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起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
勝間 和代
ダイヤモンド社 刊
発売日 2008-11-29



手軽な講演会 2009-03-03
勝間さんの出す本出す本すべてに力があって、こんな本が10年前に出版されていたら自分の生活はどれだけ変える事ができただろうと考える事があります。

「起きている事はすべて正しい」と考えきる事ができる裏付けを確認できるような内容です。

すべておいて汲み取れるとは思いませんが何かしら自分の中のスイッチを入れてくれるそんな本です。

勝間さんの本を読んできる時はいつも目の前で講演してくれている感覚になります。

この本もそうですがなかなか聞く事ができない講演会を手軽に聴講する気分でよんでいるとスッと入っていきますよ。

それだけ言葉遣い、言い回し、文章構成が上手なんでしょうね。同い年の私としてはいつも感心するばかりです。


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小さな会社のブランド戦略小さな会社のブランド戦略
村尾 隆介
PHP研究所 刊
発売日 2008-12-10



ブランド確立のために大切なこと 2009-02-17
 当面続くであろう不況の中で生きていくためにも、個人事業主のみなさんは自社ブランドの確立を日々考えているように思います。


 本書は、成功をしている小さな会社を取り上げたり、またブランドイメージを創るにはどうしたら良いのかをまとめている。継続することであったり、自分のブランドを作るであったり非常にシンプルな提言が多い。シンプルなことこそ重要だと改めて感じる。




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経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
佐藤 雅彦 /竹中 平蔵
日本経済新聞社 刊
発売日 2002-09


経済の素人と気鋭の経済学者による、「経済とは何だ」というテーマについての対談集である。素人側には「だんご三兄弟」「ポリンキー」などを手がけた広告クリエーターの佐藤雅彦氏。学者側には大蔵省、ハーバード大学などを経て、現在は慶応大学教授の竹中平蔵氏。対談形式という気軽さも手伝って、経済に無縁の人でも十分に読みこなせる1冊となっている。
何と言っても、聞き手は広告業界で一流の人である。短時間に大切なメッセージをいかにわかりやすく伝えるかを追求するプロフェッショナル。そんな佐藤氏の質問は、シンプルかつコンパクトでありながら、ぐいぐいと事の真髄に迫っていく。対する竹中氏は、たとえ話を織り交ぜながら、明快に答えている。
「お金って何?」という素朴な疑問から始まる第1章「お金の正体」を読むだけで、読者は「経済」をぐっと身近に感じるだろう。第3章「払うのか、取られるのか」は税金の話である。多くの日本人(特にサラリーマン)にとって実感の薄い税金こそが、民主主義の根幹をなすものだと改めて教えられる。第4章「何がアメリカをそうさせる」は、経済のみならず文化、歴史的背景を掘り下げており、アメリカ文化の影響下にある日本人には興味をそそられる話題である。
この本の特異性は、経済という硬いテーマを扱いながら、エンターテイメントとしても楽しませてくれることだ。「世界で最初の株式会社とは?」のような、雑学的話題もあるので、会話のネタ本としてもおすすめ。ちなみに、正解は東インド会社。(齋藤聡海)

竹中平蔵さん参加 経済が大混乱の今こそ、経済の入門書として、、、 2008-12-19
なぜ、お金の価値が上がったり下がったりするのか


なぜ、株価が上がったり下がったりするのか


それは結局、世の中の人がその価値を決めているから。


だから予測不能でわかりづらいけど


上がったり下がったりする仕組みだけは、


この本でなんとなくわかるのではないかと思います。



経済の入門書として

いいな、と思います。


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会社は毎日つぶれている (日経プレミアシリーズ)会社は毎日つぶれている (日経プレミアシリーズ)
西村 英俊
日本経済新聞出版社 刊
発売日 2009-01



社長たるもの。 2009-03-03
社長たる者、これくらいの気迫と切迫感で真剣に事業にあたるべきという、私にとっては訓戒

に充ちた内容で反省しきりです。実際に双日の会社を立て直して来られた実績があるだけに

言葉に重みを感じます。毎日毎日リスクを排除し、あらゆる(会社のつぶれる)因子に対処

していくのがトップに立つ者の努めということでしょう。

いい加減な姿勢は許されない、従業員を路頭に迷わせるわけにはいかないのですから。


社外取締役の働き、失敗した後の記者会見についてなど零細、中小企業にはあまり関係ないと

思われるような内容もありますが知っていて損はないと思います。


経済状況が悪化している今日、与えられた職務にベストを尽くせるよう自分の心構え、リスク

への対処など自分の内面を振りかえさせられた一冊です。



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マネー力 (PHPビジネス新書)マネー力 (PHPビジネス新書)
大前 研一
PHP研究所 刊
発売日 2009-01-17



3分の2は読み飛ばす 2009-03-03
大前研一氏の著作は、文庫や新書になったものならばよく読む。


それらはだいたい、

3分の1くらいが自慢で(大前氏の過去の経歴について)、

3分の1くらいが宣伝(大前氏が学長の、ビジネス・ブレイクスルー大学院大学について)、

3分の1くらいがためになる、

という構成になっていると思う。


その3分の2の部分をもって批判することはできると思うけど、

しかし残りの3分の1のためにも、

読む価値があるのだと思っている。


海外の情報などは、私には知らないことばかりだし、

明確な将来予測がわかりやすく書かれていていると思うので。


予測が当たるかどうかはわからないけど、

当たりそうだなぁ、

と感じることができるだけの説得力はある。


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ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック) (アスキームック) (アスキームック)ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック) (アスキームック) (アスキームック)
遠竹 智寿子 /月刊アスキー編集部
アスキー・メディアワークス 刊
発売日 2008-06-30



マインドマップの楽しさを伝える本 2009-01-08
 この一冊をきっかけに、マインドマップをはじめてみました。「本当に使いこなせる本」かどうかは疑問ですが、マインドマップの良さ、楽しさなどがしっかりと伝わってくる内容です。

 マインドマップの使い道というのは、限りなく広く、はじめはとっつきにくいイメージがありました。本書ではまったく異なる分野の適用例が紹介されていて、さらに興味を持つことが出来ました。今後、より詳しい内容について勉強していきたいと思います。

 「まずは気軽にやってみること」これを繰り返していくことが重要なんだと思います。ちょっと心配なのは、カラフルできれいなマインドマップを描かないといけないような感覚に陥ります。自分にはそこまでできる気がしなかったので、Xmindというソフトでシンプルなマインドマップを描くようにしています。


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プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生
ダイヤモンド社 刊
発売日 2000-07


原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)

答える事で一気に価値が高まる稀有の本 2009-02-03
組織論、マネージメントに関する巨人ドラッカーさんの総集編です。人としてどう生きる

か?仕事を通じてどのような価値をもって貢献すべきか?その問いに対して、ドラッカー

さん自身が主要な著作の中から10冊を抜粋して精選。再構成、加筆や削除等を行った

著作です。これから知識労働者がなぜ重要なのか。何を生み出して行けるのか。どうして

価値貢献を軸に考える必要があるのか。その為にどうして専門知識を磨き、組織を手段と

して活用すべきなのか。非常に多くのテーマが満載です。

ここからは私見です。

私は本を読み終えると重要箇所の抜粋集を作成します。(本田直之氏のレバレッジ

リーディング参照)多くの著作において、抜粋集の作成自体すでに有効ですし、また教えを

即座に実践に移す事も有効です。ですがこの本は、1.自分がもっとも大切なものは何か?

2.どうやってそれを実現するのか? 3.それを支える個人的資質や哲学は何か?

その3つに答える事が求められています。これに答える事によって初めて価値が跳ね上がる

気がしてなりません。実はずっと前から気付き、部分的に答えを得てきた気がしていた問題

でしたが、遂にこの本によって逃げ場なく突きつけられた気がします。


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潜在能力が目覚めるバイオリズムーあなたを100%成功させるルールー潜在能力が目覚めるバイオリズムーあなたを100%成功させるルールー
溝口 耕児
ビジネス社 刊
発売日 2009-02-27



新しい成功本の形 2009-03-07
世の中に出回っている成功本の多くは精神論についてページを割いているものが大半である。

しかし、この本は「バイオリズム」という観点から成功への道のりについて書かれており

とても具体的だった。また、単なる精神論ではなく、「バイオリズムが強い時には攻撃、弱い時には防御」という考え方がとても気に入った。

我武者羅に頑張ることも大事だが、効率よく生きていくことの重要性を改めて感じた。


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-1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術 ~どんな目標も達成できる「成功の心理学」~-1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術 ~どんな目標も達成できる「成功の心理学」~
マイケル・ボルダック
フォレスト出版 刊
発売日 2008-12-12



思い込みが、新しい世界を創る。 2009-03-07
マイケル・ボルダックの半生を振り返りながら、彼の歩んできた道から「目標達成する技術」を学ぶ。

内容は、とても分かりやすく、読みやすい。その表現する能力が、優れているように思われる。これは、翻訳者・堀江信宏の才能も加味されているかも知れない。


「知識は水で、それを沸騰させるのは感情だ」との言葉には、説得力がある。

たくさんの知識と情報があっても、それを利用して行動する意欲がなければ、人生に変化を生まれない。


p63 人というのは、自分自身のためよりも、他の人のためのほうが、より高いモチベーションを持つことができる


愛する彼女を思う時、その愛情と情熱というエネルギーは計り知れない行動力を生む。

車のハンドルは、時間と空間を感じないほど、彼女のいるところに走らせていることはありませんか。


この本が読みやすいだけに、一気に読んでしまうので、物足りなさを感じる人がいるかも知れません。

だけど、ここに述べられている「ひとつひとつ」を実行するのには、心の自動操縦装置が働くほどの「強烈な思い」のエネルギーが必要です。


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