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自分の小さな「箱」から脱出する方法自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート /金森 重樹 /冨永 星
大和書房 刊
発売日 2006-10-19



感謝できるようになった 2010-08-04
いままでamazonでいろんな本買ってきたけど

はじめてレビューかきます

すごい衝撃でした。


購入した時のイメージはみみっちぃ自分から脱出する方法とおもって購入しました。

実際は箱というのはそういう解釈ではありませんでした。

しかし、この小説の主人公との共通点が多く引き込まれていきよみきりました。

何かから逃げて、都合のいいようにあらゆることを正当化して

多くを批判ばかりしてきた自分を変えるきっかけになりました。


まだ、よんだだけでものにはしていませんが、心に植えつかせたいあり方でした。

ぜひ、オススメです


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プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生
ダイヤモンド社 刊
発売日 2000-07


原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)

知識労働者が仕事で成功する方法 2010-08-06
題名にもあるプロフェッショナルという言葉ですが、一般に言われている専門職という意味ではなく、知識労働者を指しています。知識労働者とは何かというと、仕事の成果が量ではなく質で評価される人のことです。この本は知識労働者を対象として書かれています。


知識労働者がどうすれば成功するか、ほとんどの人はにとってはどうすれば収入が増えるかを意味していると思いますが、それを実現する方法を説明しています。

成功するためにはどうすれば良いのか?様々な本の抜粋を集めた本ですが内容は一貫しています。

・企業と同じように、知識労働者個人の成功も選択と集中が大事である

・自分の強みを特定すること

・明らかになった強みに集中すること


では、上記のことをするためにはさらに具体的には何をすれば良いのか?

それが本書では書かれています。

比較的分かり易く書かれているので新入社員の人にもお勧めです。入社してなるべく早い時期に読んだほうが良いでしょう。



さらに詳しい情報はコチラ≫


ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)
楠木 建
東洋経済新報社 刊
発売日 2010-04-23



白眉 2010-08-13
学者の書いた本って、つまんないって、ヘンな先入観があった


「もしドラ」も、ストーリーで競争に勝った戦略だよね


楠木先生の大作はおもしろい、あっという間に読める、高いけど必読


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ビジネスの成功はデザインだビジネスの成功はデザインだ
神田 昌典 /湯山 玲子
マガジンハウス 刊
発売日 2010-07-08



ブランドは情熱から生まれる 2010-07-19
この本から受け取ったこと

「ブランドは洋服。本当に大事なのは、中身」

「ブランドは、作られるものではなく、情熱から生まれるもの」

「ビジネスの種は、(入ってくるお金)>(出ていくお金) ・・・ これを少しずつ太くする」

「既存の仕事に自分を合わせる時代から、自分に合った新しい仕事を作り出す時代へ」

「情報をパッケージにしてYouTubeにアップする、見込み客に告知する」

「学び方を学ぶ」

「教え方を教える」


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さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすさあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム /ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社 刊
発売日 2001-12-01



隠れた強みの発掘に 2010-07-23
隠れた強みの発掘に素晴らしい指針を与えてくれる一冊です。

英訳が多少冗長な部分もありますが、いままで気がつかなかった才能を探索する旅に出ませんか?


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日本でいちばん大切にしたい会社日本でいちばん大切にしたい会社
坂本 光司
あさ出版 刊
発売日 2008-03-21



理想的な理論、5つの使命と責任に感銘。 2010-07-11
 会社を経営するということは、大小にかかわらず、社会に対してどれだけ影響を及ぼし、責任重大な事か。とても考えさせられる内容でした。 著者の考える「5人に対する使命と責任」は正に、現代社会において極端に不足している事のように思えます。  欲深き人間。誰でも経営者という責任と同時に権力ある立場になれば、弱者であった己の気持ちを忘れ、私利強欲に走りがちなものの表れが社会には現れているのでしょうが、ここに紹介されているのは、まるで超人的とも思える良心を持ち合わせた経営者だなあと、感激しました。 が、私のような卑屈者には、あまりに善良な事例が列挙されているので、読んでいて少し目眩の様なものを感じて黒星ひとつ。。。  ここに例えられている、良くない経営者にこそ読んで頂きたい本でもあります。


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プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生
ダイヤモンド社 刊
発売日 2000-07


原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)

ビジネス書を読みあさる前にまず読むべきでした。 2010-07-05
もちろん、ドラッカーの名前がぐらいは知ってはいたけど、著書は一冊も読んだことがなかった。自分の不明を恥じる。

きっかけは『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』。有名なドラッカーをあえて避けていた自分だが、この「もしドラ」で読んでみようと思い、初めて読んだこの本は衝撃だった。最近のビジネス書ブームに乗っかって、いろんなビジネス書を読みあさってはいるけど、自分は何も分かっていなかったのだ。

いやはや、ドラッカーってすごい。今のビジネス書に書かれていることなんて、みんなこの本に書かれてるじゃないか。

凡百の自己啓発本を100冊読むぐらいなら、この1冊をじっくりと読むべきだった。


この本自体は、ドラッカーの思想のうち、経営というよりは自己啓発的なところを集めて編んだもので、彼の思想のエッセンスしかないけど、それでも、目から鱗が落ちるところがいっぱい。


うーん、自分は何をしてきたんだろう。まずは、少し、ビジネス書を買いまくるのやめよう(まぁ。買ってしまって積んであるのは読むけど)。そのかわり、ドラッカーの著書を少しずつ読むことを始めたい。


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