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儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方
吉澤 大
日本実業出版社 刊
発売日 2008-02-28



仕事観が変わりました。 2008-04-17
私も一応は経営者ですが、ぐさっ、ぐさっと一文一文胸に突き刺さりました。



思い切った組織改革に踏み切るきっかけになりました。



人生の岐路で出会えた良書でした。






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60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法
神田 昌典
ダイヤモンド社 刊
発売日 2002-12-07


『あなたの会社が90日で儲かる!』 『非常識な成功法則』などのベストセラーで知られる実践マーケター、神田昌典が、全米No.1ビジネススクールの卒業生としての一面を見せつつ、MBAでは決して語られることのない実践的な経営戦略を解説した1冊。
「スター戦略構築法」と呼ばれるこの独自の手法は、「商品」「顧客」「競合」「収益シミュレーション」「タイミング」「メッセージ」の6つの要素からなり、本書ではそれを順番に解説していく。ポーターの競争戦略論や商品ライフサイクルのS字曲線、MBAで教える顧客ターゲティングなどに触れながら、これらの理論の問題点、あるいは足りない部分について、具体例を挙げながら検証している点は大変興味深い。たとえば、商品ライフサイクルについて書かれた部分では、どんなに優秀な経営者でも、商品のライフサイクルを読み違えれば成功できない、と断言したうえで、「野性的な勘を持つ経営者」が本能的に知っている参入・撤退の具体的な基準を示している。ほかにも、日本を代表する億万長者、斎藤一人のネーミングセンスに言及するなど、これまでは経営者の才覚による部分であるとして、議論の対象とならなかった事柄にも焦点を当てている。
紹介されている事例は、著者の仕事がら、中小企業内部での体験談が多い。ビジネス誌を眺めていてもなかなかお目にかかれないさまざまな業種・企業のケースが楽しめるのも、本書の大きな魅力であろう。(土井英司)

経営学より行動哲学の本って印象。 2007-11-19
誰にでも分かるような言葉・例を用いて書いてあるので万人が手に取れる。

非常にモシロいけど難しかった。



面白かった二つを紹介



〇顧客ターゲットを絞る例

「みなさんにお得なお知らせです。」



は振り向かないが、



「3歳以下のお子様がいらっしゃる方にお得なお知らせです!」

ならターゲットには耳に入る。

相手との感情的なつながりを持てることが大きいとのこと。



当たり前と言えば当たり前だけど、これを見失うこと多々ある。



○ニーズとウォンツの違い

ニーズ:車検しないと行けない。

ウォンツ:ベンツに乗りたい



これのどちらにより商品が売れるかを分析すると、

さらなる商品イメージが出てくる。



実際にチャートを使いながらでないと吸収しきれない気がします。


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成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (講談社プラスアルファ文庫)成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (講談社プラスアルファ文庫)
神田 昌典
講談社 刊
発売日 2006-09



率直に面白い!(文庫本なので金額も手頃) 2008-03-21
流石は神田昌典氏。



読ませます。



小説として読むもよし、しかも読みながら起業に対するノウハウがところどころにちりばめられている。



主人公とそのメンターとのやりとりを、神田氏と起業を考える読者に置き換えれば、まさに、副題のとおり「起業ノウハウを3時間で学べる物語」。



クレドの話などでてくるので、起業を目指す人だけでなく、現在会社勤めしている方も会社をより良くする方法も見つける事ができるはず。



面白いので一読の価値は十分にある。



文庫本なので金額も手頃。


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3つの原理―セックス・年齢・社会階層が未来を突き動かす3つの原理―セックス・年齢・社会階層が未来を突き動かす
ローレンス・トーブ
ダイヤモンド社 刊
発売日 2007-12-14



かなり衝撃を受けた未来予測モデルです 2008-03-29
本書は、2008年に読んだ本の中で、最も得たものが大きかった本。著者が独自に考案した「カーストモデル」「性モデル」「年齢モデル」という3つのモデルを用いて、数千年前からの人類の歴史を分析し、今後数十年の人類の未来を予測。その対象は、なんと、北米やヨーロッパだけでなく、アジア・中近東・アフリカを含め、世界全体の歴史と未来が対象。そして、非常に壮大なテーマを扱っているにもかかわらず、非常に分かりやすく、かつ、説得力があり、いちいちうなずける。

著者は、アメリカ人だが、東京に長く住んでいた。そんな著者だからこそ、仕上げることのできた本だと実感。

本書の言葉を借りると、今後、数十年で力を持つのは、「儒教圏(日本・韓国・中華圏)ブロック > 欧州ブロック >

北極圏(北米・ロシア・スカンジナビア諸国)ブロック」の順番。儒教圏が一番!

なぜ、そのような結論になるのか、本書を読むとうなずける。そして、その後、力を持つのは、なんとインド・イスラエル。


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ザ・マインドマップザ・マインドマップ
トニー・ブザン /バリー・ブザン
ダイヤモンド社 刊
発売日 2005-11-03



マインドマップの理解を深めるなら 2008-04-05
トニー・ブザンと彼の兄であるバリー・ブザンの共同著書

ザ・マインドマップと人間の頭脳処理に関して

理解を深めるならこの本がもっともよいでしょう。

また、マインドマップの書き方に関する練習もありますので

入門書としてもいいと思います。



マインドマップを書き始めて3年以上してからこの本と出合いましたが

いい加減な書き方のマインドマップを改めさせたのがこの本でした。




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あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむあなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ
神田 昌典
フォレスト出版 刊
発売日 1999-12


無駄に時間をかけず、売り上げを飛躍的に伸ばすマーケティング法とは何か? それは、マーケティングの従来の常識である「お客様主体の営業」から、「営業側主体の営業」へ転換することである。
お客様主体の営業とは、商品を見極め、きっと買ってくれるであろう客に必至で対応することだ。駄目だったらまた次の客を探し出す。しかしこれではコストがかかるうえになかなか利益に結びつかない。
一方、営業側主体の営業とは、商品を買う際、客自らが店を探し出し、買わせてくれと言わせる方法である。これを、エモーショナル・マーケティングと呼ぶ。つまり、客のエモーション(感情)を知り、相手の反応を誘発させることによってこの現象を作り出す。
この本を手にとった人は、客をどのように生み出し、利益を生み、営業効率を飛躍的に上げるかというエモーショナル・マーケティングの具体的なメカニズムを知ることになる。一度読めば、いつの間にかその魅力に引き込まれている自分に気づくだろう。
ビジネス本には珍しく、ショッキングピンクの表紙に奇抜な前書き「なぜ、あなたはこの本を手にとりましたか?」。そして、裏表紙には本書による驚くべき成功実績の一覧表。この本のつくり自体がエモーショナル・マーケットの手法によって構成されている。続々と増刷を重ねているのも納得できる。すぐに利益に結びつく儲けのメカニズムを示した実践的なビジネス本だ。(齋藤リエ)

今でも陳腐化していない 2008-03-26
「すでに古い」とのレビューも見られる。

しかし、実際に店舗を経営する側からすると、そんな感触はない。



事実、私の店ではこの内容を実践し、大きな効果を出した。

2ステップ販売やニュースレターは、いまでも十分に通用している。



ニュースレターの作り方などは詳しくは書かれていないので、

そちらは「売れる&儲かる!ニュースレター販促術」という書籍を参考にすると

より明確になる。



ネットではなく、私のように店舗経営をしている方には、特におすすめの一冊だ。


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非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣
神田 昌典
フォレスト出版 刊
発売日 2002-06


『あなたの会社が90日で儲かる!』『口コミ伝染病』などで知られる実践マーケター神田昌典による、ひと味違った成功法則。
著者は、大学卒業後、外務省に入省。その後ペンシルバニア大学ウォートンスクールでMBAを取得し、コンサルティング会社、外資系家電メーカーを経て、現在のコンサルティング会社を設立した。本人の体験や3000社にのぼる顧客企業の成功事例などをもとに、ありきたりの成功法則を否定し、凡人が成功するために必要な心構えや行動について、意見を述べている。
本書は、誰もが持っている「悪」の感情のエネルギーを利用し、まずは「心」よりも「金」に優先順位を置くことをすすめる。通常の道徳観からはタブーとも思われるような論が展開されているが、著者自身がこの「悪」のエネルギーを利用して成功しているだけに説得力がある。成功した人のきれいごとではなく、多くの金持ちが実践しているやり方を、ありのままに語っているところに特徴がある。
「目標は紙に書くと実現する」「やりたいことを明確にするためには、やりたくないことを明確にしなければならない」「自分でレールを敷く人と、他人にレールを敷かれる人では、人生のスピードが大きく変わってくる」など、常識の盲点をつく言葉に目を開かせられる。成功者たちがこれまでおおっぴらに語らなかった成功法則が参考になる。(土井英司)

いったい何が常識なのか 2008-04-03
非常識ではなく、不常識に近い。



常識的なことの継続の中にこそ、成功の法則はあるのだと思う。

問題なのはその常識というものが、妥協や現状維持に甘んじた人たちが作った

産物であるケースが大半だということだ。



成功者の常識と非成功者の常識。

総数からいうと、やはり不常識と常識ということになるだろう。



成功法則という成功者が身につけているパターンを知りたい方はぜひ!


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マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術
トニー・ブザン
ダイヤモンド社 刊
発売日 2006-11-17



とてもわかりやすい本 2008-03-26
とてもわかりやすくなっていて、とても参考になりました。

『「依存する人」を「変化を起こす人」にどう育てるか』

の著者である内田氏からの推薦本でした。




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あなたもいままでの10倍速く本が読めるあなたもいままでの10倍速く本が読める
ポール・R・シーリィ
フォレスト出版 刊
発売日 2001-09-19


本書は、神経言語プログラミングおよび加速学習分野における世界的権威、ポール・R・シーリィによって書かれた『The Photoreading Whole Mind System』の邦訳である。「フォトリーディング」と呼ばれる独自の速読法を用いて読むスピードを大幅にアップし、かつ知識を定着させることを目標としている。監訳者の神田昌典(実践マーケターとして知られる)は、本書のやり方で、1週間に1冊しか読めなかったのを1日に1冊読むことに成功したという。
著者が言うように1秒で1ページ読むことが可能かどうかはわからないが、速く読めるようになるというのはあながち嘘ではなさそうだ。本書で述べられる読書術のポイントはいくつかあるが、そのうちのほとんどは多くの読書家たちに採用されているやり方である。読む前に目的を決め、本の骨子を理解することで無駄を省くやり方や、集中力を高める方法、文章の細部にこだわらない読み方などは、速読の達人なら誰もが無意識にやっていることだろう。
意気込んで本を買ったはいいが、どんどんたまっていってしまう、という人におすすめしたい1冊。(土井英司)

3倍くらいにはなります 2008-04-06
フォトリーディングのセミナーでいただいた本です。

まだ10倍の速さにはなっていませんが、3倍くらいにはなります。



読む速度を上げるだけでなく、自分の既成概念を崩す、見直すきっかけになる本だと思います。



ただし、この本を読んだからといって、すぐに読む速度が上がるわけではありません。

やはりある程度のトレーニングや慣れが必要です。

苦行のようなトレーニングではなく、リラックスした状態でできるものなので、あまり辛くはありません。



また、インプットだけでなく、アウトプットが上手になる読書法です。

がむしゃらに読むよりは、身になる読み方かと思います。



即効性を期待している人はちょっとがっかりするかな、と考えて☆は4つにします。

それでも、他の速読法よりはずいぶん楽だと思いますが…



ちなみに、セミナーは約11万円で受講できます。


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