お金を稼いで起業する足がかりを掴むブログです!!いろんなツールを使って大器晩成!!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 平 秀信 アスコム 刊 発売日 2008-09-02 降参です 2008-09-15 正直、今まで平さんの本は嫌いでした。 煽り系のコピーライティングに 金儲け系商材販売による金儲け。 アタマの悪い、現状不満のサラリーマン相手に 稼ぎまくる彼を見て、確かに儲けているかもしれないけど 自分はやりたいとは、思えませんでした。 ただね。 最近、勝間和代とかいうなんちゃってエリートな人たちが 知的生産術と称して、持ち上げられている。 彼女やそれに近い人たちは、たしかに そういった知的生産が、稼ぎに繋がる。 論理的な文章術、ITを利用した情報収集。 でも、私を含む世の中の大部分、 もちろん、あなたも、な なんちゃって非エリートには そんな知的生産、不要。 それなのに、なんちゃってエリートに憧れる バカ日本人が勝間礼賛。 私の周りでも、 お前が勝間本に書いてあること身につけても 会社の役に立つの?と言いたくなる奴多数。 正直、いかに利益を生み出すか、 情報をお金に換えるか、という観点からすれば 平さんの方が、いいと思います。 かっこいいことは、たいてい儲からんのですよ。 儲かるのは一部の人間だけ。 そういう意味では、泥臭い 平さんの知的生産術が、日本人には合ってると思うのです。 ほんと、日本人は、身の程知らずに イメージに踊らされ過ぎ。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]動画 PR ![]() 村上 憲郎 ダイヤモンド社 刊 発売日 2008-08-01 シンプルで勇気を与えてくれる! 2008-09-14 TOEIC 500点もなかった私が真剣に英語学習に取り組んだのは20代も終わりかけの3年前.今ではTOEIC 850点を超え,仕事では米国仕入れ先からの英文メールや専門分野の資料程度ならある程度スラスラ読める程度です.しかし,こちらから英文メールを送るときは,村上式にあるように英借文でなんとか乗り切り,ガイジンからの電話は今でもドキドキで,聞き取った英語の解釈が正しいのか不安でしょうがない毎日を送っています. 私は英語勉強法の類いの本は読みあさり,森沢洋介著の英語上達完全マップにたどり着き,勉強を続けています.英語習得には気の遠くなるほどの時間がかかるとはわかってはいてもやはり焦りや不安から,今の勉強法はこれでいいのかと思う日がなんと多いことか! そんなときこの村上式シンプル英語勉強法を読みました.英語上達完全マップのような音読訓練,瞬間英作文訓練など詳細に目を向けると両者に違いもありますが,似ている部分も多いなと感じます.単語を例にとれば,スピードを持って,すべての単語を毎日眺めるなど.特に村上式で私が気に入ったのは,毎日1万語眺める!これです!眺めるだけでも1万語ともなると相当な時間が必要ですが,これくらいの覚悟が必要なんだなと.非常にシンプルでこれほどやる気がでるキャッチフレーズは久しぶりでした.喝が入った気分です. 英語に長けた方というのは自然と似たような学習法にたどり着くのかなとこの本を読んで感じました. この村上式は1時間ちょいもあれば読み終えれるほどシンプルですが,勇気を与えてくれます.目標を持って,死にもの狂いで学習を続けていますが,どうしようもないほどの不安が襲ってきたときは,またこの本を読み返したいと思います.完全マップ,村上式ともにオススメです. さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]お茶の歴史と効果 効能 ![]() 小山 昇 あさ出版 刊 発売日 2008-08-19 人材が財産つまり「人財」 2008-09-15 バブルの頃の誰もがどこでもヘッドハンティングな時代ではない昨今もやはり人材は会社の財産だ。しかし転職によって中途で入ってきたり出て行ったりすることは、慣れるまでの期間は会社にとって損失に他ならない、そうならないために辞めない人材、有能な人材の確保は会社にとって必須、そんなノウハウのつまった一冊がここに誕生。他社と競う前に自社の人材育成が必須。会社のために読みましょう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]投資 無料レポートランキング ![]() デール カーネギー /Dale Carnegie /山口 博 創元社 刊 発売日 1999-10 ???あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。(Joan Price, Amazon.com) 珠玉の智慧に溢れた永遠の名著 2008-09-17 何と深い智慧に溢れた本でしょうか。ここでは「知恵」では無く、敢えて「智慧」と言う言葉を使わせてください。 本書には、「人の立場に身を置き、人の熱意を呼び起こし、みずから動きだしたくなる気持ちを喚起し、そして真の友を得る」ための心にすべき不変の真実が記されています。著者であるデール・カーネギー氏自らの体験に基づいて培った真の智慧の説得力は絶大です。1937年の初版発行以来、世界中で読み継がれていることからも分かるように、この不変の真実は時の流れや一時の流行に左右されないのですね。 そして、本書は一回読んだだけで本棚に飾っておく本ではなく、まさに常に座右において何度も何度も読み返すべき書物であり、その智慧に基づいて実際に行動すべき行動規範書です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]お茶の歴史と効果 効能 ![]() 山地 章夫 クロスメディア・パブリッシング 刊 発売日 2008-09-10 学びの多い、チーム理論 2008-09-19 リーダー向け、経営者向けのチーム理論書であるが 読み進めていくうちに成功法則、時間管理、交渉などの実践ノウハウもオーバーラップする。 「親しみを込めて呼んでいる丸投げ」というキーワードが軸になっているために、 決してぶれずにすいすいと気持ちに入ってくる。 分かりやすくて、理にかなっている事を書いているが どこかあたたかさを感じるのは著者のお人柄なのであろう。 自分の成長を感じたら、またじっくりと読み返してみたい・・・ そんな事を感じました。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 坂本 桂一 東洋経済新報社 刊 発売日 2008-08-29 ともかく読んでみるべき! 2008-09-09 人の記憶っていい加減なものなんですよね。 すぐ忘れてしまう。。。 わかっているつもりでも忘れている事は多いものですよね。 1冊目の本と異なり、様々な事が具体的に説明されていて、わかりやすいです。 ”成功”を信じて行動するけれど、”失敗”や”成功しない確率”も冷静に最初から理解しておかないと!・・・あらゆる角度から自分で考えぬくことは大切なんですね。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]まぐまぐ ![]() Educational Testing 国際コミュニケーションズ・スクール 刊 発売日 2008-03 やはり公式ははずせない 2008-09-02 公式問題集も、どんどん進化しているようだ。このVol.3が一番まとまっているように思う。 他のレビューにもあるように、Part3と4で問題のまとまりごとにトラックに分かれているのは大きい。アメリカ英語以外を導入した新TOEICでは、受験者によって苦手な発音があると思うので、その苦手なものだけを集中的に聞くこともできるのはありがたい。 ただ、実際の試験に合わせてのあの本のサイズなのだろうが、もう少し小さくできないものだろうか。大きさで臨場感を出さなくても、英語の試験の内容が本物に限りなく近ければそれでいいと思うので。通勤途中に勉強する人も多いことを考えると、携帯しやすいサイズの方が助かる。 とはいえ、数あるTOEIC参考書の中で、やはり「公式」問題集ははずせないと思う。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 谷原 誠 日本実業出版社 刊 発売日 2008-08-28 良書だと思います。 2008-09-09 著者の実体験を交え、交渉術の具体的な ノウハウのつまった1冊だと思います。 コミュニケーションスキルの本は、よく手にしますが、 その中でも実践的な内容で、「交渉」という場でなく、 日常生活でも身につけておきたいノウハウが満載です。 日本人がもっとも苦手としている分野ですので、 ぜひ読んでみてほしいと思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() Educational Testing 国際コミュニケーションズ・スクール 刊 発売日 2008-03 やはり公式ははずせない 2008-09-02 公式問題集も、どんどん進化しているようだ。このVol.3が一番まとまっているように思う。 他のレビューにもあるように、Part3と4で問題のまとまりごとにトラックに分かれているのは大きい。アメリカ英語以外を導入した新TOEICでは、受験者によって苦手な発音があると思うので、その苦手なものだけを集中的に聞くこともできるのはありがたい。 ただ、実際の試験に合わせてのあの本のサイズなのだろうが、もう少し小さくできないものだろうか。大きさで臨場感を出さなくても、英語の試験の内容が本物に限りなく近ければそれでいいと思うので。通勤途中に勉強する人も多いことを考えると、携帯しやすいサイズの方が助かる。 とはいえ、数あるTOEIC参考書の中で、やはり「公式」問題集ははずせないと思う。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]バーバリー ブルーレーベル ![]() 天野 雅晴 ダイヤモンド社 刊 発売日 2008-08-29 耳が痛い 2008-09-07 アメリカ文化と日本文化の違いから話しが進められている。 この本に出てくるような 典型的に駄目な日本人に自分は当てはまる気がするが、でも確実に日本人も変わってきている気がするけれど。 本章の中でも第三章の目的達成のルールが特にためになった。 ワープ効果ルール、シングルタスクルール、共有体験ルールなど とにかく理路整然と文章がまとめられており、素直に納得せざるを得ない内容ばかり。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ミシン の おすすめ・使い方 |
カレンダー
スポンサードリンク
最新記事
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
ブログ内検索
最古記事
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
(12/22)
プロフィール
HN:
大器晩成
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
モチベーションを維持する事を
常に考えています 何らかのきっかけが自分を 変えてくれるものがきっとある 私は信じています!! *迷わず前に1歩進んでみましょう!!
スポンサードリンク
フリーエリア
スポンサードリンク
|