お金を稼いで起業する足がかりを掴むブログです!!いろんなツールを使って大器晩成!!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() ポール・スローン ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊 発売日 2007-08-15 イノベーションの必要性 2008-05-02 「改善」はこれまでのやり方の延長である。 何故今「改善」ではなく「イノベーション」が必要なのか。 それが本書の中では繰り返し書かれている。 どんなに馬車を改善したところで乗用車の速さと快適さには及ばない。 なるほどその通りだと思います。 今のやり方に満足していると、いつか他の人、企業に置いてかれる。 では、どうすればイノベーションできるだろうか。 見方を変える、案を組み合わせる、とにかくたくさん出してみる。 等々、目新しさは感じられないけど、その分簡単そうで 読後はとにかく試してみたくなる。 そんな気にされられます。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料 鬼ツール PR ![]() マイケル・E. ガーバー 世界文化社 刊 発売日 2003-05 著者は20年間にわたって、スモールビジネスを対象にした経営コンサルティング活動を行ってきた。アドバイスしてきた企業は25000社にも及ぶ。本書はその経験を生かし、職人の視点からスモールビジネスが失敗しがちな原因を分析。そのうえで、成功するためのノウハウを明かした本で、それが全米でもベストセラーになった大きな要因だろう。 本書によると、米国では毎年百万人以上の人たちが会社を立ち上げる一方、1年目に40%、5年目で80%以上が姿を消しているという。その多くは「事業の中心となる専門的な能力があれば、事業を経営する能力は十分に備わっている」という誤った仮定で事業を始めるからだ。実際には専門的な仕事をこなすことと、事業を経営することは全く別の問題だと述べる。帳簿をつけたり、人を雇ったりと、これまでに経験がないような仕事がわき出してきて、本業に手が回らなくなる。そうならないためには、収益を生み出す事業を定型化して、パッケージにしてしまうことが大事だ。つまり、自分がいなくても、ほかの人が同じように事業を回せる仕組みをつくることだという。そして、「どうすれば、ほかの人に任せても、事業は成長するだろうか?」などの質問を投げかけ、目標設定や組織戦略、人材戦略など、具体的なノウハウを解説していく。 職人タイプの経営者が本物の経営者になるために参考とするには最善の書であり、スモールビジネスに関心のある人にもおすすめしたい。(田中武) 会社を仕組み化するのにいい本 2008-04-05 起業する時に役割を考えることって重要なんだな〜と思いました。 一人でなんでもやろうとする癖があるのでそんな時は本書を読んで戒めたいと思います! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]鬼ツール ![]() 神田 昌典 講談社 刊 発売日 2004-01-27 成功の裏に・・・ 2008-06-30 この本を読むまでは成功の裏には栄光しかないと錯覚していました。 自分は今、株式トレードを通しての「成功」を掴みかけている状況にありますが、この本を読んで、株式トレードに全てを捧げ、そのために家族をおざなりにしてきた自分に気がつきました。 危うく、この本のストーリーと同じ道を歩むところでした。 それ以降は家族全員に「ありがとう」の気持ちを持ち、なにかきっかけさえあれば「ありがとう」の声をかけるようにしました。 例えば娘には「今日も元気で笑顔を見せてくれてありがとう」とか、妻には「今日も家を守ってくれてありがとう」など、思いつく限りのありがとうを言うように心がけております。 成功を掴むのに多少の回り道になるかも知れませんが、「家族全員で成功を掴む!」と言う気持ちを常に持っておこうと思わせてくれた一冊でした。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 中村 繁夫 フォレスト出版 刊 発売日 2008-06-20 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 古市幸雄 マガジンハウス 刊 発売日 2007-06-21 我慢して読み進めるように 2008-07-18 最初の方は、著者の自慢話や、社会に対する見識の未熟さ(著者は、失敗は自分のせいであることを強調するが、それだけではあるまいに)が出て、正直読むのをやめようかという内容だった。 しかし、読み進めると、有益な情報が満載な本である。たとえば、集中が途切れる前に休憩すること、複数の勉強をすること、集中できないとわかっているときには勉強をやらないこと(食後は集中できないのだから、風呂に入ってサッパリしてから勉強すべし)など。 特に素晴らしいのは、英語学習の方法論と(ホームビデオのDVDを見る、当然ながら時間をかける、など)、最後の方のグッズの紹介である(写真つき)。 以上、最初の方は我慢しなければならないので星1つ減らすが、勉強(特に英語)の方法論の考察に役立つ本なので、星4つ。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 須田 邦裕 /出澤 秀二 日本実業出版社 刊 発売日 2005-11-30 良書だと思います。 2007-09-16 内容は濃く良書だと思います。会社設立前に読んでおきたい概要本です。定款の作成に関しても内容は濃いですが、全て網羅しているわけではなく、また、不明な点もありますので、予備知識の全くなかった私の場合、本書だけでは定款の作成はできませんでした。ネット上にころがっている定款のサンプルに記載されている事項の意味について、本書では分からない項目がいくつかありました。設立をお考えの方は行政書士さんに相談するのが手っ取り早いと思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() ロバート キヨサキ /シャロン レクター 筑摩書房 刊 発売日 2002-03-21 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]進学塾・学習塾の評判口コミ情報! ![]() 駒崎弘樹 英治出版 刊 発売日 2007-11-06 「何かがしたい」人への処方箋のひとつとして 2008-05-01 文章はたいへん読みやすいもので、1時間半程度〜2時間で読み通せました。ほかの方も書かれているように、ブログ調の大文字による文意の強調は、これまで書籍を読みなれている方ほど違和感があると思いましたが、内容を損ねるものではないように感じました。 それよりも内容が興味深く、一般企業に就職すること(単なる利潤追求)に躊躇し、公務員の安定にも踏み切りきれない、かといっていきなり独立する才覚も度胸もないしなぁ、うーん、という人にとっては(ごく普通の大学3年生とかかな?)、こうした世界にインターンに行ってみるのは大変よい経験になるのだろうな、と思いました。そして、水が合えばそこでエネルギーを発揮するとよいのでしょう。末は自ら起業できれば最高です。 ただし、個人的には、やはりこの方は(私より年下ですが)、大変優秀な方でバイタリティにあふれてもおり、誰もがこうした生き方ができるわけではないよね、という留保もつけたいと思いました。 自分に同じことができるか、と問われると大変疑問ですが、でも、こうした動きが社会に増えること、そして、こうした活動をされる方が増えることについては、常に応援する心持ちでいたいものだと思いました。そうした間接参加の心持ちであっても、つい意気を上げたくなるような、そんな躍動感ある一冊でした。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アマゾン ![]() 竹田 陽一 /栢野 克己 フォレスト出版 刊 発売日 2002-11 ランチェスター戦略で知られる経営コンサルタントの竹田陽一が、中小企業が成功するための戦略とマーケティング、営業のノウハウを披露した1冊。創業期のソフトバンクやコンビニのセブン-イレブンも実践していたというランチェスター戦略をはじめ、数多くの中小企業の盛衰を見つめ続けてきた著者ならではのノウハウが散りばめられている。 扱う商品・サービスの決め方から、営業・顧客戦略の核となるエリア戦略、性格にあった営業スタイルの選び方など、中小企業の経営者が必要なノウハウのほとんどを網羅しており、かつ内容は刺激的である。 「業績を良くするには、意図的に1位を目指す」「『これから伸びる商品』に手を出してはいけない」「同業が弱い業種は勝ちやすい」「営業エリアは狭く」といった考え方は、一見当たり前のように思えるが、実践できている企業・営業マンは少ないはずだ。中小企業の経営者や営業マンに役立つアイデアが満載の、注目の1冊である。(土井英司) 当り前のことをとっても丁寧に教えてくれる良本!! 2008-04-04 営業経験のある方なら無意識に意識しているようなことを 改めて、とっても丁寧に教えてくれています。 起業をされた方も改めて基本の大切さをすごく実感できる本です。 明日からの仕事を、初心に戻ってできそうです☆ さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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常に考えています 何らかのきっかけが自分を 変えてくれるものがきっとある 私は信じています!! *迷わず前に1歩進んでみましょう!!
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