お金を稼いで起業する足がかりを掴むブログです!!いろんなツールを使って大器晩成!!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() マーシー・シャイモフ 三笠書房 刊 発売日 2008-11-07 いつも幸福でいなさい 2008-12-14 原題は「Happy for no reason」。茂木先生にあやかってこんなタイトルになったのだろう。内容はよくある自己啓発物であるが最近茂木先生の本を読むとなんとなく気持ちが前向きになるのでつい買ってしまった。読んで損はありません。原著者の経歴がMBAホルダーでコーチを生業にしているのも興味深い。。。それと景気が悪くなるとこの手のポジティブシンキング系の本が売れはじめるような気がする。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 PR ![]() 田島 弓子 ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊 発売日 2008-11-19 「仕組み」や「集中力」も必要 2008-11-27 時にはアンバランスでも良いのでは。こう提案するこの本は、現在のビジネス本の流れに、真っ向から挑戦しているかのようです。しかし、手に取り読んでみると、「ビジネスで成功するためには「そういった時期」も必要である」という、長期的な視野で見た仕事の考え方があり共感を覚えました。また、仕事に対する集中力や仕組みの必要性も謳っていまして、違った角度から気づかせてくれました。 バランスの良い生活をめざし、家族を幸せにする。すべての人がそう願っていると思いますが、若いうちはアンバランスな時期も必要なのかもしれませんね。 アンバランスな仕事に悩んでいる友達に、プレゼントしたい一冊です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 奥野 宣之 ナナ・コーポレート・コミュニケーション 刊 発売日 2008-03-12 スタートしやすい情報整理 2008-12-12 パソコンで情報整理をする場合、パソコンスキルが高い人はOKですが、そうでないとパソコン内のデータがぐちゃぐちゃという事態に陥ります。 特殊な手帳で整理!みたいなのは、紹介されている手帳のお値段が高いです。 (なんであんなに高いのか・・・) 手帳をノート代わりにしても、リフィルもけっこう高いですし。。 ノート代わりになるようなシステム手帳ってとても重くて、 肩こりしやすい私はカバンに入れたくないなと思い敬遠していました。 そんな中、この本は、 「お金かけなくても、ノート1冊で情報整理できるんだよ!」 という提案をしてくれたので、今まで、 「情報整理気になる・・・でもな〜」 みたいな人にはぴったりだと思います!(私もそうですが) この本の内容そのままだと私には細かすぎたので、もう少し おおまかにやっていますが、それでも大きな方向性として 役に立ちました! さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 武沢 信行 こう書房 刊 発売日 2008-12-03 社長に限らず、仕事をする人全員にお勧めしたい本 2008-12-12 著書の武沢さんは主に企業の社長を対象にした 圧倒的な人気を誇るメルマガも配信されています。 そちらのメルマガでもいつも元気を貰っていますが 今回の本でも熱い「ハート」と冷静な「頭」を頂けました。 最初は「四字熟語の本だから自分にはとっつき難いかな・・・」 という不安が正直ありましたが、とても分かりやすく楽しく読め、 人生経験が豊富な先輩経営者の方々だけではなく、 むしろ、経験の浅い、私(30歳)と同年代の人やもっと若い人にこそ 読んで欲しい内容でした。 人が成長していく上では「本質的である」や「正論でいる」というのは 社長に限らず必要不可欠な要素だと思いますが、そういった「英知」が 満載ですので、仕事をする人全員にお勧めしたい内容です。 仕事をしている人はみな「自分という会社」の社長なんですから! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 麻生けんたろう WAVE出版 刊 発売日 2008-10-22 すぐに使える技術 2008-11-01 1日のうちで誰とも話さない日というのはないと思います。 この本に書いてあることはすぐに使えて、しかも効果がありそうなのでやる価値あり。 こういうことを知っておくといいですね。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() マルコム・グラッドウェル ソフトバンククリエイティブ 刊 発売日 2007-06-23 繰り返しが粘りになる 2008-10-10 本書は伝染病のように流行が広まる現象を明らかにした書籍である。特に印象が残ったのは「粘り」についてである。感染を継続させるためには、メッセージに「粘り」が必要とする。情報を記憶に残すための工夫である。「粘り」をもたらすものとして、人気テレビ番組『セサミ・ストリート』や『ブルーズ・クルーズ』を例に繰り返しの効用を指摘する。 一見すると繰り返しは退屈である。同じ経験を何度も追体験させられるのはかなわないと考えがちである。しかし、体験する度に全く異なる受け止め方をすることもできる。これは私にも思い当たることがある。私は複数の市民メディアに東急リバブル・当給付土讃とのマンショントラブルについての記事を書いた。 読者の中には「もう東急批判はいらない」と反発のコメントを寄せる人もいた。しかし、新たな記事で東急批判が繰り返されると、「それでこそ林田記事」と喝采される。たまに東急批判を言及しないと「林田記者の記事は東急不動産との紛争に関連づけなければ読者は納得しないよ」とコメントが寄せられる。表所の表現を借りるならば、東急批判は飽和点に達する。それからノスタルジアが始まるのである。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]トラピックスで激安旅行へ行こう♪ ![]() P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生 ダイヤモンド社 刊 発売日 2000-07 原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南) ドラッカー入門 2008-11-30 ドラッカーの本でここ最近最も評判との噂。 「プロとは何か?」は数ある他の書籍で述べられる機会は多いですが、 定評あるドラッカーを参考にして間違いはないでしょう。 産業の歴史について振り返りながら、時間管理、精神論、コミュニケーション、 リーダーシップ、上司・部下の扱い方という、誰にでも必要な能力を教授し、 「これからどうやって生産性を高めるか」に長いページを費やしています。 「はじめて読むドラッカー」のサブタイトルがぴったり当てはまるでしょう。 ビジネスマン必読の一冊。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 福島 正伸 中経出版 刊 発売日 2008-10-29 仲間と感動を味わえる仕事をしたい人に 2008-12-13 帯には「実話をもとにした感動のストーリー」とあり、それをウリにしているような印象も受けますが、この本で語れるストーリーが本当にあったかフィクションかはたいした問題でないように思います。すなわち、この本の価値は、「こんな感動的な話が本当にあったんだ!」と感動することにはなく、むしろ、ストーリーのなかから導き出される数多くの教えや示唆にあると考えるからです。 「上司が持っている権限とは部下よりも先に困難に挑むことができる権限」 「仲間と一緒に働くということは毎日たくさんの仲間をつくっているということ」 「目の前の問題から逃げても問題はより大きくなって降りかかってくる。解決しない限り、降りかかり続けるものなんだ」 「自分で勝手に限界を決めることで初めから疲れる準備をしてたんじゃないか」 「人を変えたければ相手を感動させ一緒に感動する」 まぁ、クサい言葉もありますが、ついつい冷めた心で仕事をしてしまう身としては、仕事を楽しむ姿勢とか、チームで働くことの大切さを改めて認識できたと思います。 星ひとつ減点はコストパフォーマンスかな。この手の本はせめて800円くらいで読めるといいんですけど。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 勝間 和代 ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊 発売日 2008-06-15 体系的にビジネス力をチェックしたい方に是非お薦めしたい。 2008-11-15 本書は著者が10年近く温め続けていたテーマから生まれた本である。 内容としてはまず「なぜビジネス思考力が必要なのか」ということが書かれている。著者によるとビジネス思考力とは「他人より一歩先を行く基礎的なものの考え方」だという。すなわち、知っていると便利な 発想テクニックだと言えよう。 それにより将来の予測可能性が高まり、リスク管理ができるようになる。そして新しい行動がとりやすくなり、より恵まれた仕事ができ、ムダな作業も削減できるという。 ビジネスに役立つフレームワークとは、何かの概念や考え方を自分なりに束ねて整理することで、考えやすく、覚えやすくするやり方だという。そしてフレームワーク力は論理思考力、水平思考力、視覚化力、 数字力、言語力、知的体力、偶然力の7つに細分化できるという。またロジカルシンキングやマインドマップ、フォトリーディングといったツールも紹介している。 勝間氏の著書の特徴は感覚的に「ふーん」で終わらず具体的にどう行動を起こせばいいという解説まで入るところにあると思う。今回も「定義」から「身につけるためのテクニック」、「実践方法」という構成 になっていると思う。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 井上富紀子 ビジネス社 刊 発売日 2008-11-22 感心しました。 2008-12-05 お客様に関心を持つという本題より、 「気付いた事を行動に移す」という著者の行動力に 興味を持ちました。 何かしようと思う時、ついデメリットを考えてしまい、 行動に移れない自分を変えるチャンスをもらったような 気がしています。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]鬼ツール |
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