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眼力 (CD付)眼力 (CD付)
斎藤 一人
サンマーク出版 刊
発売日 2010-06-21



眼力を養うのはさして難しくない。知ればいい、この本を読めばいいだけと著者はいう。 2010-08-21
仕事、世間、人を見抜けますか?見抜けないで、人生を歩いていたら、たいへんなことが起きますよ。正しく見抜く力、眼力をつけるには、ただ、この本を読めばいいと、はじめに書いてあります。そして、この本は、できたら七回は読んでください、眼力が飛躍的にあがると思うと、おわりに書いています。


英語をしゃべれるようになりたかったら、日常生活に必要な単語を覚えて、その単語をとりあえずしゃべればいいのです。


よい単語を1000回いうと、心のなかがキレイになってくるのです。


日本人はすごい努力家です。その努力家が全員こえられないということは、今までと同じ努力ではこえられないのが今の不況なんだ。


本当の商人は、「仕事を取りに行く」ではなく、「断られに行く」のが仕事なんだ。


ひらめきとは、神が与えるものです。そして、神がひらめきをくれたとき、神は絶対にその人を困らせようとしていません。だから、ちゃんと段取りを踏んで、自分が楽しみながらやれるようにする。成功って、苦労がいらないのです。


パート2として語り下ろし(CD)も入っています。


さらに詳しい情報はコチラ≫


問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門
横田 尚哉
ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊
発売日 2010-08-11



誰のため?何のため?と考えるクセをつけられる本 2010-08-26
場面に合わせて、ファンクショナルアプローチを考えるきっかけをくれる本。


身近な例が多いので、普段の生活から「誰のため?何のため?」を考えられそうです。

また、同じファンクションの違う手段を考えるなど、活かし方も事例をもとに

学べるという点でよかったです。



仕事に活かすという点で言うと、FASTダイアグラムにまとめる前に、たくさんのファンクションを

どう整理するのだろうというところが、例としてあると、さらによいと思いました。



ドライヤーの話など、項目によっては、自分はそれほど深く考えたことなかったなとも

思わされる本。


ロジカルシンキングの入門書としても、よいのではないでしょうか。


さらに詳しい情報はコチラ≫


ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
ジェームズ・C. コリンズ /ジェリー・I. ポラス
日経BP社 刊
発売日 1995-09


???企業の使命として株主への利益還元がさけばれて久しい。しかし、ジョンソン・エンド・ジョンソンのように企業が奉仕する優先順位として1に顧客、2に社員、3に地域社会、最後にようやく株主という基本理念を掲げる企業がアメリカの経営者から尊敬を集めているのも事実だ。
???本書は、アメリカの主要企業のCEOから採ったアンケートによって選び出された18社の歴史に対する6年間の調査から生み出されたレポート。企業を組織する人間が企業内に活力を生み出すのは、カネでは計れない動機づけにあるというシンプルな「真理」が、ライバル企業と比較された各社の資料、エピソードから浮き彫りにされる。著者の1人であるコリンズはコンサルティングも手がける大学教授であるためか、随所に抽象化された概念と企業が取るべき方策が図を合わせて示される。しかし、経営指南よりも、世界を代表する大企業の決断の歴史が斜め読みできる魅力の方が大きいだろう。(青木 明)

Built to Last(継続するための会社設立) 2010-05-01
この本を『ビジョナリー』という言葉から興味をもったが

『ビジョン』は『ビジョン』でも狭義のビジョンであった


僕は会社のビジョンというと

社会的存在意義(広義)と結びつけてしまったが

本書はそうではなく

あくまでイチ会社の『ビジョン』の持ち方を記している


だからその会社が行っている

行為の良し悪しは置いておいて

トップランナーとして走り続けることができたことに主眼が置かれている。


そういう観点から言えば本書は星5だろう。

ポイントがとてもよく整理されている。

調査のアプローチが明確。(とくに比較対象企業の選定)

引き付けられたのは企業をカルトと対比していること。

(ついていけねぇ〜と思った)


ただ僕の期待ベクトルが違っていたので星3


PS

タイトル和訳の問題ですね。原書はBuilt to Last

(直訳:継続するための設立)


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プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生
ダイヤモンド社 刊
発売日 2000-07


原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)

非常に断定的な人である。そこが受け入れられるのか。 2010-08-29
著者の本は二冊目である。以前『経営者の条件』を読み非常に役に立つ本だと感心した記憶がある。

さて、今回三年ぶりに著者の本を読んだのだが星三つと少し辛口をつけさせてもらった。


その理由として、

・まず、この本はドラッカーの著作10点及び論文一点からの抜粋であること。そのため、読んでいる途中で何かちぐはぐな印象があるのは否めない(当然、全てドラッカーの書いてあるものからなので論旨が違う訳ではない。只、論点があちこちに飛ぶと言う意味である)

・二点目は、アジアに関する記述が違っているにも関わらず、それが断定的に書かれていること。私は西洋史は全く知見がないので評価できないのだが、アジアで違うことを断定的に述べられてしまうと、他の点も違うのではと懐疑的になってしまう。


例えば、

・『中国の儒家が、書物による学習以外のものを徹底的に軽侮した、、、』とあるが、儒家の発祥元である論語を読めばこれと全く逆のことが分かる。一例を挙げれば、学而第一、七章、賢を賢として色に易え、父母に事えて能くその力を尽くし、君に事えて能くその身を致し、朋友と交わり、言いて信あらば、未だ学ばずと曰うと雖も、吾は必ずこれを学びたりと謂わん、とある。

・『韓国は第二次大戦前の三五年に及ぶ日本による占領の間、企業活動と高等教育を抑えられていた』とあるが、併合時における朝鮮の国民経済は破綻しており、住民からの徴税も困難な状態にあったため、日本は併合後10年間、所得税を免除し、朝鮮総督府は鉄道から医療まで朝鮮半島へ最先端の各種インフラを導入して整備するとともに、教育にも力を入れ、学校を多数建設したと理解している。

等々。


だが、この断定口調が読むものにとっては心地良いのかも知れない。『〜である』『〜でなければならない』と言ってくれた方が実行する際迷わず行うことができる。著者のその物事を断定する性格も著者の本が多くの人たちに受け入れられた一因と感じる。内容が伴わなければ受け入れらないのは当然のことではあり、その内容自体役に立つことがほとんどであるのは事実である。


著者の本をもう少し読まないとこれ以上の評価は失礼となるので、引き続き別の著書を読むこととしたい(しかし、もう少し廉価版で出版されないものですかね)。



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さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすさあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム /ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社 刊
発売日 2001-12-01



隠れた強みの発掘に 2010-07-23
隠れた強みの発掘に素晴らしい指針を与えてくれる一冊です。

英訳が多少冗長な部分もありますが、いままで気がつかなかった才能を探索する旅に出ませんか?


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日本でいちばん大切にしたい会社日本でいちばん大切にしたい会社
坂本 光司
あさ出版 刊
発売日 2008-03-21



日本の中小企業は素晴らしい 2010-08-15
読んで感動します。

本当に社員のためを考え行動されています。

こういう企業を支援していきたいです。

日本の中小企業は素晴らしい。


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伝える力 (PHPビジネス新書)伝える力 (PHPビジネス新書)
池上 彰
PHP研究所 刊
発売日 2007-04-19



題材が平易すぎたか... 2010-08-12
テレビを通して非常に分かりやすい解説をする著者なので、

その人の伝える力を垣間見えればと思い、購入してみました。


内容は極めて基本的なことなので、面白いのですが、

著者の「伝える力」を表現するには

ちょっと題材の難易度が低すぎるのではないかと感じます。


難しいことを分かりやすく伝えることが大切、とは著書にある言葉ですが、

著書は簡単なことを分かりやすく伝えようとした印象です。


ただ、ところどころに面白い話はあって、例えば、

「謙虚にならなければ、物事の本質は見えない」

この言葉に、本質と同時に著者の人間性が良く現れていると思います。



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20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
ティナ・シーリグ
阪急コミュニケーションズ 刊
発売日 2010-03-10



Amazon.co.jp の多くのお客様がわたしの本を読んでくれたと聞き、たいへん嬉しく思います。

日本に関することは、スタンフォードの才能豊かで創造力あふれる日本人の学生たちから学びました。彼らは本当に聡明で、大きな夢を抱いています。人生でもっとも興味深いことは、あなたが定められた道をはずれ、常識を疑い、リスクをとり、自分で幸運を呼び込んだときに起こります。このことをわたしは彼らに教えてきました。問題というのはたいてい、見方を変えればチャンスなのです。

Amazon.co.jp のお客様も、それを実感できる経験を積み、自分の限界を試す許可を自らに与えて、可能性に満ちた世界を自分の目で見つめてください。





本よりも講義で聞きたかった 2010-08-09
講義のビデオ

このまんまのが本なったものです

本の内容は、とても面白く、いくつになっても、いくつであっても、可能性は誰にでも無限にある!ということを学ばせてもらいました

ただ、やっぱり、これは「本」という「文字」で読むよりも「講義」という「声」で聞いたほうが、すんなり身に入っていけたような・・・そんな印象があります

っても、それはそれとして、読んでいてとてもおもしろかったです

大人になりすぎて、頭がカチコチになってしまった人(わたしもですが)、オススメですね♪


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人を動かす 新装版人を動かす 新装版
デール カーネギー /Dale Carnegie /山口 博
創元社 刊
発売日 1999-10-31


???あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。(Joan Price, Amazon.com)

ぜひ一度は読んでいただきたい一冊 2010-08-14
とても素晴らしい本でした。この本ほど読んだ人が全員感動できる本はないだろうかと思います。

この本の内容の本質は、人に重要感を与えるということ。そのポイントに対して、いくつもの側面から分かりやすい具体的なアイデアが提示されています。もしあなたが営業マンでしたら、もう営業テクニックに関する浅い本を買いあさる必要はないかと思える一冊です。営業に限らず、接客業、建設業など人々に関わって仕事をするなら、必ず読んで損はないはずです。


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