代替サービスからみると不毛地帯から発信し、上質か手軽かに集中しなくては顧客視点で見た際には選択理由になりません。 マーケティングというのは専門職だけではなくすべてのビジネスパーソンに必要な視点であり、その分多くの手法・考え方が存在していて小難しく考えてしまいますが、本書のようにまず上質を狙うのか手軽を狙うのかというシンプルな構造を見逃しがちになっていることに気づかされました。 一概に手軽さと上質さだけでは単純に割り切れない事例もたくさんあることは事実ですが、それでも本書が指摘するシンプルな2軸構造でまず製品・サービスの方向性を決めることは非常に重要なことだと思います。導入部がややまどろっこしい部分をのぞけばお勧めの一冊です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アマゾン |
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