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お金を稼いで起業する足がかりを掴むブログです!!いろんなツールを使って大器晩成!!
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小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
竹田 陽一 /栢野 克己
フォレスト出版 刊
発売日 2002-11


ランチェスター戦略で知られる経営コンサルタントの竹田陽一が、中小企業が成功するための戦略とマーケティング、営業のノウハウを披露した1冊。創業期のソフトバンクやコンビニのセブン-イレブンも実践していたというランチェスター戦略をはじめ、数多くの中小企業の盛衰を見つめ続けてきた著者ならではのノウハウが散りばめられている。
扱う商品・サービスの決め方から、営業・顧客戦略の核となるエリア戦略、性格にあった営業スタイルの選び方など、中小企業の経営者が必要なノウハウのほとんどを網羅しており、かつ内容は刺激的である。
「業績を良くするには、意図的に1位を目指す」「『これから伸びる商品』に手を出してはいけない」「同業が弱い業種は勝ちやすい」「営業エリアは狭く」といった考え方は、一見当たり前のように思えるが、実践できている企業・営業マンは少ないはずだ。中小企業の経営者や営業マンに役立つアイデアが満載の、注目の1冊である。(土井英司)

当り前のことをとっても丁寧に教えてくれる良本!! 2008-04-04
営業経験のある方なら無意識に意識しているようなことを

改めて、とっても丁寧に教えてくれています。


起業をされた方も改めて基本の大切さをすごく実感できる本です。


明日からの仕事を、初心に戻ってできそうです☆


さらに詳しい情報はコチラ≫


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「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
駒崎弘樹
英治出版 刊
発売日 2007-11-06



「何かがしたい」人への処方箋のひとつとして 2008-05-01
文章はたいへん読みやすいもので、1時間半程度〜2時間で読み通せました。ほかの方も書かれているように、ブログ調の大文字による文意の強調は、これまで書籍を読みなれている方ほど違和感があると思いましたが、内容を損ねるものではないように感じました。


それよりも内容が興味深く、一般企業に就職すること(単なる利潤追求)に躊躇し、公務員の安定にも踏み切りきれない、かといっていきなり独立する才覚も度胸もないしなぁ、うーん、という人にとっては(ごく普通の大学3年生とかかな?)、こうした世界にインターンに行ってみるのは大変よい経験になるのだろうな、と思いました。そして、水が合えばそこでエネルギーを発揮するとよいのでしょう。末は自ら起業できれば最高です。


ただし、個人的には、やはりこの方は(私より年下ですが)、大変優秀な方でバイタリティにあふれてもおり、誰もがこうした生き方ができるわけではないよね、という留保もつけたいと思いました。


自分に同じことができるか、と問われると大変疑問ですが、でも、こうした動きが社会に増えること、そして、こうした活動をされる方が増えることについては、常に応援する心持ちでいたいものだと思いました。そうした間接参加の心持ちであっても、つい意気を上げたくなるような、そんな躍動感ある一冊でした。


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渦巻く「ネットワーク・ビジネス」―ニュースキンの新展開 ディストリビューターで成功するノウハウから話題の健康食品IDNの全貌まで
岩中 祥史
はまの出版 刊
発売日 1994-02



専門的だがわかりやすい 2004-10-31
この本は、ニュースキンに関するものであるが、スキンケアでなく栄養補助食品であるIDN(現在はファーマネックス)が中心である。
栄養補助食品の話ということで、身体の構造、栄養がエネルギーになるメカニズムといった、ほとんど栄養学的な話が展開する。これが結構専門的であるのだが、素人にも十分理解できるように説明されている。
その後で、IDNの商品の紹介がなされるのであるが、著者も自ら客観的にと言っているが、そのとおりで押し付けがましくないため、読みやすい。
著者がディストリビューターでないため、ニュースキンに対する疑問なんかも紹介されていて、全般に信用できるのではないかと感じた。


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映画配給プロデューサーになる!―話題の映画の仕掛人に聞く映画ビジネスのすべて (CWSレクチャーブックス)映画配給プロデューサーになる!―話題の映画の仕掛人に聞く映画ビジネスのすべて (CWSレクチャーブックス)

メタローグ 刊
発売日 2003-05



自慢合戦?! 2004-05-30
この本を読んで映画プロデューサーになる方法がわかるというものではない。第1章は、映画配給、製作に実際関わっておられる方々のほぼ自慢大会のようである。いかに自分が成功したかということが書かれている。唯一異色なのは 「プレミア日本版」のグレゴリー氏の映画ジャーナリズムに対する警告文。日本の映画、ドラマ雑誌とくにはやりの「韓国系」の出版物に関わる人には読んでいただきたい。第2章第1部についてはこれまた成功者の一人である高野氏の半生を自らが長々と語っているその基本はやはり自慢である。ちょっとへきへきしてしまうが、第2部の映画宣伝、パブリシティーの仕事についての記述は大変ためになる。映画関係の仕事を目指している人はこの部分は読んでみることをお勧めします。


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最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
泉 正人
ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊
発売日 2008-03-03



仕組み化→単純化の土台作り 2008-06-14
昨今、うちの会社でも標準化という流れがあり、いかにして共通パーツを

作るかという話になっている折にこの本を見つけました。

私自身も自己を管理するツールをものすごく探していた中で、「仕組み」を

作ることに悩んでいるときに出会いました。


割りかと読みやすく半日もあれば読めるようなつくりになっていることと

多少絵も入っていますので、更に読みやすいです。


今までの、仕組みづくりのほんとの違いは、サラリーマン、OLにも分かり

やすいように具体的なツールを使ってのレベルまで落とされていること

だと思います。


標準化、仕組みづくり、サービスレベルの均等化などを考えられている方に

はぜひお勧めの一冊です。


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HN:
大器晩成
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性別:
非公開
自己紹介:
モチベーションを維持する事を
常に考えています

何らかのきっかけが自分を
変えてくれるものがきっとある

私は信じています!!

*迷わず前に1歩進んでみましょう!!
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