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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() ベティ・L. ハラガン 光文社 刊 発売日 2009-01-08 今だからわかること? 2009-01-22 -女の無知が男の神経を逆なでする という項目があって、真っ先に読んでしまいました。 誤解を恐れず本音ばかりで、私は著者の愛を感じました。 もっと入社したてぐらいで読めば無駄な苦労はしなくてよかったかもしれないけれど、ぶつかって失敗して学んだことも沢山あるし、それはそれでまあいいか。だからこそわかるっていうのもあるんだろう。 さて、私が明日から実践すること 1.机のまわりがあなたを語るとのこと、私を語るにふさわしい机にする 2.会議ははしっこにちょこちょこっと座らない、紅一点を利用して積極的に発言する 3.男性がビジネス社会では私を不愉快に思うことを受け入れ、感情的にならない 4.自分に教育投資をしてくれるよう上司に働きかけること 5.どんな仕事をしていきたいか主張していくこと です。 dankogaiさんの書評が素敵でしたよ。 <このビジネス・ゲームが唯一のゲームではない。しかしそれ以外のゲームを提案するには、まずここで勝たなくてはならない。幸運を祈る。> さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 PR ![]() 神田 昌典 フォレスト出版 刊 発売日 2002-06 ?『あなたの会社が90日で儲かる!』『口コミ伝染病』などで知られる実践マーケター神田昌典による、ひと味違った成功法則。 ???著者は、大学卒業後、外務省に入省。その後ペンシルバニア大学ウォートンスクールでMBAを取得し、コンサルティング会社、外資系家電メーカーを経て、現在のコンサルティング会社を設立した。本人の体験や3000社にのぼる顧客企業の成功事例などをもとに、ありきたりの成功法則を否定し、凡人が成功するために必要な心構えや行動について、意見を述べている。 ???本書は、誰もが持っている「悪」の感情のエネルギーを利用し、まずは「心」よりも「金」に優先順位を置くことをすすめる。通常の道徳観からはタブーとも思われるような論が展開されているが、著者自身がこの「悪」のエネルギーを利用して成功しているだけに説得力がある。成功した人のきれいごとではなく、多くの金持ちが実践しているやり方を、ありのままに語っているところに特徴がある。 ?「目標は紙に書くと実現する」「やりたいことを明確にするためには、やりたくないことを明確にしなければならない」「自分でレールを敷く人と、他人にレールを敷かれる人では、人生のスピードが大きく変わってくる」など、常識の盲点をつく言葉に目を開かせられる。成功者たちがこれまでおおっぴらに語らなかった成功法則が参考になる。(土井英司) 高揚した読後感があるが、内容は冷静に評価したい 2009-01-08 「目標は紙に書くと実現する」 「やりたくないことを書き出す」 「一方的に「与えられること」を期待するのではなく、まずは相手に「与えること」からスタートする」 など、内容はよく目にするポイントが書いてあります。しかし「キャッシュで家を買った」「週○百万円入ってきてびっくり」などの表現を見てしまうと、自分ももしかしてリッチになれるかも・・・という誇大的な錯覚を持たせてくれる本でもあります。そういうところが、この本が人気な理由なのかもしれません。 賛辞、批判も多い本だとは思いますが、一般的に受け入れられている常識的な成功法則が書いてある点は、間違いないと思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 原田 隆史; 原田総合教育研究所 日経BP社 刊 発売日 2007-10-01 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 遠竹 智寿子 /月刊アスキー編集部 アスキー・メディアワークス 刊 発売日 2008-06-30 マインドマップの楽しさを伝える本 2009-01-08 この一冊をきっかけに、マインドマップをはじめてみました。「本当に使いこなせる本」かどうかは疑問ですが、マインドマップの良さ、楽しさなどがしっかりと伝わってくる内容です。 マインドマップの使い道というのは、限りなく広く、はじめはとっつきにくいイメージがありました。本書ではまったく異なる分野の適用例が紹介されていて、さらに興味を持つことが出来ました。今後、より詳しい内容について勉強していきたいと思います。 「まずは気軽にやってみること」これを繰り返していくことが重要なんだと思います。ちょっと心配なのは、カラフルできれいなマインドマップを描かないといけないような感覚に陥ります。自分にはそこまでできる気がしなかったので、Xmindというソフトでシンプルなマインドマップを描くようにしています。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 荘司 雅彦 日本実業出版社 刊 発売日 2009-01-24 爆笑法律本ですな! 2009-01-27 経営者は法律を知らんといかんと、有名なメルマガで書いてあったので、年甲斐もなく初めて法律書なるものを読みました。 読んでおりましたら、爆笑の連続。 書かれている例が漫才より面白く、それに関する法律がすごくよく理解できるんですな、これが。 ムツカシイ言葉で書かれるとわからなくなるものでも、面白い例で書いてくれると理解が早い。 早速、本書が勧めている模範六法を買おうとしたけど、2種類あるようでいったいどちらを買えばいいのでしょうか。 あと、労働法のように、本文では解説が入っていない法律の「お勧め書」の一覧も本書には付いているのでとても便利ですな。 あれこれ、早速買ってみようと思ってます。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() フィリップ・マグロー きこ書房 刊 発売日 2008-09-27 真のリアリストになるためのマニュアル 2009-01-20 勝間さんが人生に挫折している際に、人生を見つめ直すきっかけになったという自己啓発本です。 まるでセミナーにでも受けているような感じで、何度も何度も「現実に目を向けよう」というリアリスティックな視点で、人生戦略を考えることを問うてきます。 ただ、「現実に目を向けよう」ということを幾度となく言葉や話題を投げかけてくるスタイルは少しくどく冗長な感じがします。アメリカ人の自己啓発本のスタイルなのかもしれません(金持ちとうさんの本にも通じる感じ)。 もう少し、簡潔さと、別の視点を織り交ぜてほしいという印象です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() 榊原 英資 幻冬舎 刊 発売日 2008-12 この人の他の本のほうが面白いです 2009-01-22 この人の本としては、他ほど面白くはなかったですね。 彼の面白さは、こういう本ではどうも出ないようです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生 ダイヤモンド社 刊 発売日 2000-07 原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南) ドラッカー超入門編にして最高峰 2008-12-16 P.Fドラッカー氏の入門的位置付けの書。 ESSENTIAL DRUCKERとあるように、ドラッカー氏の著作のエッセンスが見事に散りばめられており、ビジネスマンが自己実現をするためのヒントが綴られている。 この書籍は総集編であり、ドラッカー氏の著書の抜粋の組み合わせなのであるが、それを感じることがない。それはドラッカー氏の、超ビジネスライクでありながら、人間として普遍的に必要なものを育むという理念が貫き通されているからではなかろうか。 私が以前所属していた会社の経営者層の上席方がドラッカー氏の著作をよく読んだという。その方々からご教授頂くことは本書に綴られている内容であることに気が付いた。 まさに世代を超えて引き継がれてる内容なのであること現実として垣間見たのである。 自己実現へのマニュアル的即効性を期待する方へはオススメできませんが、普遍的な成長への足がかりを得たいと思っている方は、ぜひご一読するべきかと思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 ![]() マッテオ・モッテルリーニ 紀伊國屋書店 刊 発売日 2009-01-21 人間はいかに不合理で暗示にかかりやすいか 2009-01-30 アンカリング効果や保有効果など、前著の「経済は感情で動く」と同じ用語が結構登場するが、 例え話などは新しい記述であり、非常に面白かった。 人間は無意識のうちに理性的ではなく感情的に物事を考えてしまうこと、 さらには簡単に暗示にかかってしまうことが、本書を読んで改めて思い知らされた。 特に、P320の南アフリカのムベキ前大統領によるエイズ政策について、 欧米社会が作った薬など使えるかという反欧米感情から、政治家や国民が薬を使わないという政策に賛同し、 数万もの新生児がエイズウイルスに感染している話には、非常に呆れてしまった。 血液型性格診断や胎児記憶などを信じている人は、是非本書を読んで再考して欲しく思う。 <蛇足> イタリア語の言い回しのせいか翻訳者のせいかはわからないが、 時折頭に入りにくい記述があり、読むのに少し苦労した。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ジャパンネット銀行 |
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