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勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則
勝間 和代
マガジンハウス 刊
発売日 2008-12-10



「ノルウェイの森」のその後。 2008-12-25
「僕」と「緑」は

その後どうなったのか


というコラムがありました。


村上春木ファンが想像する、

「ノルウェイの森」のその後。


どのヒトもね、

身近なヒトの死―自殺―を

経験しているんです。


彼らが感じる物語の世界は、

きっとさるきちのそれとは

異質のものなんだろな、と

思いました。


「死は生の対局としてではなく、

その一部として存在している」


もう一度「ノルウェイの森」を

読み返そう。




さらに詳しい情報はコチラ≫


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7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー /ジェームス スキナー
キングベアー出版 刊
発売日 1996-12


???本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者。真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。ここで引用される具体例では、ビジネス上の課題を題材にしたものと同じくらい家庭内における状況を数多く取り上げている。
???7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶところの、世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。著者はこの転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、「予防的に働く筋肉」(何かに反応するのではなく自発的に行動すること)の開発など、他にも多くのことに関する認識と行動に影響を与えている。
???本書は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。読み終えたときには、どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、コヴィーの集中セミナーに参加したような充実感に満たされることだろう。(Joan Price, Amazon.com)

いいね..... 2008-12-14
この本読み始めたのは、なんと6月、100ページぐらい読んでギブアップ!!!!!そのまま本箱へ

しかし、あらためて読んだら、あら不思議とっても良い本じゃん★★★★

本箱の肥やし化している方々、または一度読んで理解不能だった方々、ぜひこの本に光を与えましょう!!!!!!!!!

私は今100ページあたりです。今度は挫折せず読みふけりたいと思います。

おちゅちゅめです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)
野口 嘉則
サンマーク出版 刊
発売日 2008-11-13



浄化 2008-11-23
読み出すと止まらない

あっという間に読んでしまう

決して内容が薄い本でもなく

こんなに

心が浄化される本は珍しい。


著者は本が好きで

素直に受け入れられる心を

お持ちだから

色々な事を吸収出来て

今があると思います。

本は引用が多く

これからこの本を読んでみようか

という様な気持ちにさせる

紹介の仕方も良いです。


理屈抜きに読んでください。

購入して「次も」となりますから。


さらに詳しい情報はコチラ≫


のうだま―やる気の秘密のうだま―やる気の秘密
上大岡 トメ /池谷 裕二
幻冬舎 刊
発売日 2008-12



いいこと聞いちゃった♪ 2008-12-20
現在受験勉強中の私、買っても使ってないor途中でやめちゃった参考書も

結構あります。

飽きっぽいのはてっきり性格のせいだと思ってました。

が、『のうだま』を読んでみたら飽きっぽいのは脳の性質上当たり前の事で

やる気も続けるコツも自分でスイッチが入れられるものなんだと・・・・・・。

脳をだましてやる気が出せる!

これを聞いて安心できる人が一体何人いることか(何千万人かも!?)


この本ではやる気を出して続けるコツをすごくわかりやすくしかも自分ですぐに

できる方法で紹介してくれています。


なんと、やる気は

・カラダを動かす

・いつもと違うことをする

・ごほうびを与える

・なりきる

で出るんだそうです。


そう言えば今年に入ってから毎朝必ずエクササイズを15分やる、というのを

決めて習慣にしてから勉強の方も上手くいっているような・・・・・・。

勉強が終わったら録画しておいたドラマを1回分見る、ってごほうびを決め

たらきちんとできるようになったような・・・・・。


これって脳の性質を上手く利用してできてたんだ!


そんな風に、『のうだま』が良いのは経験だけではなく脳科学の観点から

きちんと「わかりやすい」解説をしてくれているところでしょうか。

経験論だけだと「うさんくさいなー」で読み終わっちゃうとこなんですが、

科学で証明されていると思わずなるほど、と納得できちゃう魅力があります。



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奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
石川 拓治 /NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班
幻冬舎 刊
発売日 2008-07



苦労話ですら、ぬくもりがある 2008-12-16
現在のリンゴはニュートンの時代にあった野性のものとは違い、大きく甘くなるよう品種改良されているため農薬なしでは90%以上も収穫が減ると言われています。

そんな農薬不可欠のリンゴ栽培に無農薬で挑戦した木村秋則さんを追った本です。


無農薬に挑んだものの、木にリンゴが全く実らなくなってしまう。

一家の生活は困窮していき、カマドケシという津軽弁で最悪のあだ名を付けられ、結果を出せない焦りから悪循環に陥り自殺まで考えるようになってしまう。

ところが、自殺場所を求めて入った山の1本のドングリ木を見て木村さんは愕然とする。

農薬を撒かなくても健康な葉。雑草は生え放題だけれど根がしっかり張っている土。

木村さんはこの土は生物の合作なのだと気付く…。


リンゴ畑の雑草を生やすなど、壊れてしまっていた土中の生態系を戻すことから始め、荒れた畑がどんどん回復して、一つまた一つと花が咲いて行き、やっと木に花が咲き誇ったシーンでは感動してしまいました。


その後も模索は続く中で、リンゴを買った人たちや家族・周囲の応援のエピソードにまた感動。

立派な無農薬リンゴが誕生秘話にすっかり魅せられてしまいました。


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「儲かる!会社」に一瞬で変わる 1日10分、年収3倍 見田村流超マーケティング「儲かる!会社」に一瞬で変わる 1日10分、年収3倍 見田村流超マーケティング
見田村 元宣
インデックス・コミュニケーションズ 刊
発売日 2008-11-22



マインドセットとブランド構築の重要性に気づかせてくれました 2008-12-16
成功するマインドの持ち方に気づかせてもらいました。

マインドセットし、ブランドを意識し、それを「継続して」実践し続ける。

一見簡単なようで、やりきることが出来てないことが多いですが、それをやり続けることの重要性に気づかせてもらいました。


実際の著者の例が豊富で、また税理士らしい?数字の分析もあり、非常にわかりやすいです。

1日10分の見直しは、太字の項目を読むだけでも活用できそうです。


同じ士業として、今度は著者の経営者としての経営のありかた、実践した方法などを是非まとめてもらいたいと思いました。


ちなみに「あるマーケティングの本との出会い」とありましたが、神田先生なのかな?



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サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践
中原 圭介
フォレスト出版 刊
発売日 2008-07-18



これこそ日本を立て直す書! これで派遣の首切りもなくなる! 2008-12-15
中原氏は日本の諸システムが疲弊していることをあげ、

税制改正による経済の活性化をすることで色々な問題が解決できると主張する。


法人税減税と派遣・契約社員の正社員化と消費税増税の三つを一緒に行えというのだ。


氏が提唱している政策を実施できれば、いま騒がれている派遣社員のリストラもなくなることも納得できる。


政治家も官僚もやるべきことをやらないで、のうのうとしているのは許せない。


資産運用というタイトルだが、日本を立て直すための最良の書という感想を持ったのは僕だけではないだろう。


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スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
サミュエル スマイルズ
三笠書房 刊
発売日 2002-03


???1858年に出され、日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳版(原題は『Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct』)。「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を広めた、古典的名著である。
???アダム・スミスやニュートン、シェークスピア、ミケランジェロ、コロンブス、ガリレオ・ガリレイ…。さまざまな分野で活躍した有名、無名の人々のエピソードや言葉を引用しながら、「自助」の精神の重要性を訴えている。この現代語訳版では若干削除されている部分もあるが、読みごたえは十分である。
?「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語ったソクラテス、「天才とは、一つの問題に深く没頭した結果生まれるものだ」としたビュフォン、「死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、一つの魂を救うためには、たとえ一万回でもその中に飛び込む覚悟がある」と語ったザビエル。成功を収めた偉人たちの言葉からは、信念や使命感、努力の力を感じることができる。
???本書は、イギリスが世界最強であった時代に書かれたものである。巻末の「訳者のことば」で訳者は、「そのころに比べて現在のイギリスの勢いがやや衰えているのは、自助の心を持ったイギリス人の数が少なくなったからである。いわゆる『成熟病』がイギリスに災いしたのである」と語っている。成熟期を迎えた現在の日本にこそ、必要な1冊なのかもしれない。(土井英司)

いちばん大事なこと 2008-12-10
古典的な自己啓発本であり、最近流行の類書を10冊、20冊読んでもこの本には

遠く及ばない。多くの偉人が非凡であったのではなく、努力と勤勉を重ねて

平凡から非凡へと自分を高めていったことが多くの例で示されていて、自分を

奮い立たせてくれるだろう。


「努力しないでできる・・・」「楽して儲ける・・・」「10倍稼げる・・・」と

いったフレーズのどうしようもない自己啓発本が多い中で、本当は努力や勤勉さ、

忍耐がいちばん大切であることを気付かせてくれる。


若い人たちにはこういう本をどんどん読んで欲しい。

自分の人生はすべて自分自身の努力にかかっているのだから。


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勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則
勝間 和代
マガジンハウス 刊
発売日 2008-12-10



隙間時間に 復習 2008-12-20
これ一冊で勝間さんの今までの著書の内容が簡単に

学べます!

勝間さんの説明書みたいな感じ。

この本を読んでから自分の好きそうな感じの勝間本を

チョイスして深く学んでもいいと思います。

勝間さんファンの方手元において隙間時間に

復習してもよさそうです!


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