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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 沢神秀 MDDリサーチ 刊 発売日 2007-07-25 効果的です。 2007-08-04 この本は値段の割りに、書かれている文字数が少なく、かつ構成も淡々としています。 しかし、この本の内容は我々の口座残高を増やすことに直接影響する、まさしく暴露的内容となっています。 数ある洋書を訳したような本は日本市場に当てはめると使えないものがほとんどですが、この本は日本市場で実際に効果のある手法を示しています。 愚直に従いトレードすればちゃんと実績を残せるであろうと。 自分で検証可能であり、誰もが納得して自分の口座残高を増やすことができるはずです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]まぐまぐ ![]() 安間 伸 東洋経済新報社 刊 発売日 2003-04 改めて税金について考えさせられる 2007-06-02 預金、債権、株式、投資信託、その他もろもろの 金融商品に関わる日本の税制について、著者独特の毒を ふりまきながらばっさばっさときっていきます。 いやはや、このきりぶりがなかなか新鮮(^^;) くだけた文体は人によっては不愉快かもしれませんが 私は気軽に読めました。 2003年発行の本なので、今では内容が変わっている部分もあります。 ただ、この本は「全ての金融商品に対する税金の考え方」を 示唆してくれているので、そのエッセンスを真面目に掴むこと ができれば非常に有用な本ですよ。 「税金の抜け穴」ハウツーを手軽に得るというよりは、 自分で「穴」を探すための基礎力を身につける読み方が いいんじゃないでしょうか。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]インフォトップブログ ![]() 安間 伸 東洋経済新報社 刊 発売日 2005-06-24 良書すぎてビックリなところが本音 2007-09-26 これは良書です。 本のタイトルからして錬金術入門と書かれ 文面も個性的で一見、胡散臭そうですが読みやすく内容は素晴らしい1冊です。 錬金術≒資産運用≒裁定取引 はじめは???と思うような人も読み終える頃には理解できるでしょう。 まさかこのような本からポーターの「競争の戦略」をおさらい出来るとは思いもしませんでしたし 大雑把な表現で説明されているけれどファイブフォース分析まで学べます。 自分は投資中級者以上かな?と自負する人にはオススメの1冊です。 世界の市場が連動(同じ方向に連鎖する)するアービトラージのメカニズムもこれを読むことでしっかりと理解できるでしょう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 出島昇 アールズ出版 刊 発売日 2007-11-17 手仕舞いの重要性を説く 2008-01-08 手仕舞い、特に損切りの重要性を説いた一冊。 損をすばやく切ることがこの世界で生きる方法のひとつ。 損切りできて一人前。 ただし、システムに取り込んだりテストするための手法は書かれていません。 あくまでも手仕舞いの必要性をメインに書かれた本。 手仕舞いについて学ぶためには参考になるでしょう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ダイハツ ミラジーノ ![]() 岩崎 博充 日本実業出版社 刊 発売日 2004-10-14 具体的な内容です 2006-08-12 徹底ガイドと銘打っているだけあって、口座開設の方法がかなり具体的に記述してありますので参考になります。 ただし2004年頃出版されている本なので現在は取扱いは変わっている事もあるかと思います。 基本的な事項や用語解説集は充分役立つので現在でも参考に読まれることをおすすめします。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]画像 ![]() 日経BP企画 刊 発売日 2007-08-09 すごくわかりやすいです!! 2007-11-05 為替の本は非常に複雑なものが多い中、わかりやすく説明がしてあり、購入してよかったです。前のも買いましたが、改訂版も買ってしまいました。 特に、「あなたにぴったりの投資スタイルは?」という項目は、自分にあった投資スタイルが確認できます。改めて再確認してしまいました! 基本から応用までこの1冊でマスターできると思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 内藤 忍 自由国民社 刊 発売日 2007-06-21 今年の本ですら既に古さを感じる金融界の流れ 2007-11-14 内藤さんはマネックス・ユニバーシティの代表なのでマネックス証券の商品ばかりを推奨するのかと思ったけれど 楽天証券をはじめ他のネット証券会社を紹介するあたりはしがらみもあるだろうし勇気のある事だったのではないでしょうか?この部分は素晴らしいです。 ただこの本はわりと最新刊であるのに既に古さを感じます。 海外では金ETFが上場されていて機関投資家を中心に買われているくだりがあるが(P.198) 発刊されてから半年もしないうちに国内でも金ETFの取り扱いが始まっているのである。 さらには一部だけど(上海50指数)海外ETFも国内の取引所で売買できるようになった・・・。 そんな意味では古さを感じますし外貨投資もFXに偏っているのが気掛かりです。 マネックス証券はネット専業証券会社では唯一の外貨MMF3通貨をラインナップさせている その強みを全面に押し出した内容にしてもよかったとも思える。 だからといって無駄な本ではなく各国の通貨の特徴(強みや弱み)など外貨投資について良くまとめられた一冊です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料アフィリエイトツール ![]() 松藤 民輔 講談社 刊 発売日 2006-11-23 玉石混交な気がする 2007-12-04 正直、投資の話は難しいと思う。著者が大金持ちである事実の前には、貧乏人がいろいろいっても色褪せる。 しかし、将来の見通しを語れる点については平等かも知れない。本書を読んでいて疑問に思った点をいくつか。 ・通貨を金で裏打ちする(兌換という)をするには、世界の経済規模は大きすぎる。ゆえに金に特別な価値を見ることは今や意味がない。金は他の金属と同じ価値で語られる。金があまりに高価になると、素材として使っている半導体産業などは大打撃を受ける。日本も例外ではない。 ・アメリカはドルが暴落することを防ぐためには、どんな手段でも取る。住宅バブルそのものが借金を誤魔化す手段といえた。自国民が享楽的生活を送れるためには、ドルと軍事の組み合わせで、また強引なことをやるだろう。やっていることは規模のでかい中国政府といってもいいのではないだろうか。 ・そもそもアジアの円を世界の基軸通貨にするなんて、いわゆる欧米が受け入れるわけがない。人種差別は根強い。 ・外交というものが出来ない日本は、あいかわらず無意味な米国債を買わされ続け、いいように使われるにすぎないと思う。民間が金を稼ぎ、政府が上納金を納めるという構図はカイゼンの見込みはない。この本はその愚かさを克服できるとしているが、できないと思われる。 投資の世界のものの見方は興味深く勉強させてもらう点は多いが、大きな方向性については賛同できない本だった。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() チャールズ・エリス 日本経済新聞社 刊 発売日 2003-12-04 やはり必読の本 2007-10-28 多くのマネー関連の著作から引用され、推奨される本書。やはりそれだけの価値はある。 現代においては、多くの優秀な人材と豊富な資金量・情報を持つ機関投資家が市場の主役となったため、市場に勝ち続けることはほぼ不可能で、「ミスをした方が負ける」という「敗者のゲーム」になっているという。 個人投資家レベルで、世界でもトップクラスの優秀な人材と資金・情報を持つ機関投資家に勝とうなどというのは、最も無謀な戦いなのであろう。ディトレーダーはさしずめ、現代のドンキホーテとでもいうところか。 「投資家のドリームチームを集めたら、結局それは市場そのものになる」という事実は面白い。「面倒だから」という消極的な理由でなく、「それが理想的だから」という理由でインデックスファンド投資などのパッシブ運用を薦めているのは目から鱗だ。市場に勝つことではなく、長期の運用プランを持ち、感情に流されないことが大切、というアドバイスも貴重なものだ。 豊富なデータと、説得力のある論旨。さすが多くの人に薦められる名著。資産運用を少しでも考えている方にとっては、今でも必読の一冊といえるでしょう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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