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勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 22)勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 22)
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊
発売日 2008-03-01



インディという生き方 2008-05-22
勝間和代が初めて書いた本(インディでいこう)を改題、再出版したもの。



年収6百万以上、いいパートナーがいて、年をとるほど素敵になる生き方をするには、「じょうぶな心」をつくり、学び続けることによりスキルを築くことが大事というのが要旨。



やはり勝間さんの強みは、手法、しくみ。具体的ノウハウや方法が出てくる後半部分が面白い。



基本的に女性向けの内容だが、男性にも役立つ内容。ワーキングマザーとして自立していくことが主題で、その大変さを感じながら読んだ。性別問わず自己啓発にとっては役立つ一書である。


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TOEICテスト新公式問題集 Vol.3 (3)TOEICテスト新公式問題集 Vol.3 (3)
Educational Testing
国際コミュニケーションズ・スクール 刊
発売日 2008-03



この問題集で、総仕上げ。 2008-04-17
TOEIC関連本は、多数出ているが、絶対おさえておかなくてはいけないのはこの公式問題集シリーズ。僕は海外留学の経験があり、帰国後、受けたTOIECスコアは、835点だった。その後10年以上、英語にふれることはなく、英語力は格段に低下した。そして、今年、ふとこのままではいけないと思い、TOEICに再挑戦することに。TOEICで高得点を短期間であげるためには、リスニングセクションでいかに高得点を取るかにかかっている。そのため、僕は、市販のTOEIC問題集を買い漁り、徹底的にリスニングを鍛えた。英語が話せることとTOEICのスコアがいいこととは全然別次元。TOEICは、あくまでもテスト、ゲームである。ゲームには必ず攻略法がある。僕は、中村澄子氏の参考書でだいたいのTOEICのクセを理解し、あとは、ひたすら、この公式問題集をやり続けた。自己採点では、あまりいいスコアではなかったが、本番では、10年以上というブランクがあったにも関わらず、790点をゲット。リスニングはほぼ満点であった。残念だったのが、リーディング対策をほとんどやっていたため、本番で、時間が足りずに終わらなかったこと。リーディング対策もやっておくべきであった。この公式問題集を解く場合、必ず時間を設定してやらなければ意味がない。このシリーズは、3册目になったが、VOL.1〜3まですべてやることをおすすめする。市販のTOEIC本でセクションごとに訓練をし、この公式問題集で総仕上げ。そうすれば、満点は無理でも800点越えも夢ではないだろう。


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ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
照屋 華子 /岡田 恵子
東洋経済新報社 刊
発売日 2001-04


数年前から、日本人の「コミュニケーション能力」の低下が精神科医の世界で指摘されているが、ここにきてビジネス社会のなかでも、個人のコミュニケーション能力不足がささやかれるようになってきた。私たちの社会が個々人のコミュニケーションによって成り立っている以上、仕事でも家庭でもコミュニケーションがうまくいかなければ、物事は何も進展しないし、問題も解決しない。
では、コミュニケーション能力が低下しているとはどういうことか。1つには、相手が何を言いたいのか、思っているのかを引き出す能力が低下していることである。もう1つは、自分の伝えたいことを相手にうまく伝えられない、ということである。そこに欠けているのが、論理的な思考と論理的表現能力である。
本書は、コンサルティング会社であるマッキンゼーのエディターとして活動している著者が、「ロジカル・コミュニケーション」の新しい手法について述べたものである。そのポイントは、話の重複や漏れ、ずれをなくす技術である「MECE(ミッシー)」と、話の飛びをなくす技術である「So What?/Why So?」を身につけることである。
MECEは「ある事柄を重なりなく、しかも漏れのない部分の集合体としてとらえること」を意味している。ちょうど、全体集合を漏れも重なりもない部分集合に分けて考える、集合の概念である。「So What?/Why So?」は、よく話をするときに「したがって」や「よって」「このように」などを使うが、それらの言葉の前後で話に飛びがなく、伝え手の結論と根拠、結論と方法のつながりを、相手にすんなり理解してもらうための技術である。「So What?」は「手持ちのネタ全体、もしくはグルーピングされたもののなかから、課題に照らしたときに言えることのエキスを抽出する作業」であり、「Why So?」は、「So What?」したときの要素の妥当性が、手持ちネタの全体、もしくはグルーピングされた要素によって証明されることを検証する作業」である。
これらの技術を何事においても習慣づけることによって、論理的思考力や論理的表現力がかなり向上するはずである。実践に即した問題も随所に載っているので、楽しみならロジカル・コミュニケーションを身につけられる。(辻 秀雄)

提案力の基礎を学べる 2008-05-22
相手の立場に立った提案書を書く、提案をする場合の考え方のベースを勉強できる本だと思います。所謂「MECE」の考え方を分かり易く、シンプルに勉強できるので入門書としては最適だと思います。

コンサルティング会社の新人研修や新人OJT等に活用するには非常に有効だと思います。また、コンサルタントのように提案する機会が多い仕事を続けていても、時々本を読み返してみると結構抜け落ちていた視点等が書かれている事があるので、勉強になります。


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プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生
ダイヤモンド社 刊
発売日 2000-07


原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)

「あなたは何によって憶えられたいか」 2008-05-18
本書は何か答えを与えてくれるものではない。

むしろ、読者に問いを与える。



この問いをしっかりと考えるか考えないか、もし考え実践できれば、その後の仕事において成果をあげる可能性も上がるのではないか。



成功してきた者たちを分析した結果から導かれた問いであり、ビジネスパーソンの基礎教養として、これから社会人になる人、既に社会人になって少し疑問を感じている人などにはお勧めできる。


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ビジネスマンのための「数字力」養成講座ビジネスマンのための「数字力」養成講座
小宮 一慶
ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊
発売日 2008-02-27



日経新聞の見方が変わる。 2008-05-28
読む前と、読んだ後では、日経新聞の見方が変わったような気がします。



今までは、記事をメインにしてましたが、

読んだ後は、数字に最初に目がいくようにしています。

なんとなれば、これは面白いです。



結局、記事の方は、記者が数字を確認してから作成したものであり、

主観の問題や、タイムラグもあります。



数字を見ることは、その問題をクリアーにするだけでなく、

人を出し抜くことでもあるので、儲けの種につながる気がします。






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トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀―11万人の顔を創った美粧師が明かすトップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀―11万人の顔を創った美粧師が明かす
岡野 宏
ダイヤモンド社 刊
発売日 2008-04-18



人は見た目が重要だと言うけれど…。この本には説得力と解決策があります。 2008-05-24
40年で11万人の顔を創った元NHK美粧師の岡野宏さんの力作。ビジネスパーソン向けに「見た目」の技術を公開するのは、これが初めてだという。ビジネスの印象は、見た目に左右されると言っても過言ではない。事前準備として見た目を変えることで、ビジネスの成功確率が上がるのであればそのノウハウを吸収しない手はないと思う。本書には、具体的かつ実践的なノウハウが紹介されていてとても参考になる。早速、習慣化することにしてみようと思う。加えて、各界の著名人の見た目の流儀が紹介されていて、こちらもタメになった。さらっと読める割には、自分が知らなかった知恵やノウハウが満載でお得な一冊だと思う。お薦めしたい。


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問題解決プロフェッショナル「思考と技術」問題解決プロフェッショナル「思考と技術」
齋藤 嘉則 /グロービス
ダイヤモンド社 刊
発売日 1997-01



ビジネスパーソンが身につけておくべきスキル 2008-03-22
本書では、問題解決のための様々なアプローチが紹介されています。

特にMECEとロジックツリーについては、その後の、「仮説」、「検証」、「評価」についての大前提となるため、かなり詳しく解説がされています。



これらはビジネスパーソンとして、パフォーマンスを上げるために、MUSTとなるスキルであるわけですが、このスキル(考え方)の使いこなし方は、人それぞれで千差万別でしょう。



この仕組みさえ知っておけば、誰でもパフォーマンスを上げられると言うものではなく、「どれだけ腹に落ちているのか」、そして、「必要な時にタイムリーにポケットから取り出せるのか」が、最初のハードルになりそうです。



その上で、このツールで導かれた解答が、どれだけ現実に即しており、成果に直結するのかと言う、品質面での問題は次のハードルになりそうですね。



ツールは同じでも、出てくる成果物に差があるのは、現在のマーケットではよく見かける事ですから、この考え方を知っただけで満足せずに、如何に品質を高めるかに注力する事、すなわち、繰り返し活用し、精度を上げていく事が重要なんだろうと思います。




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プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生
ダイヤモンド社 刊
発売日 2000-07


原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)

「あなたは何によって憶えられたいか」 2008-05-18
本書は何か答えを与えてくれるものではない。

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この問いをしっかりと考えるか考えないか、もし考え実践できれば、その後の仕事において成果をあげる可能性も上がるのではないか。



成功してきた者たちを分析した結果から導かれた問いであり、ビジネスパーソンの基礎教養として、これから社会人になる人、既に社会人になって少し疑問を感じている人などにはお勧めできる。


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