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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 遠竹 智寿子 /月刊アスキー編集部 アスキー・メディアワークス 刊 発売日 2008-06-30 よき入門書ですね。 2008-08-25 フォトリーディングの本『あなたも今までの10倍〜』で マインドマップが取り上げられていたので興味を持ち そこに書かれていた手法でマインドマップもどきを書いていました。 今までは、この本で例としてあげられている 独習者によくありがちな間違い例のままのマインドマップでした。 単純な○でかこったなかに短文をいれ、その○を単純な曲線で淡々と つないでいくだけの、面白みのないものでした。 こちらの本を買って、具体的にどのように書くのか初めて知りました いろいろイメージを絵で表して、楽しい気分を埋め込んで 脳の神経回路を模して書くので根元は太く、かつ有機的にニョロニョロと 枝葉に向かって細く、カラフルに書くってところがポイントですね。 これからマインドマップを書くのが楽しくなりそうです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ユーチューブ PR ![]() 麻生けんたろう WAVE出版 刊 発売日 2008-10-22 今日から実践できる!! 2008-10-28 著者のおっしゃる通り、私はまだしゃべりを学んだことはありませんでした。 ラジオDJという職業から生の現場の方だからこそ、ひしひしと伝わってくるものがあって 今日から即実践できる本です。 ラジオを聞いていると、とっても軽快で楽しいのですが、 著者がこんなにもしゃべりに思い入れているとは・・・ 私自身もしゃべりについてかなり学ばせていただきました。 それにしても、正直、本から、しゃべりを学べるとは思いませんでした。 来週、大勢の人の前で告知をするので、そのときに学んだことを生かし 実践させていただきます。 特に、51ページでは、自分のどの部分が弱かったのか ということがわかりました。 著者の人間性もよく出ていて、学びも多いし、わかりやすいし、お気に入りの1冊です!! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]投資 無料レポートランキング ![]() 小宮 一慶 ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊 発売日 2008-09-15 単なる速読術に疑問のある人にはピッタリな本 2008-10-30 読書力というと、何かと早く読む事を是とする速読術の本のように思えますが、この本はそうではありません。 本によって読み方を変えるべきというメッセージを、4つのカテゴリー分けと豊富な例で分かりやすく伝えてくれています。 私自身、専門書などを読んでて「速読術でこれを早く理解できるようになるとは思えないなぁ」と、何となく思っていたので、著者の考え方には非常に共感が持てました。 おもしろいので、読んでみましょう。「通読レベル」で。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ミクシィ ![]() 泉 正人 ダイヤモンド社 刊 発売日 2008-09-27 シンプルで実践的 2008-10-13 前作の仕組み仕事術も素晴らしい内容でしたが、今回もシンプルかつすぐに自分に応用できるような、具体的な内容でした。そのため星5つ付けさせていただきます。 時間に対する費用対効果は抜群です。 それにしても、こういった思考はどこから生まれてくるのだろう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 金本 知憲 角川グループパブリッシング 刊 発売日 2008-09-10 プロとしての考え方 2008-10-25 金本選手が分かりやすい言葉で 自分の弱さも含めて全て表現してくれています。 サラリーマンでも上司に恵まれなかったり、 エリートでなくたたき上げだったり、 同期に差をつけられたり、 色々と共通する部分があると思います。 不世出の選手ですが、 その考え方は私たち凡人でも 使える、 そして、働く勇気をもらえる本です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]画像 ![]() 苫米地英人 マキノ出版 刊 発売日 2008-09-16 理論はよくわかる 2008-10-20 著者の以前の著書を読んでたので、今回のホメオスタシスとコンフォート・ゾーンの話は、結構理解出来た。著者の著作を読んで毎回思うのだか、前半の理論説明はわかりやすいのだが、いざ実践編になると敷居を高く感じる。これが自分の中のホメオスタシスかと妙に納得する一冊である。自己啓発本を読んで変われないのは、なぜと悩む人は読むと面白い一冊では。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() ダイヤモンド社 刊 発売日 2008-10-17 イノベーション!を起こすには 2008-10-25 いかにしてイノベーションをもたらすようなことを考えるか。それには、弁証法が役立つのである。 BBT 大前研一学長の記事「Beyond Logical Thinking」p.13・p.14にて、弁証法のポイントが記されている。 「要は、正・反・合における「反」と「合」のプロセスにあります」 「みずからの前提を疑うために、これまで学習してきたことを「アンラーニング」(学習放棄)すること、ユダヤ人の知恵である「デビルズ・アドボケート」(悪魔の使途)と呼ばれる反対論者を置くこと、(宣伝のため中略)主に反の重要性を訴えてきました。」 「正と反を建設的に戦わせることで「アウフヘーベン」(止揚)を起こし、さらなる高みを実現させるのです。」 ということで、あなたに朗報です。本書『「考える技術」の教科書』を買って、 「ほら、ここに書いてあるじゃないですか。これがイノベーションを起こす方法っすよ。」 と会社の会議で提案してみましょう。 上手くいく可能性、10%。 虐殺される可能性、90%。その経験、priceless。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料アフィリエイトツール ![]() 木下 晴弘 フォレスト出版 刊 発売日 2008-09-04 著者の主張に納得。しかし、内容は別だとの感想 2008-10-20 本書の版元である出版社には、ホームページで本書の内容を 紹介している。 まるで紙芝居のように、伝えてくれているが、これに感動して 本書を購入した。 あまりのその感動が大きかったのか、全編を通読すると 「あっそうだな」と感動していた自分も冷静に・・。 しかし、著者・木下氏が主張する「人は感動しなければ、動かない。だから 心揺さぶるエピソードが必要」には納得。著者・木下氏は講師を務めた 時代から、生徒に勉強をしてもらうため(目的)、感動するストーリーを語って いた(手段)ようだ。子供らに勉強してもらうという「目的」のため、 ストーリーという「手段」を使った。 だから、結論。 この本のストーリーを読む事を目的とするのでなく、ストーリーに感動した 自分が「目的に向かって行動」する事を狙いに本書を手に取るのも一考だ。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]動画 ![]() 金本 知憲 角川グループパブリッシング 刊 発売日 2008-09-10 プロとしての考え方 2008-10-25 金本選手が分かりやすい言葉で 自分の弱さも含めて全て表現してくれています。 サラリーマンでも上司に恵まれなかったり、 エリートでなくたたき上げだったり、 同期に差をつけられたり、 色々と共通する部分があると思います。 不世出の選手ですが、 その考え方は私たち凡人でも 使える、 そして、働く勇気をもらえる本です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]企業速報(倒産情報)file02 |
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