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2008-05-10 私は知りませんでしたし、関係があるなんて、考えたことも ありませんでした。正直、眼からウロコです。 本書では次のように説明されています。 日本のGDP(国内総生産)は約500兆円。 GDPとは、要は付加価値(=売上高−仕入れ)の総額。 付加価値のうち、人件費割合(労働分配率)は約60%。 一方、国内の人口は1.3億人。そのうち働いているのは ざっくり半分の6000万人。 したがって、一人当たりの平均年収は、 500兆円x0.6/6000万人= 500万円(およそ) 上記のようにGDPと平均給与は密接に関係するので、 筆者は一人当たりのGDPが大きくならないと給料が あがらないと結論付けています。 このような例が、本書の全編で展開されています。 私は技術系の人間で、経済指標や会社の経理に 疎かったので、非常に参考になりました。 前著の『発見力』では、「サラダバーのプチトマトのヘタの 有無でホテルの格がわかる」など、ホントかいな?と、 眉に唾して読んでいましたが、本書を読んで、著者の (観察に基づく)仮説にはしっかりした裏づけがあると、 納得できました。 ☆4つなのは、やや自慢話的な話が鼻につくのと(MBAを持つ人の 著書って、この傾向あり。みんな自慢師みたい)、 数字が経済分野に偏っているから。 社会全般の数字を取り上げれば、もっと一般性があったかも。 でも、私は勉強になったので、筆者に感謝!! 経済指標のわかりやすい説明書としても推薦します。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]林なつき ![]() 照屋 華子 /岡田 恵子 東洋経済新報社 刊 発売日 2001-04 数年前から、日本人の「コミュニケーション能力」の低下が精神科医の世界で指摘されているが、ここにきてビジネス社会のなかでも、個人のコミュニケーション能力不足がささやかれるようになってきた。私たちの社会が個々人のコミュニケーションによって成り立っている以上、仕事でも家庭でもコミュニケーションがうまくいかなければ、物事は何も進展しないし、問題も解決しない。 では、コミュニケーション能力が低下しているとはどういうことか。1つには、相手が何を言いたいのか、思っているのかを引き出す能力が低下していることである。もう1つは、自分の伝えたいことを相手にうまく伝えられない、ということである。そこに欠けているのが、論理的な思考と論理的表現能力である。 本書は、コンサルティング会社であるマッキンゼーのエディターとして活動している著者が、「ロジカル・コミュニケーション」の新しい手法について述べたものである。そのポイントは、話の重複や漏れ、ずれをなくす技術である「MECE(ミッシー)」と、話の飛びをなくす技術である「So What?/Why So?」を身につけることである。 MECEは「ある事柄を重なりなく、しかも漏れのない部分の集合体としてとらえること」を意味している。ちょうど、全体集合を漏れも重なりもない部分集合に分けて考える、集合の概念である。「So What?/Why So?」は、よく話をするときに「したがって」や「よって」「このように」などを使うが、それらの言葉の前後で話に飛びがなく、伝え手の結論と根拠、結論と方法のつながりを、相手にすんなり理解してもらうための技術である。「So What?」は「手持ちのネタ全体、もしくはグルーピングされたもののなかから、課題に照らしたときに言えることのエキスを抽出する作業」であり、「Why So?」は、「So What?」したときの要素の妥当性が、手持ちネタの全体、もしくはグルーピングされた要素によって証明されることを検証する作業」である。 これらの技術を何事においても習慣づけることによって、論理的思考力や論理的表現力がかなり向上するはずである。実践に即した問題も随所に載っているので、楽しみならロジカル・コミュニケーションを身につけられる。(辻 秀雄) 提案力の基礎を学べる 2008-05-22 相手の立場に立った提案書を書く、提案をする場合の考え方のベースを勉強できる本だと思います。所謂「MECE」の考え方を分かり易く、シンプルに勉強できるので入門書としては最適だと思います。 コンサルティング会社の新人研修や新人OJT等に活用するには非常に有効だと思います。また、コンサルタントのように提案する機会が多い仕事を続けていても、時々本を読み返してみると結構抜け落ちていた視点等が書かれている事があるので、勉強になります。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ヤフー ![]() 奥野 宣之 ナナ・コーポレート・コミュニケーション 刊 発売日 2008-03-12 どこまで実用的かは疑問 2008-05-15 日頃から情報管理に手を焼いているため、宣伝につられて読んでみた。 コンセプトはなかなか面白いのではないかと思ったが、 実際にやってみようとすると実用性は低いなというのが最終結論。 常時携帯可能なサイズのノートに時系列で情報を蓄積していく方法は、 情報インプットの際には確かに便利だが、情報検索にはとても手間がかかってしまう。 そのためにインデックスをPC管理しなければならないというのは非常に面倒であるし、 1冊のノートに2週間程度の情報しか書き込めないというのも一般のビジネスマンには致命的。 SOHOなど個人事務所での経営者ならまだ実用性があるかもしれないが、 多くのビジネスマンには実用性が薄いのではないだろうか。 結果的に私がこの本を読んで変えた行動はなかったが、 情報管理について再考するきっかけとなった点は評価したい。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]リングピローの作り方 ![]() 河合 太介 /高橋 克徳 /永田 稔 講談社 刊 発売日 2008-01-18 想像以上に良かったです。 2008-05-10 以前からずっと気になってた本です。 想像以上に良かったです。 現実問題として、表題のような職場が増えつつあるなか、真正面から問題に向き合って綴られています。また、こういった問題におけるミスコミュニケーション対策を導入している企業を3社実例として取り上げてます。 当たり前のコトを当たり前にできない大人が増えつつある現在、大切ななにかを真意に受け止めて行動に移すコトが大事なんだと思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 照屋 華子 /岡田 恵子 東洋経済新報社 刊 発売日 2001-04 数年前から、日本人の「コミュニケーション能力」の低下が精神科医の世界で指摘されているが、ここにきてビジネス社会のなかでも、個人のコミュニケーション能力不足がささやかれるようになってきた。私たちの社会が個々人のコミュニケーションによって成り立っている以上、仕事でも家庭でもコミュニケーションがうまくいかなければ、物事は何も進展しないし、問題も解決しない。 では、コミュニケーション能力が低下しているとはどういうことか。1つには、相手が何を言いたいのか、思っているのかを引き出す能力が低下していることである。もう1つは、自分の伝えたいことを相手にうまく伝えられない、ということである。そこに欠けているのが、論理的な思考と論理的表現能力である。 本書は、コンサルティング会社であるマッキンゼーのエディターとして活動している著者が、「ロジカル・コミュニケーション」の新しい手法について述べたものである。そのポイントは、話の重複や漏れ、ずれをなくす技術である「MECE(ミッシー)」と、話の飛びをなくす技術である「So What?/Why So?」を身につけることである。 MECEは「ある事柄を重なりなく、しかも漏れのない部分の集合体としてとらえること」を意味している。ちょうど、全体集合を漏れも重なりもない部分集合に分けて考える、集合の概念である。「So What?/Why So?」は、よく話をするときに「したがって」や「よって」「このように」などを使うが、それらの言葉の前後で話に飛びがなく、伝え手の結論と根拠、結論と方法のつながりを、相手にすんなり理解してもらうための技術である。「So What?」は「手持ちのネタ全体、もしくはグルーピングされたもののなかから、課題に照らしたときに言えることのエキスを抽出する作業」であり、「Why So?」は、「So What?」したときの要素の妥当性が、手持ちネタの全体、もしくはグルーピングされた要素によって証明されることを検証する作業」である。 これらの技術を何事においても習慣づけることによって、論理的思考力や論理的表現力がかなり向上するはずである。実践に即した問題も随所に載っているので、楽しみならロジカル・コミュニケーションを身につけられる。(辻 秀雄) ロジカルシンキング本では一番です 2008-05-05 タイトルの「ロジカルシンキング」と聞いて少々とっつきにくい印象を受けたが、読んでみると、非常に読みやすく初心者でも分かりやすい内容だった。また、問題を章ごとに用意してあり、親切である。ただ、欲をいえば、問題の解答があればなおよいと思う。内容は、課題(テーマ)と相手に期待する反応を明確にし、いかにして相手を説得させる事ができるか。その説得する為の、論理的なフレームワークも紹介している。(ロジックツリーなど)話の漏れ、重複、ずれをなくす技術「MECE(ミッシー)」と、話の飛びをなくす技術である「So What?/Why So?」を用い説得力のある結論を導く。個人的に読んでみて頭がすっきりした。初心者のに方にも結構スラスラ読める本です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料アフィリエイトツール ![]() 勝間 和代 ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊 発売日 2007-04-05 すごい人 2008-05-15 世の中にはすごい人がいるものだ。英語、会計、IT等憧れの技能を短期間に獲得してきた著者の方法論にはただただ脱帽するばかりです。ひと昔前の勉強法と比べると格段の進歩を感じます。この小さな本の中には著者の獲得した勉強法のエッセンスが満載です(あくまで私の感想です。宣伝しているわけではありませんが・・・)。ただ、著者も強調しているようにこの本を読んだだけではだめで、実行しなければ価値はありません。できることからマネしようと思っています。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]無料レポートランキング |
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