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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() ダイヤモンド社 刊 発売日 2008-10-17 イノベーション!を起こすには 2008-10-25 いかにしてイノベーションをもたらすようなことを考えるか。それには、弁証法が役立つのである。 BBT 大前研一学長の記事「Beyond Logical Thinking」p.13・p.14にて、弁証法のポイントが記されている。 「要は、正・反・合における「反」と「合」のプロセスにあります」 「みずからの前提を疑うために、これまで学習してきたことを「アンラーニング」(学習放棄)すること、ユダヤ人の知恵である「デビルズ・アドボケート」(悪魔の使途)と呼ばれる反対論者を置くこと、(宣伝のため中略)主に反の重要性を訴えてきました。」 「正と反を建設的に戦わせることで「アウフヘーベン」(止揚)を起こし、さらなる高みを実現させるのです。」 ということで、あなたに朗報です。本書『「考える技術」の教科書』を買って、 「ほら、ここに書いてあるじゃないですか。これがイノベーションを起こす方法っすよ。」 と会社の会議で提案してみましょう。 上手くいく可能性、10%。 虐殺される可能性、90%。その経験、priceless。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]キーワードアドバイスツール PR ![]() 遠竹 智寿子 /月刊アスキー編集部 アスキー・メディアワークス 刊 発売日 2008-06-30 よき入門書ですね。 2008-08-25 フォトリーディングの本『あなたも今までの10倍〜』で マインドマップが取り上げられていたので興味を持ち そこに書かれていた手法でマインドマップもどきを書いていました。 今までは、この本で例としてあげられている 独習者によくありがちな間違い例のままのマインドマップでした。 単純な○でかこったなかに短文をいれ、その○を単純な曲線で淡々と つないでいくだけの、面白みのないものでした。 こちらの本を買って、具体的にどのように書くのか初めて知りました いろいろイメージを絵で表して、楽しい気分を埋め込んで 脳の神経回路を模して書くので根元は太く、かつ有機的にニョロニョロと 枝葉に向かって細く、カラフルに書くってところがポイントですね。 これからマインドマップを書くのが楽しくなりそうです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ミクシィ ![]() デール カーネギー /Dale Carnegie /山口 博 創元社 刊 発売日 1999-10 ???あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。(Joan Price, Amazon.com) 最高峰 2008-10-07 内容については他のレビュアーが指摘する通り。 この系統の本としては最高峰であり、不朽の名作。 自己啓発系・心理系・コミュニケーション系・営業系・・・等々の本を闇雲に100冊読むよりも、この本1冊だけを繰り返し読むほうがはるかに有益です。その手の本を腐るほど読んできた私が保証します。絶対のオススメ本です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 木下 晴弘 フォレスト出版 刊 発売日 2008-09-04 著者の主張に納得。しかし、内容は別だとの感想 2008-10-20 本書の版元である出版社には、ホームページで本書の内容を 紹介している。 まるで紙芝居のように、伝えてくれているが、これに感動して 本書を購入した。 あまりのその感動が大きかったのか、全編を通読すると 「あっそうだな」と感動していた自分も冷静に・・。 しかし、著者・木下氏が主張する「人は感動しなければ、動かない。だから 心揺さぶるエピソードが必要」には納得。著者・木下氏は講師を務めた 時代から、生徒に勉強をしてもらうため(目的)、感動するストーリーを語って いた(手段)ようだ。子供らに勉強してもらうという「目的」のため、 ストーリーという「手段」を使った。 だから、結論。 この本のストーリーを読む事を目的とするのでなく、ストーリーに感動した 自分が「目的に向かって行動」する事を狙いに本書を手に取るのも一考だ。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]投資 無料レポートランキング ![]() 石川 和幸 ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊 発売日 2008-08-18 普通の人的な感覚が好みに合います 2008-09-16 久々のヒットです。 勉強になりました。思考の本ですが、妙に元気をくれる本です。 ロジカルシンキング系 の手法がどさりと書いてありますが、 最後まで抵抗なく読めました。考え方で整理してあるので、応用がききそうです。 この手の本はいろいろ読みましたが、石川さんの普通の人的な感覚が好みに合います。 (私はすごい、こうすれば成功する、って本が多すぎて疲れますが、この本は違います) まあ、それよりも何よりも、さらりと少ししか書いていない「選択」のボトルネック 「生/活力」のボトルネックにやさしさがあらわれているような気がして 何度も読み返してしまいます。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]鬼ツール ![]() 小宮 一慶 ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊 発売日 2008-09-15 読書法についての意識を変えてくれた本!! 2008-10-25 速読本が書店にあふれる中で、「速読だけじゃムダ!」という帯の言葉はひときわ目をひきつけるものがあった。 読んでみて、単に速読を否定しているのではなく、速読の目的、速読の仕方、どんなときに速読を使ったらいいか、などなど速読自体の方法も解説されていて好印象だった。 これまで、自分は速読とは多数の文字を一度に視野に入れて如何に早く本を読む(最初から最後まで)こと(つまり速読法という「技術」のこと)かと思っていたが、この本を読んでその理解は誤りであることに気づいた。 著者によれば、速読とは、自分に必要な部分だけを読むということ、そしてそのためには何が自分に必要かを知っていなければならないこと、そのためには本の目次などからキーワードを拾っていけるようでなければならないこと、さらにそのためには、まず一流の学者の書いたその分野の専門書などの良書を通読、熟読してベースとなる知識をある程度自分のものにしておくことが前提であるということ。 なるほどそういうことだったのか・・・。 著者の専門は経済学、経営学であるようで、この本のなかにはその分野の良書が多数紹介されている。そして、巻末には引用された良書のリストが、どのレベルで(通読レベル1、2、または熟読レベル)読んだらいいかの印つきでまとめられていて、非常にユーザーフレンドリーな本である。 著者によれば、熟読法をマスターすれば、独学も可能という。これはうれしい発見である。 速読本が流行る中、違和感を感じていた方、速読、速読と言われてプレッシャーを感じていた方などにお勧めの本です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アマゾン ![]() 苫米地英人 マキノ出版 刊 発売日 2008-09-16 理論はよくわかる 2008-10-20 著者の以前の著書を読んでたので、今回のホメオスタシスとコンフォート・ゾーンの話は、結構理解出来た。著者の著作を読んで毎回思うのだか、前半の理論説明はわかりやすいのだが、いざ実践編になると敷居を高く感じる。これが自分の中のホメオスタシスかと妙に納得する一冊である。自己啓発本を読んで変われないのは、なぜと悩む人は読むと面白い一冊では。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]画像 ![]() 若菜 力人 フォレスト出版 刊 発売日 2008-10-06 ゲーム理論とは結局「戦略的思考」のこと 2008-10-22 ゲーム理論に以前から興味がありました。 てっきり体系化された理論かと思っていましたが、結局はよく考えることです。 確率とか経験とかそういうものを使ってよく自分の頭で考える。 疑ってかかる、必要ならばルール自体を変えていく・・・などです。 少し拍子抜けさせられました。 例が具体的でわかりやすく、読みやすいということで★を3つとします。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 斎藤 広達 PHP研究所 刊 発売日 2008-08-19 非常に分りやすい時間の捉え方 2008-10-19 元来、1つの事に注力し続けてしまう性格なのですが、これはそんな私に とって良い時間の区切り方を教えてくれた本です。 仕事を行う上で、仮説と検証を行う場面はよくありますが、得てして途中 から仮説の立証に躍起になり、そもそもの目的から脱線し続け、時間切れ てしまう事もあると思います。それは得てして「もうすぐ分るだろう」と いう甘い期待を捨てられないから。 サンクコストは、だめなら駄目でさっさと見切りをつけましょう、という こざっぱりした考え方でした。言われてみればその通りだと思います。 見切りをつけた後はSTiBAサイクルで仕事を回す。 上手く身に付けば効率的に仕事が出来るようになると思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 菊川 征司 徳間書店 刊 発売日 2008-06-07 痛快世界征服物語 2008-10-09 本書は、近年流行のロスチャイルド批判本の中では、よく整理されていていい本だと思う。世界統一へのシナリオもよく予想できているし、筋道がはっきりしているので、流れがあり、非常に読みやすい。世の中で起こっていることは、すべてがただ金のためであり、それが結局ロスチャイルド家に奉仕しているだけという現状を、論理的に語っており、うなづけるところは多い。この世の事件のすべてが仕組まれており、現在起きている恐慌の流れすら、彼らが引き起こしたもので、彼らはさらにこれを利用して我々の財産を奪っているとしたら。その力と策略には驚愕せざるをえまい。 ただ、読者であり、その波に乗るしかない我々は、どうやって身を守るべきなのか、その点に関しては我々に迷いを残して終わってしまっている。貧乏な我々は、しょせん波に呑まれるしかないのである。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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