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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 橋本 陽輔 ビジネス社 刊 発売日 2008-10-22 顧客リストが作れる業種には最適です。 2009-04-14 業種に関わらず、様々な業種で使える 「顧客分類とそれぞれに対する対応」 について、書かれてます。 顧客の分類・既存客をいかにキープし続けるかを管理するには、分かりやすい内容でした。 ただ帯には、ありとあらゆる業種にマッチするとうたっていますが 全く不特定多数の人が来る業種 例えばコンビニ・本屋・飲食店などでは あまり役に立たない感じがしました。 顧客リストを作成できる業種(会員制など顧客の名前が特定できる) には、非常に有効だと思いました。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]マイクロソフト PR ![]() 上野 佳恵 ダイヤモンド社 刊 発売日 2009-03-13 仕事のお作法を骨太に語る1冊 2009-04-16 「情報を調べる」ということにフォーカスを当てた1冊。 情報(統計)は見方によってどうにでも読めるという ある種キケンなものですが、その調べ方・扱い方のお作法、 意味合いのコミュニケーションの方法について、 ロジカルに説明したのが本書。 レストランを探すとか、業界構造を調べる といった具体的なケーススタディもあって、 頭の中で咀嚼しやすい。 一瞬リサーチャー向けの本、という風に見えるものの、 ここに書かれていることは、若手ビジネスパーソンにとっては 必須で身に付けないといけないスキルの1つで、 世の中に溢れている仕事術関連の本を1冊手に取るのであれば、 骨太のこの本を読むことをおすすめします。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]転売 ![]() デール カーネギー /Dale Carnegie /山口 博 創元社 刊 発売日 1999-10-31 ???あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。(Joan Price, Amazon.com) 読めば読むほど味が出る本 2009-04-28 14年前に購入した際は読み終えたかどうかさえ定かでなく、事例が多いという印象しか残らなかった。以来、何度か手にしたがピンとこなかった。 一昨年読み返した時に、これはすごいと引き込まれ、英語ではどう表現されているのだろうとペーパーバックを購入して気になる箇所を比べた。日本人に分かり易いように思い切って意訳しているところもある。直訳よりも、記憶に残って実用に供されることを優先した訳者の苦心がうかがえる。 これだけの事例が冗長にならずに取り上げられている、中にはカーネギー講座の受講生による実践例も載っている。数多の事例に人間関係に関する鉄則を読み取り、抽出した著者は本当に凄い。事例の本質を見つめれば、時空を超えて訴えてくるものが感得される。著者の人間観察力は素晴らしく、ウィットも面白い。 『人を動かす』とは、実は最も難しい「己を動かす」ということへのチャレンジ、すなわち著者の言う「新しい生活法」とわかる。 原題は、『友を得、人に影響を与えるには』(How to Win friends and Influence People)である。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]イーバンク銀行 ![]() 野口 吉昭 朝日新聞出版 刊 発売日 2009-03-13 自分をレベルアップしたい人に勧めたい本です 2009-05-05 自分をレベルアップする上で必要となる要素が、やさしく書かれてあります。キーワードとしては、ランドセルサイクル、問題意識の顕在化、愚直な継続、プライマリーデータの重視、論理思考、コンセプト思考(本質)、ロードマップ、リーダーシップ…と、著者独特のものもありますが、私が共感できるものが多いです。若手の社員に一読を進めたい本です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アマゾン ![]() フィリップ・マグロー きこ書房 刊 発売日 2008-09-27 勝間さんの翻訳では無いかも 2009-04-27 面白かったです。 他の方が書いているように、訳がこなれていないところはありましたが、とても面白かったです。 ただ、これは勝間さんが訳しているのではないのではないかと思います。 原書でrole modelとなっている部分が、「役割モデル」と訳されています。 2006年の「インディで行こう」の中で既に「ロールモデル」と書いている勝間さんが「役割モデル」と訳すとは考えにくいです。 だからといってこの本の価値が減るものではないですが。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]美容・健康 ![]() ドナルド R キーオ 日本経済新聞出版社 刊 発売日 2009-04-21 失敗の法則を知るのと成功するのは違うが・・・読んでおいて損はない。 2009-05-04 数々のケーススタディをもとに語られる「失敗」の法則が明確でわかりやすい。 コカコーラという巨大企業を率いてきた著者の「失敗」についての法則が述べられている。 よくある「著者の成功自慢本」ではなく、失敗談も盛り込まれている。 失敗の法則を知ったからと言って、成功できるわけではない。 成功と失敗は別物である。 それが理解できていれば、一読して本棚においておくのに良い本だと思う。 正直、最近溢れる「成功本」や「私はこうして成功した」という本の内容に飽き飽きした人のために。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]グーグル ![]() 平野敦士カール ビジネス社 刊 発売日 2009-03-26 プレーンな虎の巻 2009-04-29 「持ち歩く・書き込む」という付き合い方をしたい本。 1000円ちょっとで買えるこの本には、 役立つ事だけがシンプルに書かれている。 役立つ事の中には、著者自らの経験で導き出した、 新しい価値観が含まれている。 読んだ後に、要点を手帳にメモするのも良いが、 直接書き込んでみるのはどうだろう? 著者の言葉の後に、読者自身の経験から掴んだ言葉も、 書き加えてみるのはどうだろう? 本の大きさ・厚さは、ビジネスバッグに入れっぱなしでも、 それ程場所を取らない。 ビジネス啓発本を読み漁っても、明確な答えが出ず、 結局悩んでしまう人は、 この本に自分なりの試みを書き加えて、 この世でたった一つの虎の巻を作ってみたらどうだろう? 「読む→試す→書き加える→振り返る」 一連の作業を、持ち歩いて繰り返す事で、 アライアンスな・融合的な読書を、体現できるのではないだろうか? 買い換える程書き込んでも、1000円ちょっと支払うだけでいい。 そういう意味で、必読・必携の書であると思った。 仕事を始めたばかりの人、仕事を仕切り直したい人に、 オススメしたい。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 中原 圭介 フォレスト出版 刊 発売日 2009-03-05 新しい経済学 2009-05-01 本書は、サブプライム問題後の経済はどうなるかについての答えを大胆に提示しています。 卓越した著者の経済予測は 今、各メディアで「最も経済予測が当たるエコノミスト」との 評価を受けています。 本書では、著者が 自らの経済予測法(独自のアプローチ法、思考プロ セスなど)を初公開し、その上で、2009年以降の世界経済を大胆に予測しています。 さらに、現在、有力な学者・エコノミストの中でも、慶応大学の金子勝教授、「グローバル 恐慌」の著者の同志社大学の浜教授、野口悠紀夫氏、榊原英資氏、「大恐慌入門」の著者 朝倉慶氏などが、今回の世界同時経済危機は100年に一度クラスのもので、この不況は 10年程度長期化する。 ドル機軸体制は崩れ、アメリカの世界における経済力は低下する。 政策を間違ったり、CDSの問題が上手く処理できなければ、世界経済は、破局的な状況に 陥る可能性もある。等々主張しているのに対し、著者は、 今回の危機は100年に一度のようなものではなく、穏やかな成長が続く。 今後もアメリカは、当面、経済の中心を維持する。と比較的穏健な見解を持っており、 上記の方々と見解を異にしていることが非常に注目されるところです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]教育・自己啓発 ![]() 中原 圭介 ナツメ社 刊 発売日 2007-06-19 内容が充実、読みやすい 2008-08-26 1章から3章では公には語られない株式市場の裏側を知ることができ、個人投資家の心がまえ や対応策を教授している。4章の「心理戦を制するものは勝ち組投資家になれる」だけでも タレブの「まぐれ」一冊分の内容が詰め込まれていて十分に元が取れるのだが、全体を とおして充実した内容でお買い得商品だった。おまけに読みやすいから申し分なし! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アマゾン ![]() マイケル・コベル 日経BP社 刊 発売日 2009-02-11 タートルの人間関係が少しわかります 2009-04-13 すでに有名になっているタートルズの人間関係がわかる書籍となっています。 これまでに、2冊のタートル関連の書籍が販売されていますが、こちらはこれまでの書籍とは違い、タートルズの内面が垣間見れるものとなっています。 また、パフォーマンスも載っており、実際のタートルズが、どのくらい利益を出していたのかもわかります。 ただ、個人的感情からか、一部のタートルを非難する文章があり、あまり気持ちのいいもので張りませんでした。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アフィリエイトツール |
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